三菱電機は、三菱ジャー炊飯器の新製品として、「本炭釜 NJ-VW10J」および「炭炊釜 NJ-VP10J/VS10J/VL18J」を2026年7月21日に発売した。
銘柄ごとの個性を引き出し、白米のおいしさを楽しめる「銘柄芳潤炊き」を搭載
「本炭釜」シリーズは、純度99.9%の炭素材で作る「本炭釜」を採用した高級炊飯器。熱源となるIHと相性のいい炭でできた内釜の高火力で、お米の芯まで一気に熱を入れて炊き上げることで、一粒一粒しっかりと粒感があり、噛むともちっとした食感と甘みのあるごはんに仕上げる。
さらに、大火力を絶やさない「連続沸騰」で甘さを最大限引き出し、お米本来の粒感を残すために「あえて圧力を加えない炊飯」でやさしく炊くことで、お米一粒一粒の「保水膜」が保たれ、粒立つ食感と冷めてもおいしいごはんを実現する。
一方、「炭炊釜」シリーズは、備長炭でコーティングした「炭炊釜」を採用し、「炭」の力と「連続沸騰」により、粒立ちごはんを実現。また、「超音波吸水」にも対応。超音波振動によって吸水を促し、浸け置きなしでも、ふっくら炊ける。
今回登場する新製品では、銘柄ごとの個性を引き出す「銘柄芳潤炊き」の対応銘柄数を拡充(「本炭釜 NJ-VW10J」:30銘柄、「炭炊釜 NJ-VP10J /VL18J」:20銘柄、「炭炊釜 NJ- VS10J」:10銘柄)。より多くの銘柄米のおいしさを引き出せるようになった。
さらに、全機種ともに、手軽においしく、多彩なヘルシーメニューを調理ができる「低温調理モード」に、新温度(57℃、62℃)を追加。低温で食材に均一に熱を加えることで、水分や旨みの流出を抑制し、高温調理では難しかった、やわらかさとジューシーさを両立した仕上がりを実現する。
「本炭釜 NJ-VW10J」の主な仕様は、炊飯方式がIHタイプ(連続沸騰)。炊飯容量が0.09~1.0L(0.5~5.5合)。内釜が本炭釜。最大消費電力が1,380W。外形寸法は237×293×227mm、質量は約5.1kg。本体カラーは炭漆黒、白絹。
「炭炊釜 NJ-VP10J」の主な仕様は、炊飯方式がIHタイプ(連続沸騰)。炊飯容量が0.09~1.0L(0.5~5.5合)。内釜が炭炊釜(5層厚釜)。最大消費電力が1,280W。外形寸法は237×293×227mm、質量は約5.1kg。本体カラーは黒曜、白亜麻。
「炭炊釜 NJ-VS10J」の主な仕様は、炊飯方式がIHタイプ(連続沸騰)。炊飯容量が0.18~1.0L(1~5.5合)。内釜が炭炊釜(2層厚釜)。最大消費電力が1,210W。外形寸法は237×293×227mm、質量は約4.8kg。本体カラーは黒曜、白亜麻。
「炭炊釜 NJ-VL18J」の主な仕様は、炊飯方式がIHタイプ(連続沸騰)。炊飯容量が0.18~1.8L(1~10合)。内釜が炭炊釜(5層厚釜)。最大消費電力が1,380W。外形寸法は264×318×257 mm、質量は約6.4kg。本体カラーは黒曜。
価格はいずれもオープン。市場想定価格は「本炭釜 NJ-VW10J」が104,500円前後、「炭炊釜 NJ-VP10J」が59,400円前後、「炭炊釜 NJ-VS10J」が48,400円前後、「炭炊釜 NJ-VL18J」が64,900円前後。
関連情報
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/
構成/立原尚子




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