パナソニックAWエンジニアリングは、主に賃貸住宅市場に向けた集合住宅用システムキッチンのリニューアル、品揃えの強化を行ない、新モデル「システムキッチン MXII」として2026年9月1日より発売する。
賃貸住宅市場で多様化するニーズに対応!
同社は、水廻り住宅設備およびその周辺工事の販売を担う住設事業や、賃貸ソリューション事業に注力しており、ユニットバスの年間出荷台数は毎年約10万台以上。新築賃貸アパート・マンション等に数多く採用されている。
近年の不動産価格の高騰により、ファミリー向け賃貸住宅への注目や、間取りの狭小化等、物件毎の多様化が進む中、複数間取りが混在する中・大規模物件へキッチンのセット提案の要望が増加していることから、市場で高い支持を得ている同社のユニットバスと併せて、キッチンをもセット提案ができるという、強みを生かし、キッチンにおいても、さらに幅広い領域の物件に対応できるよう、サイズ拡充、アイテム増強、扉柄バリエーション刷新、フラット対面キッチン投入など、意匠性、機能性を高めた新モデル「システムキッチン MXII」を2026年9月1日に発売。賃貸住宅市場で多様化するニーズに対応し、設計・施工・入居者満足のすべてに価値を提供する新たなスタンダードモデルとして展開していく。
■主な特徴
1. ファミリー向け賃貸住宅物件への対応
・壁付キッチン 間口2,250mm・2,400mm追加設定
・フラット対面キッチン 間口1,500mm~2,100mm追加設定
一般的な賃貸住宅向けのコンパクトキッチンは、間口2,100mmまでの品揃えだが、「システムキッチン MXII」では、壁付けキッチンにて2,250mm・2,400mmを拡充。多彩な間取りを有する混在型物件の各住戸に、同じメーカーの同一シリーズにて対応することが可能になった。
また、ソフトクローズ機構付スライドレールや、H700mmまで対応の吊戸棚・レンジフード(背梁対応含む)も用意。さらに、新しい対面キッチンプラン“フラット対面キッチン”を投入。リビングダイニングとの一体感で空間を広々と見せる新しい対面プランの提案が可能となった。
2. 単身向けのコンパクトな間取りへの対応
・壁付キッチン 間口900mm・1,050mm追加設定
単身向け住戸にて求められるコンパクトな間口900mm・1,050mmを追加設定し、ミニキッチンサイズも同じメーカーの同一シリーズでの設定を可能にした。
また、コンパクトながらワークトップをなるべく広く使えるよう、水切りプレートや縦2口加熱機器(IH/ガス)も用意。さらに、ミラー付き収納「コンパクトボックス」の設置で、“洗面兼キッチン”として使用できるプランも継続して提供する。
3. 多彩なオプション機器や選択アイテム
・ソフトクローズ機構付スライドレール
・スタイリッシュなブラックカラーの取っ手/けこみ
・ラック付きシンク
・背梁対応吊戸棚H400mm~H700mm
・マグネット対応キッチンボード
多彩なニーズに対応できるよう、オプション機器や選択アイテムの強化を行ない、上記のような新アイテムを用意した。
関連情報
https://panasonic.co.jp/phs/pawe/
構成/立原尚子




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