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ヒロイン・純子役は鈴⽊京⾹!12月25日公開「BYE BYE LOVE 探偵はBAR にいる」の最新情報と映像を公開

2026.05.29

札幌ススキノを舞台に、大泉洋演じる便利屋「探偵」と、松田龍平演じる相棒「高田」が、毎度厄介な事件に巻き込まれていく姿を描いた映画「探偵はBARにいる」シリーズ。

これまで3本の作品が製作されてきたが、2026年12月25日には最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が公開される予定だ。そのヒロイン・純子役に鈴木京香の出演が決定。先日、ティザービジュアルも公開されたので併せてお伝えする。

探偵が“かつて愛した⼥性・純⼦役として鈴⽊京⾹の出演が決定

本作ヒロインには探偵が“かつて愛した⼥性”である純⼦役として鈴⽊京⾹の出演が決定した。純⼦は、若き探偵が⼼から愛した⼥性であったが、25年前に忽然と姿を消した。

時を経て、奇妙な依頼とともに純⼦が探偵の前に現れる。そしてその再会はやがて「復讐」へと形を変えていく。物語の全容はまだまだ謎に包まれているが、本作タイトルでもある「BYE BYE LOVE」が⽰すとおり、探偵と純⼦とのかつての出会いと別れ、そして、探偵たちが巻き込まれていく事件と陰謀の中で〈愛〉がどのように変化していくのか。

探偵と深く関係のある⼈物が依頼⼈になることによって明かされる、知られざる探偵の過去も含め、本作最⼤の⾒どころの⼀つになっている。

■純⼦役決定の背景と作品に賭ける思い

「今回は、京⾹さんありきの原作選択でした」と話すのは東映のヘッドプロデューサーでシリーズ全作品を担当している須藤泰司。

須藤は古沢良太とともに脚本も担当しているが、「⼤泉さんに『京⾹さんが受けてくれたら最⾼だけど、もしダメだったらどうします︖』と尋ねられた際、『ダメなら別の話にします』ときっぱり伝えました」と当て書き以上の熱烈なオファーで実現したキャスティングだったことを明かした。

そして「京⾹さんにお願いした〈純⼦〉というキャラクターは、容姿は勿論ですが、〝声の美しい⼥優さん〟でなくてはならず、その点からも京⾹さん以外には考えられなかった」と続ける。

■鈴木京香&大泉洋からのコメント

対して演じた鈴⽊⾃⾝は、オファーを受けたときは「探偵映画に依頼⼈として登場する役に憧れていましたので、今回オファーをいただいて夢が叶い、とてもうれしかったです」と当時の⼼境を素直に振り返り、「これまでの『探偵はBAR にいる』通りの⾯⽩さと⽩⽯監督の硬質なバイオレンスが加わると、どんな化学反応が起こるのかと、わくわくしながら脚本を読みました」と語っている。

さらに、「『探偵はBAR にいる』ならではのオール北海道ロケの⾵景と仲間同⼠のユーモアのあるやりとりの楽しさ、その中に⼊って純⼦という⼥性を演じられるのは⼤きな喜びでした。⼤泉さんの「探偵」を間近で⾒つめることで「探偵」の諦念感やナイーヴさを強く感じ、⼈物造形の深さと厚みに感動しました」と、演じる役柄や⼤泉との共演についても想いを明かした。

探偵役・⼤泉洋も、鈴⽊が純⼦役に決まったと聞いた際は「純⼦という役は、鈴⽊京⾹さんにお引き受けいただけなければ企画⾃体が成⽴しない、とプロデューサーとも話していました。ご出演を快諾していただけると聞いた時は、本当にホッとしましたし、⼼からうれしかったです。もしお受けいただけなければ、企画そのものを⾒直さなければいけないと思っていたので、本当にありがたかったですね」と呼応し、鈴⽊でなければ〈純⼦〉はあり得なかったという想いを語ってくれた。

スリリングでサスペンスフルな展開に胸躍る最新特報映像が解禁

そして、依頼⼈キャストとともに解禁されたのは、最新の特報映像と両A⾯のティザービジュアルだ。何かから逃げるように広い雪原を⾛っていく⼈影から始まり、ススキノを歩く探偵の背中、⾞が衝突する事故現場など、明らかに“事件の始まり”を予感させるようなカットが連続する中、「ひとつの愛から事件が動き出す」という⼒強いリードがビート⾳と重なり⿎動が⾼まる。

BAR「ケラーオオハタ」に現れた純⼦の依頼によって、相棒の⾼⽥が「やっぱりお前とは縁を切っておくべきだったよ」とボヤくほど、かつてない危機が迫りくるシーンが怒涛のように押し寄せる。「25 年前か…」という探偵の呟きと「あなたじゃなきゃダメなの」という純⼦の声が交差し、スリリングでサスペンスフルな展開を期待させる内容だ。

■最新特報映像はこちらから

併せて解禁されたティザービジュアルは、雪景⾊とBAR という本作のモチーフを存分に⽣かした両A ⾯のビジュアルになっており、⼀⽅には、雪が舞う中で凛とした表情でたたずむ探偵と⾼⽥の姿が描かれている。

また「BYE BYE LOVE」というメインタイトルともシンクロする「さよなら、探偵さん」という意味深なコピーは、⼀体どんな展開が2⼈に待ち受けているのか、想像⼒を⼤いに刺激する構成となっている。

探偵役を演じる⼤泉も本作について「今回は、探偵の若き⽇の“切ない恋”を描いた物語です。歳を重ねた探偵が純⼦と再会し、新たな事件が動き出す。忘れられない初恋の記憶と、新たな事件が交錯していく、切なさと緊張感が⼊り混じる物語を、ぜひ楽しみにしていてください」と作品への熱い思いを明かしてくれた。

作品情報

タイトル/『BYE BYE LOVE 探偵はBAR にいる』
公開⽇/2026 年12⽉25⽇(⾦)
キャスト/⼤泉洋 松⽥⿓平 鈴⽊京⾹ ほか
監督/⽩⽯和彌
脚本/古沢良太 須藤泰司
原作/「探偵は吹雪の果てに」東直⼰「ススキノ探偵」シリーズ(ハヤカワ⽂庫/2001)

(C)2026「BYE BYE LOVE 探偵はBAR にいる」製作委員会

関連情報
https://tantei-bar.com

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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