オンスクエアは、中国の印刷機器メーカー・Xiamen Haninが開発したARポータブルフォトプリンター「petamo MT56i」の先行販売を、応援購入サービル「Makuake」にて開始した。プロジェクト期間は2026年8月30日までで、製品は9月末までに配送予定。一般販売予定価格は26,800円だが、「Makuake」では7月3日現在、19,900円~応援購入受付中だ。
印刷した写真にスマホをかざすだけで、その瞬間の思い出が“動画と音声で動き出す”!
「petamo MT56i」は、スマートフォンで撮影した写真を簡単に印刷できるだけでなく、スマートフォンで撮影した動画の一部分(15秒間)を印刷した写真に閉じ込めることができる、画期的なポータブルフォトプリンター。
専用のスマートフォンアプリ(Hey Photo)を使用して、動画の中で1番印象に残る15秒間を選択し、その動画の一場面を写真として印刷。その後、同アプリを通してスマートフォンのカメラを印刷した写真にかざすと、15秒間の動画がスマートフォンの画面の中で再生されるという仕組みで、お気に入りの瞬間を写真と動画で残こすことができるのだ。
なお、印刷された写真には、動画を再生するためのQRコードなど人間の目で認識できるマーカーは存在せず、専用のスマートフォンアプリ(Hey Photo)が、印刷された写真の特徴点を解析し動画を再生する画期的な技術を採用している。
もちろん、本体とスマートフォンは、Bluetoothでワイヤレス接続する仕様なので、ケーブルは不要。どこでもスマートにプリントできる。
しかも、印刷にはインクもカートリッジも必要なく、専用ペーパーを用意するだけでOK。専用ペーパーは、熱をかけることで発色するZINKという技術を採用しており、ペーパーの中に化学反応を起こす現像液などの薬剤も含まないため、環境にも優しい。
さらに、専用ペーパーの裏紙をはがせばシールになり、スマホケースや手帳にも手軽に貼ることができる。
また、スマートフォンアプリ(Hey Photo)には、かわいい「テンプレートデザイン」やレトロ感を出す「各種フィルター」、複数の写真をコラージュできる「ジグゾー」、アレンジできる「AI機能」なども搭載し、写真を楽しく編集することが可能だ。
このほか、携帯性にも配慮し、本体サイズ117×77.5×24mm、重量約200gという軽量コンパクトボディを実現。強力なマグネットも内蔵しており、iPhoneの背面に装着して、持ち運ぶこともできる。
■主な仕様
重さ:約200g(付属品なしの状態)
サイズ:117×77.5×24mm
印刷方法:Zink
印刷品質:フルカラー300dpi
AR動画再生:最大15秒
通信方式:Bluetooth
通信距離:最大10m
入力:5V/2A
充電端子:USB Type-C
バッテリー容量:500mAh
セット内容:製品本体、ZINKペーパー10枚セット、USB Type-Cケーブル、アルバム
関連情報
https://www.makuake.com/project/arprinter/
構成/立原尚子
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