小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

発表会には中村敬斗が登場!BMWのノイエ・クラッセ第1弾モデル「iX3」がデビュー

2026.07.27

2026年7月22日、ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新しいデザイン言語を採用した次世代モデル「ノイエ・クラッセ(ドイツ語で新しいクラスを意味する)」の第1弾モデルとして新型BMW iX3の販売を開始した。車両本体価格はiX3 50 xDriveが982万円、iX3 50 xDrive M sportが1034万円となっている。

「iX3」の特長とは?

BMW iX3は、プレミアム・コンパクト・セグメントに属するSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW X3のラインアップに新たに加わる電気自動車(以下BEV)だ。BMWの新たなデザイン言語により、モダンでありいつまでも色褪せないデザイン、第6世代のeDriveテクノロジー、BMWオペーレティング・システムXをベースとしたBMWパノラミックiDrive。そして最新の運転支援システムを搭載しているのが特徴だ。

「ノイエ・クラッセ」という新しいデザインを採用したiX3の外観デザインは、4輪が際立つ力強い2BOXシルエットとSAVらしい堂々としたプロポーションを採用。発表会場にも展示された1960年代のノイエ・クラッセを現代的に再解釈したフロントマスクは、新世代のブランド・フェイスを形成する縦型キドニー・グリルと垂直配置のLEDヘッドライトが組み合わされている。

さらに、発行するBMWキドニー・グリル・アイコニック・グローや特徴的なライト演出により、昼夜を問わず、高い存在感を発揮している。そしてリアには、BMW伝統のL字型ライトを水平基調で再解釈したテールライトを採用し、力強くスポーティなデザインを完成させている。

一方インテリアは、モダンで開放的な空間と先進的なデジタル体験を融合させている。水平基調のコクピットは乗員を包み込むようなデザインを採用。ドライビング体験と新生代の操作系である「BMWパノラミックiDrive」は、必要な情報を適切なタイミングで最適な場所に表示することで、BMW史上最高レベルのドライバー・フォーカスと高いカスタマイズを実現している。初採用となった「BMWパノラミックiDrive」は43.3インチのBMWパノラミック・ビジョンと17.9インチのセンターディスプレイで構成されている。

BMWパノラミック・ビジョンはフロントウィンドウスクリーン下部の端から端まで約110cmに渡って設けられている。このBMWパノラミック・ビジョンの採用により、従来のメーターパネルは配しされ、スッキリとしたモダンな印象を与えている。

一方、ダッシュボード中央に位置するセンターディスプレイは、タッチ操作により車両のほぼすべての機能を操作することが可能。ドライバー側に17.5度傾けられていることで、容易に操作ができる。また、初採用となる「BMW 3Dヘッドアップ・ディスプレイ」は奥行きを持たせた表示が可能で、 ナビゲーションのルート表示は、実際の道路をトレースしているかのような走行すべき道路を標示することができる。

新型 iX3のパワートレインは、第6世代のeDriveを搭載。新設計の高電圧バッテリーは、バッテリー・セルを直接パックに組み込む「セル・トゥ・パック」設計を採用。これにより、効率の向上、重量の削減、冷却効率の向上などを実現。バッテリー容量は109.1kWhを確保し、iX3 50 xDriveの満充電時の走行可能距離はWLTCモードで906kmに達した。

また、新型 iX3は、BMWグループのBEVとして初となる最大320kW充電に対応。わずか15分の充電時間で最大約395km走行可能な電力量を充電可能であり、10%から80%までの充電はわずか26分程度で完了する。

さらに「誘導モーター」を前輪に採用し、後輪には「巻き線界磁式同期モーター」を採用した進化した電動駆動ユニットを搭載し、効率と性能の向上を実現している。特に後輪に採用した「巻き線界磁式同期モーター」は、レアアースが不要な環境負荷を削減したモーターであり、正確な出力制御、高効率で航続距離を延長させることが可能となっている。

「ドライビング・アシスト・プラス」および「ハイウェイ・アシスト」を採用した先進の運転支援システムを標準装備。なかでも「ハイウェイ・アシスト」の機能の一つである「レーン・チェンジ・アシスト」は、車両が周囲の状況を確認し、安全に車線変更ができると判断した際に、システムがドライバーにレーンチェンジを提案。ドライバーは日本国内で販売されるBMWとして初めて、ドアミラーを見るという自然な操作により、車線変更を行うことができるようになった。

登壇した上野金太郎代表取締役社長は、新型iX3は日本市場においても非常に重要なモデルであり、最大の特徴は国内で販売されるBEVの中で満充電時の走行可能距離がWLTCモードで最長906kmまで延び、BEVに対しての不安を取り除くだけでなく、自宅に充電設備がなくてもBEVライフを送れるようになると話した。

そして発表会場には、サッカーワールドカップで活躍した中村敬斗選手がBMWブランド・フレンドとして登場。中村選手はフランスではX4、日本ではX6を愛車とするほどBMW好き。新しいデザインを採用した新型iX3にも興味津々の様子だった。

2026年7月22日からBMW iX3ロンチ・マーケティング・キャンペーンを開始し、東京・麻布台ヒルズにあるBMWブランド・ストア「FREUDE by BMW」をノイエ・クラッセショールームとして、新型BMW iX3の展示や市場に加えて、ノイエ・クラッセの由来について理解を深めるために、親子でも楽しめる謎解きゲームを7月23日~8月31日まで期間限定で開催。

また試乗に関しては、通常同施設での最終試乗が19時~20時となっているが、7月23日~8月31日まで期間限定で1時間延長し、20時~21時となり仕事帰りでも利用できるようになる。また、麻布台ヒルズのP1駐車場にある充電施設を利用した全てのBEVユーザーに、カフェの割引券をプレゼントするなどBEVオーナーにとって「FREUDE by BMW」チャージング・ハブとなるように利用促進を目指す。

新デザイン、最長906kmまで延長された走行距離、そして最新のインフォテインメントシステムや安全装備などまさに次世代モデルに相応しいポテンシャルを備えている。

■関連情報
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/ix3/bmw-ix3.html

文/萩原文博

ロングドライブで確かめたBMW 「M3 Competition M xDrive Touring」の実力

2026年1月2日、BMW本社はアルピナの商標権移管が1月1日に完了し、BMWグループ傘下の独立したブランド「BMW ALPINA」が正式に誕生したと発表した。…

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2026年7月16日(木) 発売

DIME最新号は、世界の模型・プラモデルメーカーを大解剖する「ボクラのタミヤ」特集!『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』こしたてつひろ先生インタビュー&描き下ろしピンナップ、特別付録にはスチールギアケースも!さらに2026年上半期トレンド特集では、「売れる」より「育てる」をキーワードに、ファンを育てる新時代のヒット戦略を徹底分析!話題のモナキ独占インタビューも掲載した見逃せない一冊!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。