車の運転中に予想外の出来事はつきものだ。中にはストレスを感じる事象もあるだろうが、では、ドライバーはどんなことにイライラしたり、腹が立ったりするのだろうか?
パーク24はこのほど、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員4,752名を対象に実施した「運転中のストレス」に関するアンケート結果を発表した。
運転中のストレスの要因は「渋滞」「他車の運転マナー」が半数以上で上位に
運転中、ストレスと感じることは「渋滞に巻き込まれること」が72%、次いで「他車の運転マナー」が58%となり、他の項目を大幅に上回る結果となった。自分ではコントロールしにくい外部要因が運転中のストレスに大きく影響していることがうかがえる。
連続運転がつらいと感じ始める時間は「2~3時間」が最多
連続して運転する際、運転が「つらい」と感じ始める時間は「2~3時間」が37%で最も多く、次いで「3時間以上」が30%、「1~2時間」が19%となった。一方で、「つらいと感じない」と回答した人は12%となった。
長時間運転の影響として、「運転中に眠気を感じる」(53%)、「運転中の集中力が低下する」(46%)が上位となり、約半数の人が安全運転に必要な注意力や集中力の低下を実感していることが明らかになった。また、「疲れによってやる気が低下する」(14%)や「目的地到着後の仕事・行動のパフォーマンスが低下する」(12%)など、運転後への影響も見られ、負担が運転中だけでなくその後の行動にも及んでいることがわかった。
運転中のストレスの解消は「音楽・ラジオを聴く」が6割以上に
運転中のストレスの解消方法について尋ねたところ、1位「音楽・ラジオを聴く」(66%)、2位「サービスエリア・道の駅に立ち寄る」(44%)、3位「飲み物や軽食をとる」(37%)と気分転換を図りながらストレスを和らげている様子がうかがえる結果となった。一方で、「一部電車・新幹線など別の移動手段を選ぶ」11%といった移動手段そのものを見直す対応は少数にとどまっている。
<調査概要>
調査対象:タイムズクラブ会員
(2025年3月2日以降に入会し、直近でパーク24グループのサービス※を利用した人)
※対象サービス:時間貸駐車場・予約制駐車場・カーシェアリング・レンタカー
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2026年3月2日~2026年3月10日
有効回答者数:4,752名
※調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合がある
出典元:パーク24株式会社
構成/こじへい
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