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カワサキが洗練された“SUGOMI”スタイルのスーパーネイキッドバイク「Z650 S」を発売

2026.07.05

カワサキモータースジャパンは、日本初導入となる「Z650 S」を、2026年7月11日(土)に新発売することを発表した。

ワイドなボディワークと力強いスタイリングでストリートに圧倒的な存在感を放つ

軽量かつ俊敏、そして高い応答性を備えたZ650 Sは、その優れたバランスを継承しながら、よりワイドで力強い新しいスタイリングを採用。幅広いシュラウドやワイドなハンドルバーがマッシブな印象を強調し、新設計のボディワークがアグレッシブさを一層際立たせる。さらに、アルミニウムアクセントをはじめとするディテールが、高品質な外観を演出。どこにいても視線を集める存在感は、ライダーにも確かな高揚感をもたらしてくれる。

また649cc並列2気筒エンジンは、力強い低・中回転域トルクと扱いやすいパワーデリバリーを両立。市街地からワインディングまで、優れたシャーシフィードバックとともに、操る楽しさを提供。軽量でパワフル、かつ実用性にも優れたパッケージが、幅広いライダーのニーズに応えてくれる。

さらに、先進的なテクノロジーがライディング体験を一層充実させるす。KTRC(カワサキトラクションコントロール)が安定した走行をサポートし、KQS(カワサキクイックシフター/シフトアップのみ対応※アクセサリー設定)がシームレスな加減速を実現。加えて、新レイアウトのTFTカラーインストゥルメントは、高い視認性と上質なコックピットを両立し、スマートフォン接続機能により利便性も向上している。

新たなスタイリング、性能、テクノロジーを備えたZ650 Sは、日常のライディングをより魅力的で充実した時間へと導いてくれる。

このZ650 Sの名前に込められた意味は、最後につく「S」が、“Stunning(鮮烈)” “Style(スタイル)” “Stage(ステージ)” “Spotlight(スポットライト)”を表している。新型Z650 Sが放つ印象的なスタイリング、そして人混みの中でもひときわ目を引く存在感を象徴する文字となっている。

※“Sugomi” (凄み)とは、カワサキスーパーネイキッドに共通する性能とスタイリングのコンセプト。この凄みは、偉大な人物やモノから感じられる、強烈なオーラやエネルギーを表す。凄みを持つものは威風堂々とし、敬意の念や忘れがたい印象を人々に与える。凄みという言葉は、Z650 Sの持つ強烈なデザインとエキサイティングなパフォーマンス性を表現している。

【主な特長】

■スタイリング・デザイン

・サイドに穴あけ加工を施したアグレッシブなイメージを強調させるフロントフェンダー
・コンパクトで前傾、そして低い位置、タンク上部から続くラインと一体化した攻撃的なデザインのヘッドライトカウル
・ボディ側に近づけたデザインにより、一体感のある引き締まった印象を与えるシャープなメーターカバー
・ラジエーター両脇には、金属の質感を生かしたアルミ製サイドカバーを装備
・Zファミリー共通のミラーハウジングを採用
・コンパクトな印象を高めるシュラウドデザイン
・サイドカバー上部には六角形のパターンをあしらい、視覚的なアクセントと立体感をプラス
・サイドカバー後方下部には滑らかな処理を施し、シャープでスピード感のある印象を演出
・コンパクトで跳ね上がったテールカウルも、レイヤードデザインを採用
・Zシリーズ共通デザインのヒールガード
・チェーンカバーと一体のインナーフェンダーは、Zらしいアグレッシブなスタイリングへ貢献

■エンジン

・力強さを感じさせるスロットルレスポンスと、軽快に吹け上がる649ccパラレルツインエンジン
・日常走行での扱いやすさを重視し、低~中回転域(3~6,000rpm)のトルクを最大限に引き出すセッティング
・3,000rpm以下の低回転域では滑らかな出力特性
・6,000rpm以上における、パワーとトルクの滑らかな伸び
・排出ガス低減を目的として、排気系にO₂センサーを追加

■シャーシ・サスペンション

・高張力鋼を使用し、理想的なパイプレイアウトを追求した重さ15kgのトレリスフレーム
・低いシート高と良好な足つき性に貢献しているツインチューブタイプのリヤフレーム
・フロントサスペンションには、安定し快適な乗り心地を実現するφ4mmテレスコピックフロントフォークを採用
・リヤサスペンションには、スポーティな走行性能と快適性を実現するホリゾンタルバックリンク式サスペンションを採用
・ブレーキにはフロントφ300mmセミフローティングダブルディスク、リヤφ220mmシングルディスクを採用
・軽快な操縦性を実現するダンロップ製「Sportmax Roadsport 2」タイヤを採用

■ライディングポジション

・Z650 Sは、ワイドなファットタイプハンドルバーを採用し、やや前傾したライディングポジションを実現
・足つき性を確保しつつクッション性を高めたフロントシート
・シート前後をフラット形状とすることで、より自然で余裕のあるライディングポジションを実現
・アルミダイキャストと樹脂パーツを組み合わせたフットペグ
・ステップ位置とシート高を最適化し、快適性とスポーツ性を両立
・リヤシートを20mmワイド化、クッションを10mm厚くすることで、パッセンジャーの快適性を向上

■電子制御・ライトユニット

・コンチネンタル製ABSコントロールユニットを採用
・上部2灯(Loビーム)、下部(Hiビーム)1灯のコンパクトな見た目で優れた照射性能のトリプルLEDヘッドライト
・ひと目でZシリーズと分かる共通デザインのLEDテールライトを採用
・4.3インチTFTカラーインストゥルメントを採用
・スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」の「音声コマンド」、「ナビ機能」が利用可能
・ETC2.0車載器キットを標準装備

【メーカー希望小売価格】

Z650 S 1,078,000円(税込)

関連情報:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/z/supernaked/z650/2026-z650-s

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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