スイスの高級時計ブランド ジラール・ペルゴは、日本限定30本の特別なモデル「ロレアート ターコイズブルー」を、2026年7月1日よりジラール・ペルゴ ブティック大阪で先行発売し、7月15日より全国のジラール・ペルゴ正規販売店にて販売を開始した。
表情の変化をもたらすターコイズブルーのエナメルダイヤルが美しい「ロレアート ターコイズブルー」
1975年に誕生したロレアートは、八角形ベゼルと円形ケース、一体型ブレスレットを組み合わせた独自のデザインで知られる、ブランドを象徴するコレクションだ。
設計から開発、製造までを自社で行うマニュファクチュールとしての技術を体現し、誕生以来、洗練されたラグジュアリースポーツウォッチとして評価されてきた。
本作のダイヤルには、ターコイズブルーのエナメル仕上げを採用している。光の条件や見る角度によって微妙に印象が変化するよう設計されており、均一な発色ではなく、色調の揺らぎによって奥行きを感じさせる仕上がりとした。
ベースにはサンレイモチーフの加工が施され、その上にエナメル層を重ねることで、光の反射に応じた繊細な表情の差が生まれる。強いコントラストや装飾的な要素に頼ることなく、視覚的な変化をダイヤル全体で表現した。
ダイヤルには、伝統的なエナメル技法を用いた。粉末状に調合された素材を金属製ディスクに塗布し、約800℃で焼成する工程を複数回繰り返すことで、安定した発色と耐久性を実現。
この工程は非常に繊細で、わずかな気泡や亀裂も許されないため、高度な技術と経験を要する。時間をかけて仕上げられるエナメルダイヤルは、長期にわたって色彩の変化が生じにくい特性を持つ。
幕末、海を越え日本へと渡ったフランソワ・ペルゴは、ジラール・ペルゴの系譜に連なり、日本に初めてスイス時計をもたらし、横浜にその礎を築いた。
ターコイズブルーは、彼が辿り着いた横浜で目にした、澄んだ海の青に由来し、その色は、新たな時代の幕開けと、時を紡ぐ意志を象徴している。
ケース径42mm、厚さ10.68mmのスティールケースは、ポリッシュとサテン仕上げを組み合わせることで、面ごとのコントラストを際立たせている。
トノー型ケースの上に円形の台座を配し、その上に八角形ベゼルを重ねた構造は、ロレアートを象徴するデザインだ。一体型ブレスレットは手首に沿うように設計され、快適な装着感を実現している。
本モデルの心臓部には、自社製自動巻きムーブメント「キャリバー GP01800」を搭載。191個の部品と28石で構成され、28,800振動/時(4Hz)で作動、約54時間のパワーリザーブを備える。
サファイアクリスタル製ケースバックからは、ピンクゴールド製ローターを備えたムーブメントの仕上げを鑑賞することが可能だ。
本モデルは日本限定30本のみの製造となり、ケースバックには「Japan Limited Edition」および「One of 30」の刻印が施されている。
製品概要
ロレアート ターコイズブルー
リファレンス:81010-11-3659-1GM
価格:277万2,000円(税込)
限定本数:30本(日本限定)
ケース
素材:スティール(ポリッシュ/サテン仕上げ)
ケース径:42.00 mm
厚さ:10.68 mm
風防:反射防止加工サファイアクリスタル
ケースバック:サファイアクリスタル
防水性能:100 m(10気圧)
ダイヤル:ターコイズブルー エナメル、サンレイモチーフ
ムーブメント
自動巻き機械式
キャリバー:GP01800
振動数:28,800振動/時
パワーリザーブ:約 54時間
ブレスレット:スティール(ポリッシュ/サテン仕上げ)
関連情報
https://www.girard-perregaux.com/ja-jp
構成/Ara




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