アートファイブは、東京都心から高速ジェット船で最短1時間45分に位置する伊豆大島・元町エリアに、新しいスタイルのリトリートホテル「HOTEL Flarito 伊豆大島」を2026年8月に開業する。
東京都心から高速ジェット船で1時間45分、全室オーシャンフロントのリトリートホテルが伊豆大島に誕生
伊豆大島は、東京都心から高速ジェット船で1時間45分。日本で最も都心に近い離島だ。現役火山のジオパーク、美しい海岸線、島固有の特産品である椿や明日葉など、豊かな地域資源を有している。
ホテル名「Flarito(フラリト)」は、「ふらりと」訪れるという感覚から生まれた。訪れた人が大島の自然・文化・食・人々と自然につながるきっかけを提供することで、滞在そのものが新しい発見と出会いに満ちた時間となる -そして、また「ふらりと」帰ってきたくなる場所を目指す。
エントランスに一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に現れるのは、壁一面の大きな窓に切り取られた壮大な海の景色。
あえて余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインにすることで、刻一刻と表情を変える海そのものが視界を埋め尽くす「海のパノラマ」として演出した。日常から切り離された圧倒的な開放感に包まれる、高揚感に満ちたひとときを提供する。
ロビーの壁面には、ホテルスタッフが厳選した島の紹介やおすすめスポットを網羅した「ローカルマップ」を掲示。また、長年この地に佇んでいた建物を再生し、新たな息吹を吹き込んでホテルへと生まれ変わらせた歩みを綴る展示コンテンツも用意した。
最大17名までゆったりと収容可能な広々としたサウナ室には、温かみのあるヒノキを採用。フィンランド式ロウリュサウナを設置し、芯から温まる本格的な体験を提供する。
また、海側面を大胆なガラス張りとすることで、視界に広がる水平線を感じながら、唯一無二の没入感を楽しめる。
サウナ室の前室には、一気に火照りを鎮めるオーバーヘッドシャワーを2基設置。2~3名が同時に利用できる水風呂にはチラー(冷却機)を完備し、常に安定した低水温を維持することで、質の高いリカバリーと深いリフレッシュを体感できる。
また海に向かって専用のデッキを設置した外気浴スペースには、身体を預けて深くくつろげるリクライニングチェアを配置。海の気配と潮風をダイレクトに感じながら、心身が整う至福のひとときを過ごせる。
<営業時間>6:30~10:00、15:00~23:00 ※宿泊者専用・無料
1階には白を基調とした極めてクリーンな空間が特長の大浴場を用意。浴室スペースを海側へと寄せることで、窓の外に広がる水平線と視覚的に溶け合うような開放的な空間を演出する。
定員7~8名程度の落ち着いた規模感ながら、洗い場はシャワーブースを中心とした使い勝手の良い規格を採用しており、清謐な空間の中で心身を清らかに整えるひとときを過ごせる。
<営業時間>6:30~10:00、15:00~23:00 ※宿泊者専用・無料
客室タイプは「バンクベッドタイプ」と「ソファベッドタイプ」の 2つで構成され、全24室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができる。
「島の景色を、背景ではなく主役に。」をコンセプトに、伊豆大島の地層・自然・海から抽出した4つのカラーパレットをフロアごとに展開したインテリアデザインを採用。客室は窓の外に広がる海や自然を最大限に引き込む設計とし、全室にミニキッチンを完備。
最大5名まで利用可能な客室を揃えているため、パートナーとの大切な時間から、友人や家族とのグループ旅行、さらには「暮らすような」長期滞在まで、旅のスタイルに合わせて自由に選べる。
空間を最大限に活用し、秘密基地のような高揚感を演出するバンクベッド(2段ベッド)を備えた。
上下でプライベートな領域を分けつつ、共有のミニキッチンやテーブルを囲むことで、家族や友人同士での「暮らすような滞在」をより身近に、楽しく彩る。
また、室内のソファはソファベッドとしても活用でき、最大5名様まで宿泊が可能。グループでの賑やかな旅や、多世代でのファミリー旅行など、多様なシーンに寄り添う開放的な空間。
日中はゆったりとしたリビングのように寛ぎ、夜は寝具として活用できるソファベッドを備えた、多機能で開放的な客室。大きな窓から取り込む光を遮ることなく、一日の移ろいを感じながら過ごせる「余白」を大切にした。
最大4名までゆったりと滞在できる設計により、大切なパートナーとの時間はもちろん、友人同士や家族での利用、さらには長期滞在においてもストレスのない自由な過ごし方を叶える。
客室タイプ:バンクベッド
ベッドサイズ:ベッド上段:幅90cm×200cm(セミシングル2台)
ベッド下段:幅100cm×200cm(シングル2台)
ソファベッド:幅90cm×200cm(セミシングル1台)
面積:45m²
定員:1~5名
部屋数:8
客室タイプ:ソファベッド
フロアベッド:幅120cm×200cm(セミダブル2台)
ソファベッド:幅120cm×200cm(セミダブル1台)
幅90cm×200cm(セミシングル1台)
面積:45m²
定員:1~4名
部屋数:16
全室ミニキッチン完備・夕食は“島全体をレストランに”する地域共生型の滞在へ
長期滞在や現地の食材を楽しみたいなど、様々な宿泊スタイルに対応するため伊豆大島のホテルでは珍しいIHコンロとシンク付きのミニキッチンも全室完備。(調理器具はフロントで無料貸し出し)
客室にあらかじめ用意されたものを使うのではなく、自分に必要な分だけをロビーで自由に選べる「Amenity Bar(アメニティバー)」を導入した 。
これは、単なるプラスチックごみの削減にとどまらず、離島の豊かな自然を守りたいという想いに寄り添い、心豊かなバカンスにふさわしい、スマートでサステナブルな滞在の形を提案するものだ。
従来のホテルに多く見られるユニットバス形式を排し、シャワールームとトイレを完全に独立させたレイアウトを採用。バスタブを設置しない合理的な設計により、広々としたサニタリースペースを実現した。
天井から柔らかな水流が全身を包み込むオーバーヘッド・レインシャワーも完備し、一日の疲れを解きほぐす上質なバスタイムを提供。
「HOTEL Flarito 伊豆大島」では、決まりきったスケジュールに縛られない、ゲスト一人ひとりの感性に寄り添う滞在を提案いく。
朝は1階の開放的なカフェスペースにてパンとコーヒーを中心とした軽めの朝食を用意。壁一面の窓から広がる輝く海を眺めながら、心解き放たれるゆったりとした朝食を楽しめる。
また、「HOTEL Flarito 伊豆大島」では、あえて館内に夕食の提供を設けていない。それは、ゲストがこの街の真の魅力に触れ、自由で豊かな時間を育んでもらいたいという想いからだ。
一歩外へ踏み出せば、そこには地域の人々に愛され続ける名店や、知る人ぞ知るディープな食文化が広がっている。
スタッフ自らが発掘してきた魅力的なローカル情報をもとに、街を探索しながら自分だけの一軒を見つけ出す 。そんな「食べ歩き」という贅沢な旅の醍醐味を体感できる。
また、すべての客室にミニキッチンを完備。地元の市場で見つけた旬の果物をカットして味わったり、商店で出会ったお惣菜を自分たちらしく盛り付けたり。
そんな、島の豊かな食を自分たちのペースでその日の気分に合わせて「食」を彩る、自由度の高い滞在スタイルを構築することも可能だ。
宿泊者へ、地域周遊をより深く楽しむためのきっかけとなる「HOTEL Flarito 伊豆大島パスポート」を渡すことも検討されている 。
本パスポートは、島内の観光スポットや飲食店など、地域の方々と連携しながら特典やサービスを受けられる仕組みとして検討を進めている。スタッフが直接足を運び、地域の人たちと対話を重ねる中で、一つひとつ魅力的なコンテンツを増やしていく予定だ 。
「ふらりと」訪れた大島で、素敵な出会いや温かな交流が生まれる場所でありたい。そんな想いを込めて、ゲストの皆さまと共にこのパスポートを育て、大島での体験をより豊かなものにしていきたいと願っているとのこと 。
さらに旅行前や滞在中のサポートを強化するため、公式LINEアカウントを開設。
伊豆大島観光に関する相談、素泊まりプランにおける朝食の手配サポート、夕食を摂る飲食店の案内・提案など、ホテルでの夕食提供がないことや、離島ならではの外食環境事情に鑑みて、素泊まりプランだからこそ必要となる細やかなサポートやタイムリーな情報提供を、LINEを通じてシームレスに提供し、宿泊予約完了後からゲストの旅を力強くサポートいく。
施設概要
施設名:HOTEL Flarito 伊豆大島
所在地:東京都大島町元町2-7-3
交通:伊豆大島 岡田港から車で18分、伊豆大島元町港から徒歩6分
敷地面積:1,202.32m²
延床面積:1,783.58m²
構造・規模:鉄筋コンクリート造5階建
運営:株式会社アートファイブ
客室数:24室(最大5名収容可能)
付帯施設:浴場 (1階)、カフェ(1階)、サウナ(1階)、ランドリールーム(1階)
駐車場:15台有り(先着順、無料、ホテルから徒歩3分)
関連情報
https://flarito-izuoshima.com/
構成/Ara







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