コンパクトサイズのEVは、日産の『リーフ』が現行モデルで3代目。国内メーカーの先頭を走ってきた。さらにスズキが『eビターラ』を発売するなど市場も活気づいてきた。
一方、海外メーカーはドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンの欧州勢やアメリカのジープが新型車を投入。アジア勢では中国、韓国も日本市場で新型車を発売している。販売価格も400万~500万円台と国産EVと大差はない。
しかし、実際にユーザーが支払うコストで考えると、政府や地方自治体からの補助金が用意されているのでほとんどが販売価格より安く購入できる。気になるのはその金額で、政府からの補助金は26年1月に車種ごとに発表された。
国内メーカーの多くが100万円以上設定されたが、輸入車ではテスラの『モデル3』と『モデルY』のみ。ジープは89万円だが輸入車としては高額。BYDは50万円以下、ヒョンデは67万~87万円で、差がはっきりしている。
BYD『ATTO 3』
418万円~(※補助金35万円+)

ヒョンデ『コナ カジュアル』
399万3000円~(※補助金67万円+)

文/石川真禧照 編集/安田典人







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