株式会社照應堂とPLAN35株式会社は、2026年7月8日(水)から8月2日(日)まで、東京・清澄白河の古民家カフェ「no mark. Cafe」にて企画展『ガチャガチャ、できるまで展 〜ガチャガチャの「創造」と「再現」の世界〜』を開催する。
カプセルトイの〝狂気的なこだわり〟に迫る”
近年、カプセルトイは大人も熱中するカルチャーとして定着しつつある。本展示は、クリエイターによる「原作・試作サンプル・設定資料」とメーカーによる「完成品」を並べて展示し、フィギュアが完成するまでの創造と再現の軌跡を体験できる内容となっている。
会場となるのは、カフェとアートの街として知られる清澄白河の古民家カフェ「no mark. Cafe」だ。同カフェは「CAFE DE ART」という活動を通じてアートを気軽に楽しめる場を提供してきた。コーヒーを片手に作品を鑑賞しながら、カプセルトイという身近な存在を新たな視点で楽しめる展示を目指している。
展示では、原型師やクリエイターの〝狂気的なこだわり〟に迫る視点と、メーカーが挑む〝再現という創造〟という二つの軸が据えられている。数センチのフィギュアの中に凝縮された表情・質感・重心・シルエットなど作家の美意識を可視化するとともに、サイズ・コスト・素材・安全性といった多くの制約の中でミリ単位の造形調整や彩色表現の工夫を積み重ねてきたメーカーの技術を紹介する。
出展作品は以下の通りである。
・勝手に牛乳を注ぐ猫(300円・全6種)
・神獣ベコたち 東の神々編(300円・全6種)
・コーン約指輪(300円・全5種)
・CAPMO(カプモ)(500円・全6種)
・モザイヌ(400円・全4種)
・毛玉ビーム(500円・4種)
・うちの子のけだまだま(400円・全6種)
・旭精工 1/18 AC-5300 両替機(500円)
・ぴちぴち鮮魚根付(500円・全4種)

「神獣ベコたち 東の神々編」は全6種の赤べこ風フィギュアが揃うコレクション性の高い商品だ。対象年齢は15歳以上とされている。

「コーン約指輪」は調整可能なフリーサイズリング仕様で、コーン形状のモチーフを特徴とする遊び心あふれるアクセサリー型のカプセルトイである。

「CAPMO(カプモ)」は可動部を備えた人型フィギュアで、White・Silver・Pink・Blue・Yellow&Indigo・Blackの全6色が展開される。

「モザイヌ」はビーグル・チワワ・パグ・シバの4犬種の〝恥ずかしい〟部分をモザイク風のデザインで表現したフィギュアコレクションだ。全4種・400円で展開される。

「毛玉ビーム」は猫が毛玉を吐き出す様子をビーム砲として表現した玩具で、光る・鳴るといったギミックを搭載し、電池内蔵で500円(税込)となっている。

「うちの子のけだまだま」はペットの毛を入れて持ち歩ける透明球体の容器で、猫の顔をあしらったデザインが特徴だ。全6種・400円での展開となる。

「旭精工 1/18 AC-5300 両替機」はボタンを押すと光る・鳴るといった演出を備えた再現性の高いミニチュア両替機。オリジナル・ホワイト・イエロー・ブラック・ピンクのカラーバリエーションが用意されている。

「ぴちぴち鮮魚根付」は手で回すと動く仕掛けを持つ魚モチーフのカプセルトイ。
本展示の協力団体には、(一社)日本ガチャガチャ協会、(株)妄想工作所、カナイガ、岡田啓佑、(株)ブライトリンク、うちの子のけだまだま、ブルーマウンテン(株)、(株)ターリンインターナショナル、(株)トイズキャビン、旭精工(株)、(株)ケンエレファント、(有)ザリガニワークスが名を連ねている。
主催は株式会社照應堂とPLAN35株式会社。照應堂はテクノロジー・クリエイティブ・PR・マーケティングを統合的に設計・実行するコミュニケーションアーキテクトとして位置づけられており、PLAN35株式会社はカフェ運営委託およびチョコレート菓子の製造・販売を手がける企業だ。両社の代表取締役はいずれも竹井慎平氏が務めている。
開催概要
● 名称:ガチャガチャ、できるまで展 〜ガチャガチャの「創造」と「再現」の世界〜
● 会期:2026年7月8日(水)〜8月2日(日)
● 会場:no mark. Cafe(東京都江東区白河3-7-3)
● 主催:株式会社照應堂、PLAN35株式会社
● 入場:詳細は各社公式サイトを参照




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