スズキは、軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」を一部仕様変更して、2026年5月27日より発売することを発表した。
今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」、電動パーキングブレーキを採用するとともに、スズキの軽自動車で初めてブラインドスポットモニターおよびリヤクロストラフィックアラートを全車に標準装備し、安全性能を進化させた。
デザインは、「ハスラー」のフロントグリル、フロントバンパーを刷新し、より動きのある個性的なフロントフェイスを実現した。また、「ハスラー タフワイルド」は、大胆なブロック形状のフロントグリルと「SUZUKI」のアルファベットエンブレムを採用し、タフで力強いデザインとなっている。また車体色には、「フュージョンイエローパールメタリック」、「ウッドランドカーキメタリック」が新色として設定された。
「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更の主な変更点
■安全機能・装備
ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用した。また、車線変更時などに後方から接近する車両を検知し、ドライバーへ注意を促すブラインドスポットモニターと、後退時に左右から接近してくる車両を検知し、駐車場などでの出庫時の安全をサポートするリヤクロストラフィックアラートをスズキ軽自動車で初めて全車に標準装備した。
さらに、高速道路での運転をサポートするアダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]と車線維持支援機能を全車標準装備し、さらに使いやすく進化した操作性や渋滞時の停止保持機能など、ACCの利便性を高めた。加えて、パーキングブレーキの作動、解除の操作を指先で行うことができる電動パーキングブレーキやブレーキホールドを全車に標準装備した。
■デザイン
【ハスラー】
フロントグリルは、ヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、蛍光イエローのワンポイントアクセントを追加。より動きのある個性的なフロントフェイスへと進化させた。また、フロントバンパーは車体色の面積を広げ、オンロード感を表現している。加えて、リヤエンブレムは樹脂素材を活用した新デザインを採用し、遊び心を表現した。
車体色は、新色「フュージョンイエローパールメタリック」「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン5色・2トーン9色の全14通りのカラーラインアップとしました。2トーンカラーにはアーバンブラウンルーフを新たに採用した。さらにHYBRID X、HYBRID X ターボは、インパネガーニッシュに新色ガンメタリックを設定。シートアクセントのカラーにはブラウンを新たに設定し、より上質感をプラスした。
【ハスラー タフワイルド】
大胆なブロック形状の専用フロントグリルと「SUZUKI」アルファベットエンブレムを採用し、よりタフで力強いデザインとなった。さらに車体色には、新色「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン3色、2トーン3色の全6通りのカラーラインアップとなった。
■走行性能
交差点での右左折後の自然なハンドル戻りや、高速道路でのステアリング応答性を向上し、よりスムーズな車両コントロールを実現した。さらに、コーナリング時の車両挙動の乱れなどを事前に予測することで、内側への巻き込みや大回りを抑制する進化したアクティブコーナリングサポートを採用。山道やワインディングロードなどでも安定した走行をサポートする。
【メーカー希望小売価格】



関連情報:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
構成/土屋嘉久







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