スマートフォンと接続し、日常の音楽ライフを彩るBluetoothスピーカー。洗練されたグレーのファブリックデザインは、インテリアに馴染みつつ、緊急時には頼れる防災ギアへとその姿を変貌させる。日常使いできるおしゃれなガジェットが、実は災害時にも役立つとしたら心強いと思わないだろうか。リズムから登場した「CRANKSPEAKER」は、上質なデザインの中に頼もしい防災機能を凝縮した、新しいタイプのBluetoothスピーカーである。本記事では、この注目の製品を徹底解説する。
手回し充電で電源がない場所でも使える!
リズム「CRANKSPEAKER」の最大の特徴は、本体底面に搭載された手回し充電ハンドルだ。万が一の停電時など、電気が確保できない状況であっても、ハンドルを回すことで内蔵バッテリーへの充電が可能。備えあれば憂いなしとはまさにこのことで、いざという時の安心感が格段に高まる。3分間回せば、ラジオは約15.4分、ソフトライト弱で約1.6時間、スポットライト弱で約16.7分使える。スマホの充電は約4.9分相当になる。
ワイドバンドFMラジオで情報を収集
本機にはラジオ機能も搭載されており、ワイドバンドFMに対応しているため、災害時にも役立つ情報をクリアな音質で聴取できる。Bluetoothスピーカーとして普段使いしながら、いざという時には情報収集ツールに早変わりする、非常に実用的な設計である。
スマホへの給電もできるUSB出力機能
頼りになるのはラジオだけではない。本機にはUSB出力ポートがあり、手持ちのスマートフォンや各種デバイスへ給電を行うモバイルバッテリーとしての役割も果たす。緊急時に充電が切れて孤立してしまうリスクを軽減できるのは、防災ガジェットとして非常に大きなアドバンテージだ。
暗闇を照らす多彩なライト機能
さらに、停電時や避難時に必須となる照明機能も搭載している。明るく周囲を照らし出すため、夜間の移動や安全確保に大きく貢献する。停電で真っ暗になった室内や避難時の足元を明るく確保できるため、夜間の安全な移動に不可欠な防災ギアとして極めて高い実力を発揮する。
これ一台あれば、音楽、情報、充電、照明という、災害時に求められる重要な機能をカバーできるのだ。
関連情報
https://rhythm.jp/lp/crankspeaker
写真・文/ゴン川野
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