ドウシシャは、「CORELLE」を取り扱うコレールブランズと共同開発した「CORELLE IH 炊飯器」(型番:RCB-081)を2026年5月下旬に発売した。希望小売価格は33,000円。
金属そのものを加工する独自技術「デュラナノテクノロジー」を採用!
CORELLEは、1970年にアメリカで誕生し、欠け・破損に耐性があるガラス製食器を展開するブランドとして世界24か国以上の家庭で長く親しまれている。そんなCORELLEから初となるフライパンが2024年より発売され、ドウシシャが日本国内総代理店の権利を取得した。
CORELLEのフライパンは、独自技術「デュラナノテクノロジー」により、フライパン調理の不満である「こびりつきやすさ」を解消した製品で、地上に長期間滞留するといわれている有害な物質PFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物の総称)を使っていないという点が評価され、当初の予想を大きく上回り、日本向けのシリーズ累計出荷枚数(※工場出荷ベース、2026年4月末時点)は20万枚を超えた。
このPFASフリーを実現するデュラナノテクノロジーの製法を他の製品でも使えないかと考え着目したのが炊飯器。一般的な炊飯器において、これまでフッ素コーティングを使用しない内がまの素材としては、セラミック、ステンレス、ホーローなどが主流であったが、フッ素コーティングの内がまと比較すると、ご飯がこびりつきやすい、あるいは重量が重くなるといった課題があった。
そこで「CORELLE IH炊飯器」では、デュラナノテクノロジーにより、コーティングに頼らず、こびりつきにくい内がまを実現。コーティングを使用していないため、剥がれを気にせず使うことができる。
■主な特徴
・特許を取得した独自技術でコーティングしていないのにこびりつきにくさが長持ち
内がまに、CORELLEフライパンと同様に、金属そのものを加工する独自技術の「デュラナノテクノロジー」を採用。外側にステンレス鋼、中間層にアルミニウム、内面に超高温レーザーでチタン・ジルコニウム・セラミック粉末を融合加工したステンレスの3層構造を採用し、ステンレスをその他の金属と融合させ目に見えない小さな凹凸を作ることにより、食材が接触する面積を少なくし、優れた硬度と高い撥水性を持つことで、こびりつきづらさを実現した。
・球面状の釜底でご飯をおいしく炊き上げる
多層鋼構造の釜が熱をしっかり伝え、丸みのある釜内に対流を生み出すことで、ふっくらおいしく炊き上げる。
・好みで炊き分けできる幅広い調理モード
白米、早炊き、お粥、玄米、少量高速、おこわ、炊込み、低温調理、冷凍ごはん、再加熱、省エネの計11種類の調理モードを搭載する。
・PFASフリー・シリコーンオイルフリー
PFASやシリコーンオイルを使用しない設計。素材にも配慮し、安心・安全で健康的な暮らしをサポートする。
・シンプルで洗練されたデザイン
どんなキッチンにも合わせやすい、シンプルで洗練されたデザインを実現。一目でわかるタッチパネルで操作もしやすい。
■主な仕様
電源:AC100V
定格消費電力:800W
炊飯容量:5合(玄米3.5合、おこわ・炊込み3合、少量高速2合、お粥1.5合まで)
電源コード長さ:約1.0m
外形寸法:約幅237×奥行315×高さ213mm
重量:約3.8kg
付属品:しゃもじ、計量カップ(180ml)、取扱説明書、保証書
製品情報
https://www.corellebrands.co.jp/corelle-ricecooker/
構成/立原尚子







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