小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

アメカジブームの再来で注目を集めるアイテム「ベトジャン」とは?

2026.06.07

ベトジャンとは?

 近年のヴィンテージ市場の熱狂ぶりが凄まじい。先日、某百貨店で5500万円のデニムジャケットが売れるなど、ファッションの枠を超えて、投機の世界へ足を踏み入れつつあるヴィンテージ。これは日本だけのブームではなく、お膝元のアメリカやタイなど、世界各地で盛り上がっているのだ。そんな中、注目したいのが〝ベトジャン〟ことベトナムジャンパーだ。原宿の老舗店『フェイクα』の名物店長・澤田一誠さんは次のように解説する。

「簡単に言えば、日本のスーベニアジャケットである〝スカジャン〟のベトナム版です。ベトナム戦争時に米兵へ販売されたお土産品で、黒のコットン素材や簡素な刺繍が特徴。’90年代の古着ブーム時は知る人ぞ知る存在でしたが、デザイナーズブランドがサンプリングし、徐々に知名度がアップ。スカジャンの高騰に引っ張られる形で、人気が急上昇しています」

 数年前に比べると2〜3倍の相場になった一方で、スーベニアジャケットで知られる『テーラー東洋』を筆頭に完成度の高いリプロダクトモデルも多くあり、選択肢は様々。価値が下がりにくいので、思い切ってヴィンテージを買うのも一興かもしれない!?

【DIMEの読み】
ベトジャンが人気を集めている大きな理由が合わせやすさ。スカジャンよりも大人しい刺繍のデザイン、日本でも着やすいコットン素材、古着では希少なブラックベースという点が支持されている。

ベトナムの地名や地図、部隊がモチーフとなる

ベトジャン

ヴィンテージは価格が2~3倍に高騰!

ベトジャン

原宿の名店『フェイクα』では、毎月アメリカから買い付けたヴィンテージが入荷する。ベトジャンは急騰しており、サイズが大きくて状態が良ければ20万円オーバーのアイテムも。

取材・文/佐藤周平 撮影/小倉雄一郎 編集/井田愛莉寿

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2026年10月16日(木) 発売

今月のDIMEは小島秀夫氏、長野博氏等々、各界の著名人が魅力を語りつくす、今年シリーズ60周年『ウルトラマン』大特集!ゼロから学ぶ入門編から世界へ広がる”ウルトラ”ブームまで、その隅々にフォーカスをあて徹底解説!そして第2特集では2026年上半期のヒット商品の”勝ち筋”を識者が分析!次なるヒットの予測につながる次代を先取る1冊です!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。