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コーヒー好きが高じてカフェでバイトまでした現役美容ナース椛木映里さんに聞く、コーヒーの本当の魅力

2026.06.17

Amazon プライムビデオで配信されている恋愛リアリティ番組「Love Transit(ラブトランジット)」シーズン1に出演した現役美容ナース椛木(はなのき)映里さん。Instagramで愛用のスキンケア商品を紹介したり、ファッションブランドTheLOVを立ち上げるなど、看護以外の分野でも大活躍している。番組では最後まで元彼ミナイマサシさんとの関係に悩んだものの、愛を貫き、現在、二人はパートナーとして一緒に暮らしている。そうした姿が若い女性たちの間で共感され、一部の女性から熱狂的に支持され、女神とも慕われている。

番組では涙を流すシーンも多かった映里さん。それだけ感受性豊かで、心優しく、思いやりをもって相手に接していた。相手の立場をきちんと受け入れながらも、愛する人に立ち向かっていく姿に共感した視聴者も多かった。恋愛に苦しむ自分の姿を映里さんに投影して、希望をつないでいる人も多い。今回はそんな憧れの存在でもある映里さんが大好きなコーヒーと、コーヒーが拓いてくれる優しい世界について語ってもらった。

仕事のためにもリラックスは大事

放送からもう3年も経っているのに、映里さんファンは多い。今回、ファンサービスの一環として、近況を聞いてみた。

「最近はですね、お引っ越しをしました。それまで住んでいた場所からは、ちょっとだけ遠くなってしまったのですが、都心ではありながらも、緑が多く、お部屋も広くなって、暮らしやすい環境に変わりました。

引っ越した理由はいろいろあったのですが、ひとつには、もう少しお部屋でゆっくりくつろげるようにしたいな、という気持ちがありました。毎日元気に働くためにも、もう少しくつろぎの時間を大切にして、リラックスできる時間を増やせるようにと思ったのです。

ファニチャーもソファーやダイニングテーブルも見直して、座った時に窮屈に感じることがないように配置なども工夫しました。部屋自体が少し広くなったので、ダイニングでのくつろぎ時間がすごく増えそうで、パートナーとくつろぐことができるようになりました」。

インタビューした場所は新宿サザンテラス広場に設置されたアパートの一室を模した部屋である。ネスレ日本(本社兵庫県神戸市、代表取締役社長兼CEO深谷龍彦氏)が行った5月6日までの期間限定イベントで、映里さんは「103号室、甘い上質ブラックが楽しめる部屋」で、ネスカフェ アイスブレンドの豊かな香りや、甘さを組み合わせる楽しさなど、五感で味わう甘い上質ブラックの世界を案内するという企画である。

室内は落ち着いた木のインテリアを使い、ナチュラルなイメージのクッションやソファーが設置され、まさに映里さんが引っ越し後に作ったくつろげる部屋のイメージぴったりだった。

映里さんが今回担当した「103号室『甘い上質ブラック』が楽しめる部屋」の住人のコンセプトは、誰とでも気軽に話せる温かい雰囲気を持ち、つい本音を打ち明けたくなるような存在」である。まさに映里さんのイメージだった。

「私が引っ越しした先の部屋でも、くつろぎ感を大切にして、グリーンを置いたり、カラーコーディネイトしたり、工夫しています。旦那さんがキャンドルデザイナーなので、作ったキャンドルを夜は二人で灯したりしています。

旦那さんは自宅で仕事をするので、仕事とプライベートの区切りをどうやって作るのか、ということを今、考えています。例えば仕事中はダイニングのテーブルには何も置かずに使っているけれど、仕事が終わって一服するときは、クロスを敷いて、気分を変えてみる、みたいに。オフの時はできるだけリラックスできるような空気づくりをしたいです」

冷たい水にも一瞬で溶けるネスカフェ アイスブレンド

インタビューにあたって、映里さんがアイスコーヒーで取材陣におもてなししてくれた。昨年3月に発売したアイス専用のレギュラーソリュブルコーヒー「ネスカフェ アイスブレンド」を冷蔵庫から出したばかりの冷たいペットボトルの水で溶かし、ガムシロップを入れてくれる。

冷たい水にも一瞬で溶けるコーヒーに映里さんもちょっと驚いた様子で、「これ、本当にすぐに溶けるんですね!なんかちょっとすごいですよね」となごませてくれた。

コーヒーに関しては特別な思いもあるという。「コーヒーを飲む時間って、特別な時間だなという風に思うことがすごく多くて、今回、このお仕事を受けた時に考えたのが、そういうコーヒー一杯一杯を大切にしてほしいなということ。また、コーヒーっていろんな役割があるということも改めて感じました」と言う。

「例えば朝はカフェインを頼りにシャキッとさせたいけれど、仕事がひと段落した時はリラックスタイムとしてのコーヒーの香りに癒されます。外出先のカフェで飲む時の特別感もあるし、食事後のコーヒーで料理の余韻を楽しんだりできるし、コーヒーがその時々で色々な意味をもたらしてくれる。特別な飲み物だと思っています。だからこそ、ルーティーンで飲むのではなく、忙しい時も大切に飲みたいです」と一杯を大切にする気持ちを教えてくれた。

もともとコーヒーは大好きで、カフェでバイトをしたこともあるとか。「最初はそこのカフェのコーヒーを飲んで、苦いけれど奥深い味を感じることができて、驚いたのです。子どものころは苦くて飲めなかったのに、美味しい!と。そこでいろいろコーヒーについて質問するうちに、スタッフと仲良くなって、やってみる?と、バイトに誘われた感じでした。お店でコーヒーについていろいろ教えてもらって、ますますコーヒーが大好きになりました」としている。

コーヒーのお勧めアレンジと最大の魅力とは?

自宅ではソリュブルコーヒーとハンドドリップコーヒーを使い分けているという映里さん。コーヒーを入れるのは好きな時間のひとつだと言う。「相手に飲んでもらうために丁寧にハンドドリップする時間も好きですし、気兼ねなくソリュブルコーヒーを入れて、ごくごく飲むのも楽しい。親しい友達と一緒にいる時、気軽に飲むアイスのソリュブルコーヒーもすごく良いです。おしゃべりしながらコーヒーをさっと入れられるのに、ちゃんと香りもあって、味も本格的で美味しい。ソリュブルコーヒーも進化していますね」と映里さん。

今回は「『甘い上質ブラック』が楽しめる部屋」、ということで、甘いアレンジだが、自宅ではいろいろな味を楽しんでいる。「私は家でカフェオレを楽しむのが好きですが、旦那さんはアレルギーをもっていて、牛乳が飲めません。豆乳でコーヒーを割るのですが、牛乳にはない美味しさがあって、アレンジの幅が広がりました」とソイミルク割りを提案してくれた。

最後にコーヒーの魅力について聞いてみた。「一番の魅力って、手軽にできる贅沢な時間を味わえることだと思います。東京中にカフェはいっぱいあるけど、自分のお気に入りのカフェがあったら、本当に素敵ですよね。心のよりどころになるでしょう。また、目覚めてお家で最初にごくごく飲む冷たいアイスコーヒーは、やっぱり特別です。水やお茶では感じられない特別さが、コーヒーにはあると思います」。

新ブランドも立ち上げて、忙しい毎日を送る映里さんの心の支えになっていたのが美味しいコーヒーだった。ふんわり優しい雰囲気をもつ映里さん。好きが高じてカフェでバイトするエネルギッシュな一面を知ることができた。映里さんおすすめの甘いブラックと豆乳割りを、あなたもぜひ。

椛木(はなのき)映里さん
SNSアカウント:@eri_hananoki
プロフィール:
看護師としてのキャリアを歩む傍ら、恋愛リアリティ番組「ラブトランジット」への出演を機に発信活動をスタート。
現在はクリエイター、ブランドディレクターとして、PRやSNS戦略などのクリエイティブな領域で幅広く活動中。
さらには、自身のブランド「theLOV」の立ち上げにも注力している。
美容への探究心と、細部まで妥協しないものづくりを通して、自身にしか描けない世界観をあらゆる方面で表現し、注目を浴びている。

文/柿川鮎子

Author
明治大学政経学部卒業後、経済系新聞社で自動車、ISOなどの担当記者に。退社後5年間、動物病院に勤務した経験から、飼い主さんの気持ちに寄り添ったペット記事を執筆中。 得意なテーマは 1)生産性向上などのマネジメント関連と、 2)犬猫やエキゾチックを含 めた飼育動物全般、の2つ。 作家として小説「犬にまたたび猫に骨」(講談社刊)、「極楽お不妊物語」(河出書房新社)を発刊。ノンフィクションでは小学館刊「全国から飼い 主が駆けつける!犬の名医さん100人データブック」、文春新書「動物病院119番」、ほか多数。趣味は野鳥観察、現在、2羽のオカメインコを溺愛中。

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