今回、ハイブリッドとプラグインハイブリッドモデルで、全長4.7m前後、全幅1.9m以下、全高1.7m以下という条件に適合するSUVを探したところ、意外と少ないことがわかった。
特に輸入車のSUVでハイブリッドモデル(※モーターだけで最低10km以上走行できる)となると、メルセデス・ベンツの『GLC』ぐらい。あとは今回取り上げた『シーライオン6』だけだった。輸入車の場合、大半が電気(BEV)だが、発進時のアシストにパワーを使う方式が大半で、ストロングハイブリッドはルノーのハイブリッドモデルが存在する程度。国内勢もトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、マツダ『CX-60』ぐらいだ。
いずれも車両本体価格は500万円台が中心。その中で400万円台(※2WDは300万円台)で勝負するBYDの低価格戦略は目を引く。メーカー各社にとってこの先、脅威となるのは間違いなさそうだ。
トヨタ『ハリアー』
519万9000円〜

マツダ『CX-60』
570万200円〜

文/石川真禧照 編集/安田典人




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