ただの時を刻む道具ではなく、ビジネスやプライベートの場に装着していくアクセサリーとしても機能する腕時計。そのお気に入りの一本がオーバーホールした場合、どこに修理を依頼する人が多いのだろうか?
NEXERはこのほど、高級腕時計の正規販売店「HARADA」と共同で、事前調査で「腕時計を所有している、もしくは過去に所有していた経験がある」と回答した全国の男女400名を対象に「腕時計の修理・メンテナンス」についてのアンケートを行い、その結果を発表した。
腕時計の修理の依頼先1位は「街の時計専門店・修理店」、50.6%が選択
全回答者400名に「腕時計を修理・メンテナンス(オーバーホール含む)に出した経験があるか」と聞いたところ、「ある」が21.8%、「ない」が78.3%という結果になった。
修理・メンテナンスの経験がある87名に「修理・メンテナンスをどこへ依頼したか」について聞いたところ、最も多かったのは「街の時計専門店・修理店」で50.6%となった。以下、「購入した店舗」が25.3%、「正規販売店・ブランド直営店」が18.4%と続いた。
重視するポイント1位は「技術力・修理の質」、71.3%が選択
修理・メンテナンスの経験がある87名に「依頼する際に重視するポイント」について聞いたところ、最も多かったのは「技術力・修理の質」で71.3%となった。以下、「修理料金の安さ・明確さ」が59.8%、「正規パーツの使用」が29.9%、「修理後の保証の充実」が27.6%、「納期の速さ」が24.1%と続いた。
腕時計の修理・メンテナンスでは、価格の安さだけでなく、きちんと直してもらえるかどうかを重視する人が多いようだ。仕上がりの質やパーツの信頼性、修理後の保証まで含めて、安心して任せられる依頼先を選びたいという意識がうかがえる。
81.5%が、「腕時計を長く大切に使い続けたい」と回答
最後に、腕時計を「長く大切に使い続けたい」と思うか聞いたところ、「とても思う」が41.0%、「やや思う」が40.5%となり、あわせて81.5%が「長く大切に使い続けたい」という結果になった。一方で、「あまり思わない」は11.3%、「まったく思わない」は7.3%となった。
腕時計を「長く大切に使い続けたい」と思う理由を自由回答形式で尋ねたところ、以下のコメントが寄せられた。
・時を刻んでくれる欠かせない大事な存在。(20代・男性)
・ものは長く使いたい。(20代・女性)
・自分の気に入ったデザインの腕時計を見つけて買っているのでなるべく長く使いたいから。(30代・女性)
・今持っているのは家族からの貰い物だから。(30代・女性)
・いいものは一生ものだと思うので。(40代・女性)
・しばらく使っていると時計に愛着がわくので、愛着がわいたものはなるべく長く使いたい。(40代・男性)
<調査概要>
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月25日 ~ 5月31日
調査対象者:事前調査で「腕時計を所有している、もしくは過去に所有していた経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:400サンプル
出典元:株式会社NEXERとHARADAによる調査
構成/こじへい







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