初夏は紫外線が強くなり始める時期で、日焼け対策へ関心が高まりやすい季節でもある。マーケティングリサーチ事業などを手掛けるクロス・マーケティングは、20歳から69歳の男女に『日焼けに関する調査(2026年)』を実施して結果を公開した。主な調査項目は、「日焼けを気にしているか」や「日焼け対策として取り入れているもの」などで、日焼けに対する関心度や実施している対策などがわかった。
約半数は日焼けを気にしていると回答
そもそも日焼けを気にしている人はどのぐらいいるのか? この調査では、49.8%が気にしていると回答しており、そのうちの18.6%は「非常に気にしている」と答えている。性別でみると、女性は年代が高いほど日焼けを気にしている人が多く、女性60代は約8割が気にしていたが、男性は全般的に日焼けを気にしている割合が低かった。ただ男性20代に関しては40.9%が気にしており、ほかの世代よりも高かった。
日焼けをしないように気にしている身体の部位では、「顔(全体)」が49.5%でもっとも高かったが、特に女性は「顔(全体)」が7割と高い傾向だった。ほかには「腕」や「首・首筋・うなじ」が上位だった。
日焼け対策は、「日焼け止め」「帽子」「日傘」がトップ3
取り入れている日焼け対策では、男性の1位は「帽子」で19.1%だった。女性は「日焼け止め」や「日傘」が半数以上という結果になった。日傘に関しては、買い替える時の購入予算が「2000円~3999円」が約3割でボリュームゾーンになっている。「2000円未満」が23.1%で、合計した4000円未満で半数以上を占めた。
日焼けは「シミ・シワなど肌へのダメージが怖い」がトップ
日に当たることに対して思うことでは、女性は「肌へのダメージが怖い」が4割以上で、「日焼け対策が面倒」も32.2%と高い割合だった。やはり日焼けに対しては警戒感が強いようだ。一方で男性は、項目による大きな差はみられないが、体力の問題や熱中症などの体調不良を心配する人も一定数いた。厳しい日差しにはきちんと対処して、なるべく暑い夏を健康的に過ごしたいものだ。
『日焼けに関する調査(2026年)』概要
調査地域:全国47都道府県
調査対象:20歳~69歳の男女
調査期間:2026年5月22日~2026年5月23日
有効回答数:1100サンプル
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。
調査項目:
属性設問/日焼けを気にしているか/日焼けをしないように気にしている身体の部位/日焼け対策として取り入れているもの/日傘を買い替える際の購入予算/日に当たることに対する意識
https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20260527suntan
構成/KUMU







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