動画配信サービスの『Netflix』は、全2部構成の「LEGO アニメーションスペシャル『LEGO ONE PIECE』」を2026年9月29日から世界独占配信することを発表した。それに合わせてティザー予告映像と”麦わらの一味”の海賊旗をブロックにしたティーザービジュアルが公開された。尾田栄一郎氏による『ONE PIECE』は、日本を代表する世界的人気コミックで、『Netflix』で独占配信されている実写版『ONE PIECE』は、海外メディアで絶賛されている。そんな実写版の世界観を『LEGO』ならではのユーモアで描くのが本作だ。
キャプテン・ウソップが主人公!
『LEGO ONE PIECE』の主人公は、〝麦わらの一味〟の狙撃手で勇敢な海の戦士になることを夢見るウソップ。ティザー予告では、ドラム島で仲間になったばかりのチョッパーに、ウソップ自身がキャプテンであるかのように〝東の海(イーストブルー)〟から〝偉大なる航路(グランドライン)〟へ続く冒険の数々を〝作り手(ビルダー)〟として盛りに盛って自慢げに振り返る映像が見られる。ウソップが一味をリードして最前線で戦う勇姿が描かれていたり、「〝ひとつなぎの大秘宝(ワンピース) 〟を探して〝偉大なる航路(グランドライン)〟を目指す」という目的も自分が思いついたかのように語っていたりと、武勇伝にかなり脚色を加えているようだ。その盛りすぎたウソップに、ルフィやゾロが「何か違うな」とツッコミを入れてしまうほどだ。さらに〝麦わらの一味〟が戦ってきたアーロン一味や最強の剣士ミホークも登場するが、ウソップの〝盛り〟なのか、本来は冷静沈着なミホークが戦闘中にあたふたするなど『LEGO』だからこそのシーンも登場する。
声優陣は実写版&アニメのオリジナルキャストを起用
〝麦わらの一味〟の英語版声優は、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田真剣佑、ナミ役のエミリー・ラッド、サンジ役のタズ・スカイラー、チョッパー役のミカエラ・フーヴァーなど実写版『ONE PIECE』の俳優が担当。日本語版声優もTVアニメシリーズと実写版の〝麦わらの一味〟の声優である、山口勝平、田中真弓、中井和哉、岡村明美、平田広明、大谷育江が担当している。これはアニメや実写版のファンもうれしいはずだ。
実写版の冒険の軌跡を『LEGO』の世界観で描いて、実写版『ONE PIECE』の世界を拡大していく。そんな実写ドラマとは違った、コミカルでユニークな映像表現にも注目だ。
Netflixシリーズ『LEGO ONE PIECE』
配信日:2026年9月29日より世界独占配信
LEGO Group、集英社、Atomicとのパートナーシップにより制作。
構成/KUMU
(c)尾田栄一郎/集英社




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