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なぜ、ポケモンは30年愛されるのか?「コンテンツ多角化」に見るヒットの法則

2026.08.29

現在、発売中のDIME9/10月合併号では上半期のヒット商品を大特集。物価高が続く一方で、AIは日常に浸透し、SNS発のトレンドはますます細分化。スポーツやエンタメ界では次々と話題が生まれ、人々の関心も多様化した。そんな2026年上半期を賑わせたのは、社会現象級の大ヒットではなく、ファンやコミュニティの支持を集めつつ成長する〝育成型〟ヒットだ。その事例から、次代のヒットを占う新法則が見えてくる!

モナキの撮りおろしインタビューも!DIME最新号は上半期のトレンド&ヒット商品を総まとめ

現在発売中のDIME最新号は注目のモナキの巻頭インタビューから始まる2026年上半期のヒット商品特集! デビュー前にもかかわらずTikTokなどSNSの関連動画…

 今回は初代の発売から30年を迎えたポケモンをピックアップ。ポケモンは幅広い世代に愛されるコンテンツへと成長した。いまやロールプレイングゲームの枠を越えて、多様な世代に親しまれているとニッセイ基礎研究所の廣瀬涼さんは語る。

「幼児には知育要素として、大人には『Pokémon Sleep』のような健康管理アプリとしてもポケモンは親しまれています。需要の多様化にあわせ、コンテンツの展開も多角化が進んでいます」

 その広がりは、大きく2つの軸に分かれる。1つはポケモンの原点でもあるゲームだ。

「RPGが苦手な人でも遊べる『ぽこ あ ポケモン』、コアファン向けの『Pokémon Champions』のようにジャンルの幅を広げ、より多くの人がポケモンとの接点を持てるようにしているのです」

 2つ目がリアルの場での展開だ。

「驚くべきは、マイナーポケモンでもグッズ化している点。どの世代から参入しても楽しめるし、ニッチなポケモン好きの気持ちにも応えているんです」

『ポケパーク カントー』など新たな体験価値を生む施設も増加。多角化の勢いは止まらない。

オープンから5か月の現在も予約殺到中!

『ポケパーク カントー』

『ポケパーク カントー』

よみうりランド内に誕生した、ポケモン初となる常設型屋外施設。広さ約2.6ヘクタールのエリアでは、600匹を超えるポケモンが暮らす森と街をめぐる冒険を体験できる。

〈HIT’S RULE〉ポケモンたちが普段どんな場所でどのように暮らしているか、その様子をのぞき見できます。気分はまさにポケモントレーナー!(編集・峯)

『ポケパーク カントー』
『ポケパーク カントー』

施設の様子は@DIMEで公開チュウ!

全世界累計販売本数が400万本を突破!

任天堂『ぽこ あ ポケモン』

任天堂『ぽこ あ ポケモン』

8980円

ポケモン初のスローライフ・サンドボックスゲーム。ニンゲンの姿にへんしんしたメタモンが、様々なポケモンと協力して素材を集めて道具や建物をつくり、荒れ果てた街を再生していく。

任天堂『ぽこ あ ポケモン』

〈HIT’S RULE〉ポケモンの生息地づくりから建築、環境整備と楽しみ方が多すぎて時間が溶けちゃいます!(編集・井田)

全世界累計1000万DL突破

任天堂『Pokémon Champions』

任天堂『Pokémon Champions』

基本プレイ無料

ポケモンの醍醐味のひとつ、ポケモンバトルに特化したゲーム。「スカウト」でポケモンを入手し、「トレーニング」でポケモンを育成。「バトル」で世界中の強者たちと勝負しよう!

任天堂『Pokémon Champions』

〈HIT’S RULE〉バトルの奥深さは据え置きつつ、複雑な要素を減らし、誰でも対戦を楽しめるようになりました。(副編集長・千葉)

取材・文/桑元康平=すいのこ 編集/千葉康永

大ブレーク中のモナキの撮りおろしインタビューも!DIME最新号は今年上半期のトレンド&ヒット商品を総まとめ

現在発売中のDIME最新号は注目のモナキの巻頭インタビューから始まる2026年上半期のヒット商品特集!

デビュー前にもかかわらずTikTokなどSNSの関連動画が7億回再生突破の一大旋風を巻き起こし、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」もヒット中、モナキ旋風の舞台裏とは…?

さらに長引く物価高や不透明な社会情勢の中で、ヒットしたプロダクトやトレンドを総括した一大特集となっていますので、ぜひチェックしてみてください!

DIME SPECIAL
話題のモナキにスペシャルインタビュー!
2026年上半期トレンドは「売れる」より「育てる」!
〝大ヒットなき時代〟の新・ヒットの法則

物価高が続く一方で、AIは日常に浸透し、SNS発のトレンドはますます細分化。

スポーツやエンタメ界では次々と話題が生まれ、人々の関心も多様化した。

そんな26年上半期を賑わせたのは、社会現象級の大ヒットではなく、ファンやコミュニティの支持を集めつつ成長する〝育成型〟ヒットだ。

その事例から、次代のヒットを占う新法則が見えてくる!

モナキの撮りおろしインタビューも!DIME最新号は上半期のトレンド&ヒット商品を総まとめ

現在発売中のDIME最新号は注目のモナキの巻頭インタビューから始まる2026年上半期のヒット商品特集! デビュー前にもかかわらずTikTokなどSNSの関連動画…

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DIME最新号

最新号
2026年7月16日(木) 発売

DIME最新号は、世界の模型・プラモデルメーカーを大解剖する「ボクラのタミヤ」特集!『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』こしたてつひろ先生インタビュー&描き下ろしピンナップ、特別付録にはスチールギアケースも!さらに2026年上半期トレンド特集では、「売れる」より「育てる」をキーワードに、ファンを育てる新時代のヒット戦略を徹底分析!話題のモナキ独占インタビューも掲載した見逃せない一冊!

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