話題のお風呂用洗剤「浴槽の配管丸洗浄」をテストし、そのすごすぎる結果に「見たくなかった!」と驚愕したライターがふたたび! 「浴槽の配管丸洗浄」と同じクリーンプラネットから登場した最新作「寝具、タオル、衣類のデトックス丸洗浄」の実力を早速チェックしたぞ!
前回記事はお楽しみ頂けただろうか。想定通り、いや想定以上の結果で浴槽の配管洗浄を達成でき、そのあまりにカゲキな結果に、嬉しいやら、ガッカリだわのフクザツな感情を抱いてしまったライター前田にとって、クリーンプラネットの新作「寝具、タオル、衣類のデトックス丸洗浄」の発売は、見過ごすことのできない”事件”であった。
話題のお風呂用洗剤「浴槽の配管丸洗浄」を試用したライターが一言。この結果は見たくなかった!
「浴槽の配管丸洗浄」は何してくれる? 「@DIME」で3月17日に公開された記事「毎日洗っているのに……!? 盲点だった‶浴槽の配管内部〟をクリーンプラネット『…
「加齢臭・皮脂臭・生乾き臭も、つけ置きでゴッソリ溶け出す!」とはヤケに自信たっぷりな謳い文句だ。やってやろうじゃないの!
その効果・効能はいかに?
本製品は要するに、寝具、タオル、衣類……つまり身体がまとう繊維の奥の奥に蓄積された黄ばみやニオイのもとを徹底的に「溶かし出す」衣料用漂白剤である。しかも環境負荷をかけない無リン処方を採用しながら、プロレベルの洗浄力を実現したという。
手順が簡単なのも嬉しいメリットだ。なにしろ40~50℃のお湯に1時間つけ置いたのち軽く手揉み洗いをし、洗濯機で回すだけ。ちなみに処置後の除菌率はなんと99.9%! ニッポンの蒸し暑い夏場の除菌対策としても期待がもてそうだ。
また加齢臭、皮脂臭もごっそり溶け出すというから、われら『DIME』世代のオトーサンたちにとっても、聞き捨てなりません!
「レッツ・ビギン!」である。
今回標的としたのは、4歳、7歳のチビを含む家族4人分のタオルとシーツ、ベッドカバーである。けっこうな量だが、洗濯機1回で回せるくらいの分量と見積もった。ちなみに本製品1袋でバスタオル30枚分という算数である。
まず浴槽に40~50℃のお湯を60リットル程度張る。我が家の給湯では最高48℃。湯量設定は100リットル以上であるため、おおよそ浴槽の1/3程度を目安にした。
湯が溜まったら「デトックス丸洗浄」付属のスプーンで5杯=150gを投入し攪拌する。
しかる後、洗濯物を投入。ここから1時間つけ置けばOKだ。
注目の鑑定結果は?
タイマーがピピピと鳴り、バスルームに向かう。浴槽のフタを取ると一目瞭然! 頑固な蓄積よごれが溶け出した薄黒いお湯が確認できるではないか。
「ええっ~! けっこうマメに洗濯しているのに、こんなよごれが残ってたの!?」と軽くショックを受ける……が、気を取り直して1分程度、もみ洗いする。
「デトックス」の名に恥じないアフターっぷりである。「お~い、見てみる?」と呼んだチビたちもこの表情!
水を絞ったら普段通りの洗剤、柔軟剤を使用する「標準コース」で洗濯機を回す。
ベランダに干すタオル、シーツは明らかに白く、また香り(ニオイ、ではないぞ!)も爽やか。十分に乾燥させたそれらを、「我が家のニオイの見張り番」ことママさんに回す。雑誌作りで言うところの「編集長の校了チェック」である。
「仕上がりましたでございます。いかがでございましょうか?」
緊張の一瞬である……。顔をタオルに埋めたままサムアップで「Good!」。無事、合格通知いただきました~!
「気になってたパパのニオイがぜんぜんしない!」といった個人“口撃”はあったものの好評の様子。さらに「洗剤、柔軟剤の香りがするね」とのコメントも。これからの洗剤、柔軟剤選びがちょっと楽しくなりそうだ。
またチビふたりそれぞれにも、マイ・タオルを渡してみる。
「すごーい、いいにおい~!」(ニオイではない。香りという表現をまだ使えないのだ)とこちらもゴマンエツ。テストを行った私の手柄でもないのに、なんだか誇らしい気分だ。
ちなみに本製品は月1回程度のデトックス習慣を推奨している。まだ半分残っているから、次はエリよごれの気になるポロシャツや、やや黄ばんできた白いTシャツでトライしてみようか? あるいは帆布のトートバッグや「YOGIBO」「MUJI」のビーズクッションカバーも試してみたいね! 1回800円程度のスペクタクルが、なんと洗濯で体験できるというのは、これは実利を伴うハイコスパに違いない!
ありがとう「タオル、寝具、衣類のデトックス丸洗浄」。次回作も期待しているぞ!
文/前田賢紀




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