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スズキが「ハスラー」「タフワイルド」のフロントデザインを刷新、安全性能も進化

2026.06.01

スズキは、軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」を一部仕様変更して、2026年5月27日より発売することを発表した。

写真左から「ハスラー HYBRID X」と「ハスラー タフワイルド」

今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」、電動パーキングブレーキを採用するとともに、スズキの軽自動車で初めてブラインドスポットモニターおよびリヤクロストラフィックアラートを全車に標準装備し、安全性能を進化させた。

デザインは、「ハスラー」のフロントグリル、フロントバンパーを刷新し、より動きのある個性的なフロントフェイスを実現した。また、「ハスラー タフワイルド」は、大胆なブロック形状のフロントグリルと「SUZUKI」のアルファベットエンブレムを採用し、タフで力強いデザインとなっている。また車体色には、「フュージョンイエローパールメタリック」、「ウッドランドカーキメタリック」が新色として設定された。

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更の主な変更点

■安全機能・装備

ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用した。また、車線変更時などに後方から接近する車両を検知し、ドライバーへ注意を促すブラインドスポットモニターと、後退時に左右から接近してくる車両を検知し、駐車場などでの出庫時の安全をサポートするリヤクロストラフィックアラートをスズキ軽自動車で初めて全車に標準装備した。

さらに、高速道路での運転をサポートするアダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]と車線維持支援機能を全車標準装備し、さらに使いやすく進化した操作性や渋滞時の停止保持機能など、ACCの利便性を高めた。加えて、パーキングブレーキの作動、解除の操作を指先で行うことができる電動パーキングブレーキやブレーキホールドを全車に標準装備した。

■デザイン

【ハスラー】

フロントグリルは、ヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、蛍光イエローのワンポイントアクセントを追加。より動きのある個性的なフロントフェイスへと進化させた。また、フロントバンパーは車体色の面積を広げ、オンロード感を表現している。加えて、リヤエンブレムは樹脂素材を活用した新デザインを採用し、遊び心を表現した。

グリルワンポイントカラー
ハスラーエンブレム(バックドア)

車体色は、新色「フュージョンイエローパールメタリック」「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン5色・2トーン9色の全14通りのカラーラインアップとしました。2トーンカラーにはアーバンブラウンルーフを新たに採用した。さらにHYBRID X、HYBRID X ターボは、インパネガーニッシュに新色ガンメタリックを設定。シートアクセントのカラーにはブラウンを新たに設定し、より上質感をプラスした。

ハスラー HYBRID X(フュージョンイエローパールメタリック ガンメタリック2トーン)
ハスラー HYBRID X(フュージョンイエローパールメタリック ガンメタリック2トーン)
ハスラー HYBRID X(ウッドランドカーキメタリック アーバンブラウン2トーン)
インパネ(ハスラー HYBRID X ガンメタリック×ブラウン内装)
シート(ハスラー HYBRID X ガンメタリック×ブラウン内装)

【ハスラー タフワイルド】

大胆なブロック形状の専用フロントグリルと「SUZUKI」アルファベットエンブレムを採用し、よりタフで力強いデザインとなった。さらに車体色には、新色「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン3色、2トーン3色の全6通りのカラーラインアップとなった。

ハスラー タフワイルド(ウッドランドカーキメタリック ブラック2トーン)
ハスラー タフワイルド(ウッドランドカーキメタリック ブラック2トーン)

■走行性能

交差点での右左折後の自然なハンドル戻りや、高速道路でのステアリング応答性を向上し、よりスムーズな車両コントロールを実現した。さらに、コーナリング時の車両挙動の乱れなどを事前に予測することで、内側への巻き込みや大回りを抑制する進化したアクティブコーナリングサポートを採用。山道やワインディングロードなどでも安定した走行をサポートする。

【メーカー希望小売価格】

関連情報:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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