Nothingは、完全ワイヤレスイヤホン「Ear (3a)」を発売した。価格は15,800円。カラーはブラック、ホワイト、ピンク、イエローの4色を用意する。
合計32MBの内蔵メモリーを搭載し、イヤホン本体に直接録音・保存が可能!
本製品は、2024年に発売された「Ear (a)」の後継モデル。機能面では、音質やノイズキャンスリングを強化したほか、新たに録音機能も搭載。デザイン面では、Nothingらしいシースルーデザインを継承し、カラーはホワイト、ブラック、進化したイエローに加え、新たにあざやかなピンクを採用する。
■主な特徴
・12mmダイナミックドライバーを採用
より深みのある低音と、細部まで鮮明なサウンドを届けるために新たに設計された12mmダイナミックドライバーを搭載。大型化したドライバーがより多くの空気を動かすことで、前世代と比較して低音域は最大5dB強化。さらに、航空宇宙技術から着想を得た軽量PMI製振動板が、クリアでディテール豊かな高音域を再現する。
また、ワイヤレスハイレゾオーディオに対応し、LDACコーデックをサポート。最大24bit/96kHzの高音質再生により、音楽本来の豊かさとバランス、原音に忠実なサウンドを楽しめる。さらに、「Nothing X」アプリに搭載されたイコライザーの詳細設定モードでは、8バンド対応による細かな音質調整やEQプロファイルの共有にも対応し、自分好みのリスニング体験をさらに追求できる。
・最大45dBのアクティブノイズキャンセリングに対応
最大45dBのアクティブノイズキャンセリングに対応し、どこにいても集中できる環境を提供。音響メッシュとANCアルゴリズムの改良により、より広い周波数帯域で強力なノイズ低減を実現しており、前世代と比較して、ノイズキャンセリングのカバー範囲は全体で17.1%向上。特に、日常で環境ノイズの多くが集中する400Hzから2,000Hzの帯域におけるノイズキャンセリング性能を強化している。
また、外音取り込みモードも搭載し、周囲の状況を把握する必要がある場面で、外部の音を自然に取り込むことが可能。さらに、各イヤホンには3つのマイクを内蔵し、AIによるノイズ低減システムと連携することで、人混みや混雑した電車、風の強い屋外などでも、通話中の声をクリアに届ける。
・オーディオスナップショットと通話録音機能を新搭載
合計32MBの内蔵メモリーを搭載し、イヤホン本体に直接録音・保存が可能。具体的には、左右両方のイヤホンをピンチするだけで、再生されている音声を最大1分間保存できる「オーディオスナップショット」が利用可能。なお、録音データは「Nothing X」アプリに自動的に同期され、再生、編集、共有、文字起こしが可能だ。
さらに、通話やオンライン会議の録音にも対応。1回あたり最長約2時間の会話を録音することが可能で、こちらも録音データは「Nothing X」アプリに自動的に同期され、再生、編集、文字起こしが可能。また、通話録音開始前にはプライバシー通知により、参加者全員に録音が行なわれることを知らせる。
・気分が上がるデザインと快適な装着感
再設計された充電ケースは、錠剤のパッケージやシュリンク包装をイメージしたフォルムからインスピレーションを得ており、より丸みのある親しみやすいシルエットで、見た目にも、手に取った感覚にも遊び心を感じられるデザインを実現。
また、イヤホン本体はNothingらしいシースルーデザインを継承しながら、細部をさらに洗練。人間工学に基づいた設計で、より幅広いユーザーに快適にフィットする新しいXSサイズのイヤーチップも追加している。
さらに、充電ケースには、新たに3つのLEDステータスライトを搭載。バッテリー残量、充電状況、ペアリングの進行状況など、主要なシステム情報をひと目で確認できる。
・イヤホン単体で最大10時間の再生が可能
ANCオフ時には、イヤホン単体で最大10時間、充電ケースとの併用で最大42時間の再生が可能。ANCオン時には、イヤホン単体で最大6時間、充電ケースとの併用で最大25時間の再生に対応する。
また、バッテリー残量が少なくなった場合でも、わずか5分間の急速充電で約1時間の再生が可能だ。
構成/立原尚子




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