56fps表示対応のリアカメラを搭載したKENWOODのデジタルルームミラー型ドライブレコーダー〝ミラレコ〟「DRV-X80EM」
2026.07.31
JVCケンウッドは、「KENWOOD」ブランドから、デジタルルームミラー型ドライブレコーダーの新ラインアップとして、“ミラレコ”「DRV-X80EM」を2026年9月上旬に発売する。価格はオープン。市場推定価格は80,000円前後。
デジタルルームミラー特有のカクつきや遅延を抑え、鮮明で滑らかな高精細映像を実現!
本製品は、10V型高画質液晶を採用したデジタルルームミラー型の前後撮影対応2カメラドライブレコーダー。独自技術により映像性能を向上させ、暗所でも鮮明で滑らかな高精細映像と、車室内のインテリアに調和するスマートな取り付けを両立した、同社ドライブレコーダーの最上位クラス「Xシリーズ」として展開する。
そんな本製品でまず注目したいのが、従来モデル「DRV-EM4800」の約2倍の情報量を持つ56fpsのハイフレームレートで、フルHD映像表示に対応したリアカメラを搭載しているところ。これにより、デジタルミラー特有のカクつきや遅延を抑え、鮮明で滑らかな高精細映像で後方確認が可能だ。
また、録画映像は28fpsのフルHDの高精細画質に対応し、ナンバープレートや周囲の状況を明確に記録。必要以上にデータ量が増えない設計のため、保存容量を抑えながら日常使いに十分な録画時間を確保できる。
さらに、新たに米国OMNIVISIONTM社の「PureCel Plus-S」技術を搭載したCMOSセンサーをリアカメラに採用し、夜間やトンネルなどの暗い場所でも、明るく鮮明で色再現性の高い映像を実現。加えて、同社がドライブレコーダーの開発において長年にわたり培ってきた独自の映像・車載技術を組み込み、独自のチューニングを施した「Hi-CLEAR TUNE」により、総合的に画質を向上。自然でクリアな映像表示を可能にする。
このほか、従来モデルではオプション対応(別売)としていた車載電源ケーブルを付属し、最長24時間の駐車録画に標準対応。衝撃検知前後の録画が可能な「常時監視モード」と、衝撃検知後のみ録画を開始して消費電力を抑えることができる「衝撃検知モード」の2つのモードから選択可能だ。
なお、取付方法は、バンド式装着に標準対応しており、幅広い車種への取り付けが可能。さらに、トヨタ車やスズキ車など幅広い車種に対応した3種類専用の取付キット(別売)も用意しており、これを使うことで、後付け感のないスマートな取り付けができる。
メインユニットの外形寸法は296×H79×D27mm、質量は496g(ケーブル含む)。フロントカメラとリアカメラの外形寸法はW57×H31×D26mm、質量は35g(ブラケット、ケーブル含まず)。
フロントカメラ(ブラケット付)、リアカメラ(ブラケット付)のほか、駐車録画対応車載電源ケーブル(車両側ケーブル:1.4m/本体側ケーブル:3.4m)、接続ケーブル(GPS・リアカメラ分岐用ケーブル:2.5m、リアカメラケーブル:6.2m)、GPSユニット、64GB microSDカード(本体に挿入済)、固定用バンド(短)×2、固定用バンド(長)×2、カバー×2が付属する。
製品情報
https://www.kenwood.com/jp/car/drive-recorders/products/drv-x80em/
構成/立原尚子




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