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教員2000人に聞いた授業の教材として活用したいマンガTOP3、3位「ONE PIECE」、2位「SLAM DUNK」、1位は?

2026.07.29

マンガの中には面白いだけでなく、子どもたちにとって学びとなる要素を含む有益な作品がいくつも存在する。では、教育のプロである現役の教職者たちが「教材にしたい」と思うマンガ作品とはいったい何か?

ジブラルタ生命保険はこのほど、20歳~69歳の教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)2,000名(男性1,000名 女性1,000名)を対象に、「教員の意識に関する調査2026」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を発表した。ここでは、「子どもに薦めたいエンタメ」「理想の校長先生のイメージに合うと思う有名人」に関する調査結果を抜粋し、紹介する。

授業の教材として最も活用したいマンガ 1位「ドラえもん」2位「SLAM DUNK」3位「ONE PIECE」

授業の教材として最も活用したいマンガのタイトルを聞いたところ、1位「ドラえもん」(109名)、2位「SLAM DUNK」(82名)、3位「ONE PIECE」(63名)、4位「はたらく細胞」(45名)、5位「はだしのゲン」(41名)となった。

TOP3となった回答について、活用したいと思う理由をみると、1位の「ドラえもん」では「のび太との会話に教材となるものが多いから」や「秘密道具に創造性を感じられる」、2位の「SLAM DUNK」では「困難に打ち勝つための要素がたくさんあるから」、3位の「ONE PIECE」では「さまざまな歴史的、地理的要素がつまっているから」といった回答があった。

そのほか、「鬼滅の刃」では「子どもたちの中で圧倒的な知名度があるため、とっつきやすい。大正時代の様子がわかるから」、「サザエさん」では「家庭科の教員として、家の間取りや家族構成など、よく活用していたから」といった回答もみられた。

男女別にみると、TOP3は男性・女性ともに「ドラえもん」、「SLAM DUNK」、「ONE PIECE」となった。また、女性では古典作品の源氏物語を漫画化した「あさきゆめみし」が5位にランクインした。

児童・生徒に最も薦めたいYouTubeチャンネル、「QuizKnock」「小島よしおのおっぱっぴー小学校」「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」が同数で1位!

次に、児童・生徒に最も薦めたいYouTubeチャンネルを聞いたところ、1位は「QuizKnock」、「小島よしおのおっぱっぴー小学校」、「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」(いずれも10名)となった。以降、4位「HikakinTV」(9名)、5位「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」(7名)の順となった。

1位となった3つのチャンネルについて、薦めたいと思う理由をみると、「QuizKnock」では「面白くて勉強になる。子どもに真似してほしくないと思うような乱暴な言葉や企画がない」や「知識のある人たちが、それを使って楽しく遊んでいる様子を見てほしい」、「小島よしおのおっぱっぴー小学校」では「面白くわかりやすく教えてくれているから」や「悩みごとを解決していて話が優しい」、「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」では「知識と教養、コミュニケーションスキルが身につく」、「わかりやすく説明していると思うし、中学生に知っておいてほしいことが多くある」といった回答があった。

理想の校長先生のイメージに合うと思う有名人 男性回答1位「武田鉄矢さん」、女性回答1位「天海祐希さん」

最後に、全回答者(2,000名)に、理想の校長先生のイメージに合うと思う有名人を聞いたところ、男性回答では「武田鉄矢さん」、女性回答では「天海祐希さん」が1位となった。

理由をみると、「武田鉄矢さん」では「子どもも大人も指導してくれそう」や「職員も子どもも大切にしてくれそうだから」、「贔屓をしなさそう」、「天海祐希さん」では「生徒からも先生からも慕われる人格者のように思うから」や「バシッと意見などを言ってくれそうだし、凛としていてカッコいいから」、「何かあった時に助けてくれる。ちゃんと評価してくれる」といった回答が挙げられた。子どもと同様に教職員も大事にしてくれるような校長先生を理想としている人が多いようだ。

以降、男性回答では2位「タモリさん」、3位「明石家さんまさん」、4位「所ジョージさん」、5位「高市早苗さん」、女性回答では2位「武田鉄矢さん」、3位「明石家さんまさん」、4位「所ジョージさん」、5位「タモリさん」となった。

理由についてみると、男性回答2位と女性回答5位の「タモリさん」では「知識が豊富でユーモアがあるから」や「慕われている感じがするから」、男性回答・女性回答ともに3位の「明石家さんまさん」では「常に明るくて、どんな子どもも受け入れてくれるイメージがあるから」や「誰のどんな発言も笑いに変えて、周りを明るくしてくれるから」といった回答が挙げられた。

<調査概要>
◆調査タイトル :教員の意識に関する調査2026
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
20歳~69歳の教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)
◆調査期間 :2026年5月13日~5月25日
◆調査方法 :インターネット調査
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :2,000名
◆調査協力会社 :ネットエイジア株式会社

出典元:ジブラルタ生命調べ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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