マツダは、「MAZDA3」および「CX-30」を商品改良し、2026年7月23日より受注を開始した。なお販売は、2026年8月より順次開始する。
新たなパワートレインを搭載し「CX-30」には特別仕様車を追加
「MAZDA3」および「CX-30」は、いずれも2019年の国内発売以来、ひと中心の開発思想に基づき、デザインや走行性能、安全性能、使いやすさを磨きながら進化を続けてきた。「MAZDA3」は、2020年に「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなどの「魂動デザイン」によるスタイリングと、マツダ独自の人馬一体の走りを特徴とするモデル。一方「CX-30」は、扱いやすいボディサイズに、伸びやかなデザインと上質な室内空間を融合し、多様なライフスタイルに寄り添うコンパクトSUVとして支持されている。
そして今回の商品改良では、新たにパワートレイン「e-SKYACTIV G 2.5」を追加し、走行性能と上質さを両立した選択肢を充実させた。また、機種体系の見直しに加え、先進安全装備や快適装備を充実させることで、日常のカーライフにおける安心と快適性を高めている。さらに、「CX-30」には、特別仕様車「Air Edition」を新たに設定し、明るく開放感のあるインテリアとスポーティなエクステリアにより、同モデルが持つ都会的で洗練された印象をさらに際立たせた。
■「MAZDA3」商品改良の概要
【機種体系の変更】
・新たに「e-SKYACTIV G 2.5」エンジンを追加。
・シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更。
・これまで法人仕様であった「15C」をカタログモデル化。
【ボディカラーの変更】
・一部編成を見直し、外板色に「エアログレーメタリック」を追加。
(e-SKYACTIV G 2.5、e-SKYACTIV X 2.0のみ)
■「CX-30」商品改良の概要
【機種体系の変更】
・新たに「e-SKYACTIV G 2.5」エンジンを追加。
・シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更。
・これまで法人仕様であった「20C」をカタログモデル化。
・新たに特別仕様車「Air Edition」を追加。
インテリア:Gray/Whiteを基調として明るい開放感を表現。Gray(レガーヌ材)部分は防汚・撥水加工を施し、実用性も向上。
エクステリア:各パーツを黒で統一し、スポーティなコーディネートを実現。
【ボディカラーの変更】
・一部編成を見直し、外板色に「エアログレーメタリック」と「ジンクグリーンメタリック」を追加。
【快適装備の充実】
・運転席&助手席シートベンチレーションや360°ビュー・モニター(シースルービュー)、オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトを一部グレードに標準装備化。
■「MAZDA3」と「CX-30」共通の商品改良
【ADASの進化】
・すでにCX-80、CX-60に導入済みの以下の安全装備を追加。
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)[降車時警告機能追加]
緊急時車線維持支援(ELK)追加[側方危険回避アシスト機能&ロードキープアシスト機能&対向車両衝突回避アシスト機能]
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)[対向車両衝突被害軽減機能、交差点事故回避アシスト機能、右直事故回避アシスト機能、前進時左右接近物検知機能追加、自動2輪対応]
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[速度標識連動機能追加]
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)[CX-60/CX-80同等に進化、マーキングライト、グレアフリー標識反射減光]
【コネクティッドサービスの新プラン】
・これまで以上にユーザーに活用してもらい、カーライフの中で価値を体感できるよう、全てのサービスに無料期間を設け、わかりやすくシンプルなプランへと変更。
【メーカー希望小売価格】
MAZDA3
2,365,000~4,092,000円(税込)
2,750,000~3,267,000円(税込)
CX-30 2,640,000~3,756,500円(税込)
構成/土屋嘉久




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