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DIMEライターがRCカーに再入門!「ホーネット EVO.」を基本を守りつつ〝西海岸テイスト〟に仕上げてみた!!

2026.08.29

ホビー界の最先端を走り続ける模型メーカー・タミヤ。実物取材に基づく精密なスケールモデルにはじまり、RCカー、ミニ四駆、工作シリーズなど数々のエポックメイキングな製品と徹底したユーザーサービスにより、多くのファンに支持される同社の〝今〟に迫る。

タミヤの『ホーネット』といえば’80年代の激アツRCカーブームの代表選手。驚くべきことに『ホーネット』は現在も〝あの頃〟のまま販売しているが、そのオリジナルをベースにした進化版『ホーネット EVO.』が2024年に登場しているとあって、RCカー再入門してみました! 最近視力がアヤしく(笑)なってきた元・昭和少年は、組み上げることができるのだろうか!?

前住 諭さん

タミヤ
営業部 営業企画課 係長
RCモデル・広報担当
前住 諭さん

「タミヤレーシングファクトリー」に所属し国内外の選手権に挑んだトップRCドライバー。現在はタミヤのRCモデル広報担当として製品開発、イベントに東奔西走!

DIMEライター マエダ
かつて『タミヤRCカーグランプリ』に熱狂した昭和のプラモデル&RC少年。当時『ホーネット』も持っていたが、新たにEVO.として進化していることを知りワクワク!

今回、作ったRCカーはコレ!

タミヤ『1/10RC ホーネット EVO.』1万9800円

1984年5月の発売と同時に大ヒットを記録した「グラスホッパー」のチューンナップ版として誕生したのが同年10月発売の「ホーネット」。そのオリジナル「ホーネット」の素性の良さを活かしつつ、前後ともWウィッシュボーン+オイルダンパー構成とした改良進化型が2024年12月発売の「ホーネットEVO.」。路面追従性が高まりより安定した走りを手に入れた。

タミヤ『1/10RC ホーネット EVO.』
タミヤ『ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット』

タミヤ『ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット』も揃えよう。1万9800円。

STEP 01

RCカーには専用工具が便利。どうせならタミヤ製工具で統一!

STEP 01

今回使用したタミヤ製工具は『クラフトニッパー』『曲線バサミ』『デザインナイフ』『カッティングマット』『RCツール8本セット』『マスキングテープ』など。

STEP 02

「グリスアップして組み込む」はどれくらい塗るのか?

STEP 02

ギア部分のグリスアップ。歯車にグリスを塗付してケースに組み込み、ギアを回転させる。そうすることで、全周にグリスをいきわたらせることができる。

STEP 03

「どれくらい締め込めばいいのか?」と問い合わせも多い

STEP 03

樹脂パーツに金属ネジを締め込む時は、「ギュッ」と締め込んだと感じた点から〝時計の5分~10分程度増し締め〟ネジ山を壊さないよう注意すべし。

STEP 04

意外にてこずる!ホイール装着のコツは気温が決め手

STEP 04

強大なトルクがかかるホイールとゴムタイヤの嵌合(かんごう)は基本的にタイト。気温が低いとゴムも硬くなるのでタイヤをドライヤー等で温めるなど工夫しよう。

STEP 05

四輪独立懸架の足回りはオイルダンパー採用だが……。

STEP 05

ショックを吸収するオイルダンパーの製作工程ではオイルのエアをしっかり抜くべし。ティッシュを巻いてオイルをあふれさせつつキャップを締める。

STEP 06

ボディー塗装はカッティングとマスキングが最大の難所!

STEP 06

ボディーの切り出しには専用の『曲線バサミ』を使用。塗装時は窓など塗りたくない部分にマスキングを施した後、専用スプレーを吹き重ねる。

この俺色ホーネットをいつかサーキットで走らせたい!

タミヤ『1/10RC ホーネット EVO.』

編集・取材・文/前田賢紀 撮影/土橋位広

※本記事内に記載されている商品の価格は2026年6月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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【特別付録】
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どちらなのかは箱を開けてからのお楽しみ!!

※2種類のデザインのうち、どちらか1点が入っています。種類の選択、交換はできかねますのでご了承ください

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2026年7月16日(木) 発売

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