DIME2026年7月号では、40代からのヘアケア術を大特集!汗や頭皮のべたつき・ニオイ、毛穴、日焼けなど、美容の天敵シーズンが到来した今、すべきこととは?
選ぶだけで差がつく、最新メンズ美容アイテムがここに集結。この夏を快適に乗り切るヒントが見つかるはずだ。
今回は、商品を一緒に試してくれた人気芸人カナメストーンに、リアルなセルフケア事情をインタビュー。新時代の美容アイテムも紹介していく。

笑いのためなら、美容もやる!カナメストーンのセルフケアの流儀
中学時代から親友のふたりは、笑いはもちろん、美容との向き合い方も似た者同士。その独自のこだわりを語ってもらった。
「僕らが健康を気遣う理由は漫才に100%の力を注げる自分になるため」

カナメストーン
零士(右/1986年12月生まれ)、山口誠(左/同年6月生まれ)。2010年にコンビを結成し、同居生活15年以上。「M-1グランプリ2025」で敗者復活戦から決勝に進出して話題に。レギュラーにラジオ『カナメストーンのカナメちゃん村』(Podcast)など。
人気芸人の美容への取り組みはひと味違っていた!
──スキンケアなど美容を意識しはじめたのはいつ頃ですか?
零士(以下、零) 山口は早かったよね。中学のときから?
山口(以下、山) ニキビがすごかったからね。親には風邪ひいたから内科に行くっていいながら、こっそり皮膚科に行ったりして。
零 そういえば山口、あの頃、休み時間のたびに固形石鹸でガンガン洗顔して、肌がバッキバキに突っ張ってたよな(笑)。
山 そうそう、憎きニキビを全部こそぎ取ってやる!って感じで。でもあれは確か、零士に勧められたんじゃなかった?
零 そうだ、うちの兄貴がニキビはとにかく洗顔だ!って……。
山 洗いっ放しで化粧水とか使わないから、顔が怖いくらいに固まって(笑)。保湿が大事と気づいたのは、芸人をはじめてからですよ。
零 僕も人並みにケアするようになったのは、芸人になってからです。周りにいろいろ教えてもらって、今はスキンケアもヘアケアもオーラルケアも全部オーガニック製品を使っています。別にキレイになりたいわけではないんですけどね。
山 零士は美人だよ。茨城美人!
零 まあね(笑)。

──山口さんは、普段どんなスキンケアをしていますか?
零 毎日パックしてるよね。
山 してるね。CICAとか鎮静効果のある成分が入ったパックです。中学時代からのニキビの悩みが未だに続いているから、とにかく〝鎮静〟にこだわって製品を選びます。実は頭皮ニキビとも芸歴と同じくらい長く闘ってきて、皮膚科通いも年になりました。治療薬も繰り返し塗ってはいるけれど、なかなか手強いですね。
──ヘアケアにもこだわりはありますか?
零 僕の髪は2か月に1回パーマをかけている割に枝毛や切れ毛などのダメージがないので、元々健康で強いんだと思う。毎日使っているオーガニックのシャンプーとトリートメントのおかげかもしれません。
山 僕の場合は、やっぱり頭皮ケアに全振り! ニキビ菌の殺菌や消炎に優れたスカルプケアアイテムを選びます。


──コンビ名のカナメストーンにちなんで、おふたりが考える美容の〝要〟とは何かを教えていただけますか?
零 僕は、美容の要は睡眠と食事だと思います。睡眠が短いと肌が荒れるし、食事が乱れるとニキビが増える。逆に、しっかり睡眠をとって、バランスのいい食事を習慣にしていると、体調も肌の調子もアップしますよね。
特に僕らにとっては、健康であることが漫才のパフォーマンスに影響するんです。睡眠不足や食事の不摂生で体や肌のコンディションが下がっていると、それがノイズになって100%の漫才ができない。最近は乳酸菌飲料を飲んだり、青パパイヤ酵素をとったりして腸活を頑張っていますが、その目的もそこ! おもしろいことが次々に浮かんでくる万全な自分でいたいから。
山 僕はいつもサプリメントで体調管理しています。肝臓の機能を高めるサプリとか、ビタミンCとかBとか……いろいろ。実は僕、保健体育の教員免許を持っていて、ヘルスケアは意外と詳しいんです。やっぱり湯船に浸かる、よく寝る、きちんと食べるは、美容と健康の基本ですよ。
──最後に、DIME世代のおふたりから、読者に美容のアドバイスを!
零 まず食事と睡眠を整えましょう!
山 僕からもひと言。キィヨォ〜!

取材・文/つつみゆかり 撮影/松本健太郎 ヘアメイク/KUBOKI(aosora) 編集/髙栁 惠、渡辺和博







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