5月22日(金)についに日米同時公開となった『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。
2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』以来7年ぶりの劇場公開となる作品に、全世界のファンたちは早くも熱狂の渦に包まれている。
今回の主役の一人が「グローグー」。グローグーが登場するとそのかわいすぎる仕草や表情に全世界がメロメロに。グローグーのかわいさあふれる活躍は、オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』と、オリジナルドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』でも描かれる。
今回は小学生の頃からスター・ウォーズを追い続けてきたDIME編集長自ら、映画を観てグローグーのかわいさに魅了された「スター・ウォーズ」シリーズ初心者に向け、さらにSW沼にハマること間違いなしの厳選したグローグーの魅力を紹介していく。
※以下、『マンダロリアン』シリーズ(全3シーズン)、『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』のネタバレを含みます。
銀河を虜にする「グローグー」とは?
◆初登場からすでにかわいさ爆発!言いつけを守らないグローグー
オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』(シーズン1)

グローグーが初めて登場したのは、オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』。
本作は、「スター・ウォーズ」をこよなく愛するデイヴ・フィローニをはじめとする制作陣が、「ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと丁寧に作り上げた傑作シリーズ。
孤高の賞金稼ぎである主人公のマンダロリアン(以下、マンドー)が、仕事のターゲットであったフォースを秘めた幼い孤児のグローグーに不思議な縁を感じ助けてしまったことから2人の冒険が始まる。銀河中に分散する帝国の残党たちが狙う、フォースを秘めた特別な子どもであり、50歳ではあるが、彼の種族の中では、まだ言葉も話せない幼い存在である。
小さな体で歩くのもままならないグローグーは、ゆりかごのような乗り物に乗ってマンドーについていく。体全体がゆりかごにおさまり、首から上しか見えない状態のグローグーは、まるでキュートな小動物のよう。シーズン1の第4話ではマンドーとグローグーが未知の惑星にたどり着いた際に、マンドーが1人で船を出ようと船の出口に向かうも、いつの間にかグローグーもそばにちょこんと立っており、おとなしく待つようにという言いつけを守らないやんちゃな姿も見られた。
◆フォースのむだ使い!? ちょっぴりいたずら好きで食いしん坊なところもたまらない!
オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』(シーズン2~3)
好奇心も食欲も旺盛なグローグーは、目の前にある食べ物にいつも興味津々。
シーズン2の第4話で、マンドーたちが仕事の話をする間、訪れた先にあった学校で待つことになったグローグーは、隣の席の生徒が食べているお菓子に目を付ける。その生徒にお菓子をくれるよう、手を差し出すも断られてしまい落ち込むグローグーだったが、フォースの力を使ってお菓子を手元に寄せることで見事にありつくことに成功。
お菓子をほおばりながら見せる満足げな表情は、観る者の顔もほころばせてくれる。

食欲旺盛な姿は続くシーズン3でも描かれる。
第1話でマンドーが難しい話をしている間、回転するイスに座りフォースの力でぐるぐると回りながら待っていたグローグーだったが、再び目の前の机の上に置かれたお菓子に目を付ける。シーズン2よりもさらに洗練されたフォースの力で、小さなお菓子を正確に手元に引き寄せて口へと運ぶ。小さな口元で大事に味わう姿に誰もが見入ってしまうシーンとなっている。

◆故障した宇宙船の修理に挑戦したり、どう猛なクリーチャーをなだめたり…マンドーのために奮闘する姿もキュート!
『マンダロリアン』(シーズン2)/『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
幼いながらも小さな体でマンドーの役に立とうと、グローグーが奮闘するけなげなかわいさを見せるシーンも登場。
シーズン2の第4話で、2人が乗る宇宙船が故障してしまった際にグローグーは、マンドーには手の届かない小さな隙間の配線の修理に挑戦。赤と青のワイヤーが入り混じる複雑な手順に戸惑ってしまい、悪戦苦闘。ついには、マンドーの指示に反してワイヤー同士をくっつけてしまい、感電してしまう場面も。それでもなお、けろっとした姿で不思議そうな顔を見せるグローグーに全世界が魅了された。

さらにオリジナルドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』でも、グローグーのキュートな活躍が描かれた。凄腕の賞金稼ぎジャンゴ・フェットのクローンとして生まれた息子、ボバ・フェットを主人公に描く本作では、ボバが犯罪王ジャバ・ザ・ハットとは違ったやり方でタトゥイーンの裏社会の支配を目論み新たな戦いに挑んでいく。
最終話となる第7話で、マンドーが暴走するランコアという巨大なクリーチャーを前に太刀打ちできずにいると、ピンチを救うべくグローグーが静かにランコアの前へ進み出る。よちよちとした歩みを進め、ランコアに向けておもむろに手をかざすと、巧みにフォースを操り、つい先ほどまでどう猛に暴れ回っていたランコアを眠らせてしまう。
さらにグローグーは眠ったランコアのそばまで歩み寄り、小さな手でランコアを優しくなで、安心しきったかのようにグローグー自身もそのまま眠ってしまう。
マンドーに守られるだけではない、成長したかわいらしくも頼もしいグローグーの姿が描かれた。

グローグーのかわいさあふれるシーンは、今回紹介したシーン以外にも数多く登場する。最新映画ではさらに成長したグローグーの姿を見られる。ぜひ、オリジナルドラマシリーズでも描かれるグローグーの魅力を何度でも堪能して、より一層SW沼にハマってほしい。
全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。
映画やドラマ、アニメーション作品など、ジョージ・ルーカスが生んだ銀河は未だ広がり続けている。
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『マンダロリアン』シーズン1~3 ディズニープラスにて独占配信中
(C)2026 Lucasfilm Ltd.
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『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』ディズニープラスにて独占配信中
(C)2026 Lucasfilm Ltd.
文/石﨑寛明







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