AI関連はさまざまなサービスや製品が登場しているが、AIを使って開発して、AIを使って遊べてAIの業務活用も学べるカードゲーム『かけアイ「ええアイ編』』のクラウドファンディングがスタートした。開発しているのは、『∞(むげん)プチプチ』など150点以上のおもちゃの企画開発を手掛けた高橋晋平氏が代表取締役を務めるウサギ。ちなみに開発プロジェクトを2026年7月22日からクラウドファンディング『Kibidango』でスタートしたが、開始約5時間で目標金額に到達して商品化が決定したという。クラウドファンディングの募集期間は2026年8月30日23時59分まで、商品の発送は2026年11月末までに行う予定だ。
AIの使い方をカードゲームで学べる
2019年から続くビジネスアイデア発想カードゲーム『かけアイ』シリーズの第3弾が『かけアイ「ええアイ編」』だ。頭と会話で考える人間チームと手元の生成AIツールを使うAI役が指定された「お題」に対するアイデアを出し合い、16種類の賞カードを取り合うチーム戦のカードゲームだ。さまざまな遊び方ができるので、ひとりでもアイデア発想に活用できるのが特徴で、対面でもオンラインでも遊びやすく設計されている。開発に生成AIを活用して、人間とAIが互角に戦いながら斬新なアイデアを共創できるようにカード内容の調整を施しているという。
生成AIの業務活用が進んでいるが、新しいアイデアの創出はAIの苦手な分野といわれており、ビジネスアイデアを顧客に求められる企画にして価値を生むのは人間の役目といえる。このカードゲームは、生成AIに業務やアイデア出しを丸投げするのではなく、人間が頭を使って考えてAIと協業できる方法を体験して、スキルを身につけることができるという。AI時代のアイデアブレストカードゲームを楽しく遊んで、AIスキルをあげよう!
■高橋晋平氏
ウサギ代表取締役/おもちゃクリエーター。2004年にバンダイに入社。2014年から現職。世界累計335万個を販売し、発売初年度に『第1回日本おもちゃ大賞』を受賞した「∞(むげん)プチプチ」など150点以上のおもちゃの企画開発に携わる。おもちゃ・ゲームの企画開発、企業のエンタメ系事業開発支援や企業研修・講演などで活躍中。近著に『ボードゲームづくり入門』(岩波書店)。
『ビジネスアイデア発想ゲーム かけアイ ええアイ編』製品概要
価格:単品6600円。通常版『かけアイ』との2種セット1万2600円(いずれも税・送料込)など各種リターンプランあり
発売日:注文受付期間は2026年7月22日~2026年8月30日23時59分。発送時期は2026年11月末までを予定
セット内容:価値カード50枚、お題カード50枚、賞カード16枚、取扱説明書(ゲームや実務で使えるアイデア発想プロンプト集へのリンク付き)
対象年齢:すべての人(小児は大人と一緒に遊んでください)
販売ルート:クラウドファンディング『Kibidango』内専用ページ
構成/KUMU




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