世界66か国で640軒を超えるホテル、リゾート、ブランドレジデンスを展開するグローバル・ホスピタリティグループであるマイナー・ホテルズ(Minor Hotels)は、日本初進出となるプレミアム・ライフスタイルホテル「(仮称)Avani Kyoto(アヴァニ京都)」の開発を2026年6月15日に発表した。
2030年の開業を予定する同ホテルは、大成建設株および平和不動産との共同開発プロジェクトとして進められ、マイナー・ホテルズは投資家および運営会社として参画する。

「(仮称)Avani Kyoto」について
京都市中心部の烏丸通沿いに位置する同ホテルは、「旧京都新聞本社ビル」跡地に誕生する。この地は京都市営地下鉄烏丸線・丸太町駅と直結する利便性を備え、京都御所や二条城などの主要な文化遺産へも徒歩圏内。京都の歴史・文化の中心地へのアクセスに優れ、国内外の旅行者にとっては理想的な拠点となるはずだ。
本開発では、既存の北館を改修するとともに、新たに南館を建設することで、約240室の客室を備えるホテルとして生まれ変わる。
デザインは、京都の建築文化や歴史的な趣を尊重しながら、現代の旅行者のニーズにも応えることを目指しており、短期滞在から長期滞在まで快適に過ごせる空間が計画されている。
また、レストランや町に開かれた「ソーシャルスペース」を充実させ、アヴァニブランドが重視する「快適さ」「柔軟性」「現代的な都市型ライフスタイル」を体現するホテルとなる予定だ。
「(仮称)Avani Kyoto」の主な特徴
■京都の歴史と現代性が共鳴する空間での「体験」
約60年にわたり地域の風景を象徴してきた「旧京都新聞本社ビル」の歴史を継承する本計画において、その歴史的価値を活かしたホテル運営が行なわれる。京都の伝統的な美意識と現代のデザインが融合した空間の中で、宿泊客の感性に響く上質なホスピタリティが提供され、この場所ならではの新しい価値を次世代へ受け継いでいく。
■町に開かれた「ソーシャルスペース」の提供
宿泊客と地域住民が自然に繋がる「ラウンジ」や「レストラン」が町に開かれた社交の場として運営される。多様なカルチャーを通じて五感を刺激する開放的なソーシャルスペースを創出するなど、文化の中心を担う拠点づくりを目指していく。
■「食」と「伝統」を深掘りする独自のプログラム
ロイヤルグループが長年培ってきた食とホスピタリティの知見を最大限に活かし、地元の食材を主役とした心満たされる食体験を展開。さらに、宿泊客が京都の奥深い文化や伝統の魅力に深く触れることができる、豊かな滞在を提案していく。
ホテル概要
ホテル名称:(仮称)Avani Kyoto(アヴァニ京都)
所在地:京都市中京区烏丸通夷川上る少将井御旅町337他
アクセス:地下鉄烏丸線「丸太町」駅直結
総客室数:約240室
開業予定:2030年
■アヴァニ・ホテル&リゾート(Avani Hotels & Resorts)について
アヴァニ・ホテル&リゾートは、現代的な機能性と、その土地ならではの体験を重視する旅行者のためにデザインされたライフスタイル・ホテルブランドとして、スタイリッシュな客室、交流を促すソーシャルスペース、現地地域の魅力を取り入れたカジュアルで利用しやすいダイニングを提供している。
2011年に誕生したアヴァニは、現在5大陸で40軒以上のホテルを展開しており、プレミアムな都市型ホテルからトロピカルリゾート、自然に囲まれたリトリートまで幅広いポートフォリオを展開。洗練されたデザイン、活気あふれるサービス、そして優れたバリューを特徴とする。
アヴァニ・ホテル&リゾートはマイナー・ホテルズのブランドのひとつであり、グローバル・ホテル・アライアンス(Global Hotel Alliance/GHA)のメンバーでもある。GHA DISCOVERYの一部である統合ロイヤルティプログラム、マイナー・ディスカバリー(Minor DISCOVERY)を通じて、ゲストを迎えている。
関連情報
https://www.royal-minor-hotels.co.jp/
構成/清水眞希







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