DIME2026年7月号では、40代からのヘアケア術を大特集!汗や頭皮のべたつき・ニオイ、毛穴、日焼けなど、美容の天敵シーズンが到来した今、すべきこととは?
選ぶだけで差がつく、最新メンズ美容アイテムがここに集結。この夏を快適に乗り切るヒントが見つかるはずだ。
今回は、毛周期の乱れによる男性型脱毛症(AGA)の不安を抱えるDIME編集部のワタナベが2つの治療法を体験。約半世紀ぶりの発見で大いに沸く話題の再生医療ベンチャーへ直撃した。
被験者は40代の編集部ワタナベ

自己判断は禁物!まずは専門医の診断をあおぐ
頭皮ドック
頭皮ドックとは、頭皮と髪の毛の健康診断のこと。問診や視診、マイクロスコープなどの専門機器を使って、頭皮や髪の状態を詳細に分析していく。この内容を踏まえ、医師と患者双方が相談の上、治療方針を決めていく。

西新宿杉江中央クリニック
院長
白田恵太さん
現在の髪を維持していく深刻化前の予防治療が人気
頭皮ドックの無料カウンセリングのため、訪れたのが「西新宿杉江中央クリニック」。医師は問診に加え、視診と触診で状態を詳しく診ていく。
「最近は予防のために受診し、内服を始める方も増えています。現状の髪の毛を維持する方が、AGA進行後より治療の難度は格段に下がります」と白田院長。
薄毛の自覚がなくとも、早めの頭皮ドックをおすすめしたい。
西新宿杉江中央クリニック

東京・西新宿にあるクリニック。薄毛から下半身の問題まで、男性の悩みをトータルで請け負う。
初診料など施術費以外は無料!
【STEP 1】カウンセリング

問診・視診・触診で頭皮と髪の状態をチェック。生え際の後退に悩むワタナベだったが、医師の視線は頭頂部に集中した。
【STEP 2】マイクロスコープ検診

マイクロスコープが映し出したのは、毛髪が細く伸びた頭頂部の中央付近。その周囲も髪の密度が低下し、毛量は少なくボリュームも失われていた。
【STEP 3】アフターカウンセリング

診断の結果、薄毛はすでにAGAが進行中とのこと。医師の推奨する治療方針と本人の希望を照らし合わせながら、最適な内服治療法を決定していくことに。
正しい用法と用量を守って治療薬を使用する
入手ルート不明な個人輸入の医薬品を使うのは危険!
当院のAGA治療は内服薬が中心で、6か月以上の服用を推奨する。一方で市販品の個人輸入には警鐘を鳴らす。「たとえ有効成分表示が同じでも、入手ルートがわからない、出所の不確かな医薬品の使用は極めて危険だと思います。中には薬剤の容量などが、日本の薬機法に準拠していない製品もあり、絶対に避けるべきです」(白田院長)。安価だからといって安易に手を出すのは禁物だ。

〈内服薬〉役割は抜け毛抑制
薄毛予防や発毛効果のある『デュタステリド0.5mg』(30日分6600円)や『ミノキシジルタブレット 5mg』(30日分4400円)など。

〈外用薬〉役割は育毛促進
ミノキシジルを7%配合した外用薬『Velartis VL 07』(6600円)。薄毛部分に塗って皮膚へ浸透させる。内服薬との併用もOK。







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