いつまでも若く見られたい…そんな願望を持つ女性は少なくないはずだ。では、見た目年齢(印象年齢)を左右する要因にはどのようなものがあるのだろうか?
ヘッドビューティブランド「haru」を展開するnijitoはこのほど、全国の20~60代の女性1,000名を対象に「頭皮ケアに関する興味関心・印象年齢」に関する調査を実施し、その結果を発表した。
気にしているのは“顔”、でも印象を左右していたのは“地肌”
人の第一印象や自身の魅力を高めるために「重要だ」と感じる要素を尋ねたところ、上位に挙がったのは「清潔感のある身だしなみ」「姿勢や立ち振る舞い」「顔立ちや肌の美しさ」「髪のツヤ・なめらかさ」だった。
一方で、「髪のふんわり感・根元の立ち上がり」を重要と答えた人は6.5%にとどまった。普段の美容意識では、顔や髪表面の印象に目が向きやすく、根元や地肌の見え方は後回しになっている実態がうかがえる。
しかし、女性の後ろ姿のみで判断する印象年齢の比較テストを行ったところ、こうした“根元のボリューム”や“地肌の見え方”が印象年齢に大きく影響する結果となった。気にしているポイントと、実際に印象を左右しているポイントは一致していない可能性がある。
後ろ姿で約15歳差。地肌が目立つ写真は「40~44歳」が最多に
調査では、地肌の見え方が異なる女性の後ろ姿写真を提示し、髪に着目した印象年齢を尋ねた。
その結果、地肌が目立つ写真では「40~44歳(23.2%)」と回答した人が最も多く、75%以上が「35歳以上」と回答。一方で、地肌が目立たない写真では「25~29歳(45.4%)」が最多となり、55.7%が「29歳以下」と回答した。この結果から、顔が見えない後ろ姿であっても、地肌の透け感や分け目の目立ち方によって、印象年齢に大きな差が生まれる可能性が示された。
老け見え要因1位は「地肌や分け目の目立ち」
印象年齢を判断したポイントを尋ねたところ、最も多かったのは「地肌や分け目が目立つ」で35.2%。次いで「髪にツヤやなめらかさがない」が23.2%という結果となった。顔のパーツや肌状態ではなく、後ろ姿における「地肌の透け感」が、見た目の印象を大きく左右する要素として浮かび上がった。
“見ているつもり”と“見られている現実”にギャップ
多くの人が顔や髪のツヤを意識する一方で、印象年齢に影響していたのは、普段自分では見えにくい「後ろ姿の地肌」となった。特に分け目や根元のボリュームは、自分では確認しにくく、日々のケアでも後回しになりやすい部分だ。今回の調査では、“見ているつもり”と“見られている現実”に意外な差があることがわかった。
<調査概要>
調査名 :頭皮ケアに関する興味関心・印象年齢に関する調査
調査方法:インターネット調査
実施期間:2026年3月23日(月)~24日(火)
調査対象:全国の20~60代 女性1000名(年代別に均等回収)
調査主体:クロカミ研究所(株式会社nijito内)
実査委託先:楽天インサイト株式会社
出典元:株式会社nijito
構成/こじへい







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