パナソニックは、「可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ」の新製品として、「X9Eシリーズ」を2026年9月上旬に発売する。5.5合炊きの「SR-X910E」と1升炊きの「SR-X918E」をラインナップし、価格はいずれもオープン。公式通販サイトでの販売価格は「SR-X910E」が99,000円、「SR-X918E」が104,940円。
炊き上げ時の強力な熱対流で、乾燥米でも新米のような炊き上がりを実現!
「X9Eシリーズ」は、お米の状態に合わせて最適な炊き方に調整する「ビストロ匠技AI」と、急減圧とIH技術による「Wおどり炊き」を搭載した、可変圧力IHジャー炊飯器。
注目ポイントは、IH技術である「高速交互対流IH」が進化したところ。「高速交互対流IH」は、内釜底面と底側面に配置したIHコイルを高速で切り替えることで、強力な泡の熱対流を発生させ、お米をおどらせて一粒一粒に熱を伝えるというもので、本製品では、IHコイルの新たな制御技術により内側への対流を強化することで、炊き上げ工程において一気に加熱し、より早くお米が糊化する温度帯まで昇温させることができる。
これにより、精米から時間が経過し、含水率の少なくなったお米(乾燥米)もより糊化を促進することができ、前機種比(SR-X910DとSR-X910Eの比較)で乾燥米のハリとみずみずしさが約6%、粒の中のやわらかさ(ふっくら感)が約7%向上。よりふっくらとしたみずみずしい新米のような炊き上がりを実現する。
また、毎日使う炊飯器だからこそ、お手入れのしやすさにも配慮。使用後のお手入れは、ワンタッチふた加熱板と内釜の2点だけでOKなうえ、ワンタッチふた加熱板は食洗機にも対応。さらに、凹凸が少なく、お手入れしやすい「ステンレスクリアフレーム」も採用する。
外形寸法/質量は「SR-X910E」が28.6×30.0×22.9cm/7.1kg、「SR-X918E」が29.2×32.7×25.8cm/8.1kg。カラーは両モデルともにブラックとライトグレージュの2色を用意する。
関連情報
https://panasonic.jp/suihan/
構成/立原尚子




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