iPhoneシリーズの廉価版、「iPhone 17e」。
今では希少になった「アンダー10万円」のモデルも選べるため、購入を検討中の方も多いでしょう。
しかも、iPhone 17eは購入方法によっては、条件を満たすことで実質24円、24回払いなら毎月1円で利用できるケースもあります。
そこで本記事ではiPhone 17eの価格をキャリア別に検証。下取りも含めたおすすめの購入方法を比較していきます。
iPhone 17eは実質24円で買えるの? Apple Store、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの価格を比較
それでは早速、iPhone 17eの価格を比較してみましょう。まずはApple Storeでの価格をチェック。こちらを基本に、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの価格を比較していきます。
Apple StoreでのiPhone 17eの価格
Apple Storeでの一括販売価格は、256GBモデルで9万9800円からとなっています。

また、512GBモデルの一括販売価格は13万4800円からになります。
■下取り額を確認する方法は?
Apple Storeでは、下取りを利用して割引価格でiPhone 17eを購入する方法があります。
下取り額の目安を確認するには、Appleのホームページ、iPhone 17eの購入画面の「Trade In。」で「下取りを追加する」をチェック、「シリアル番号入力欄」にお手持ちのiPhoneのシリアル番号を入力して確認すると簡単です。

シリアル番号の確認方法
お手持ちのiPhoneのシリアル番号を確認するには、
1.「設定」→画面少し下にある「一般」をタップ
2.「情報」をタップ
3.iPhoneの情報が表示され、シリアル番号が確認できます
下取り額の目安は5000~12万6000円
また、お手持ちのiPhoneの下取り額の目安は、こちらでも確認可能です。
下取り額の目安は5000~12万6000円となっています。
■ドコモ(ahamo含む)・ソフトバンクの接続設定済みモデルも選択可能
Apple StoreでiPhone 17eを購入する場合、通信キャリアの接続設定済みモデルとしてドコモ(ahamo含む)、ソフトバンクを選択できます。
ドコモまたはソフトバンクの接続設定済みモデルを選択すると、条件に応じてキャリア割引が適用されます。

■支払い方法は?
Apple Storeでは、一括払いのほか、「ペイディあと払いプランApple専用」による24回払いなどを選択できます。

256GBモデルの場合、一括払いは9万9800円。決済方法は注文時に選ぶこととなります。
また、「ペイディあと払いプランApple専用」を選択すると、金利0%の分割払いで購入可能。iPhone 17eの256GBモデルなら、月額4158円の24回払いになります。
512GBモデルの場合は、一括払いが13万4800円。「ペイディあと払いプランApple専用」の24回払いは月額5616円となります。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでのiPhone 17eの価格
Apple Storeでの価格など確認してきました。続いて通信キャリアのオンラインショップで購入する際の価格をチェックしてみます。
機種変更、新規契約、のりかえ(MNP)でそれぞれ比較してみます。
■ドコモの価格・料金プログラムの特徴
ドコモでiPhone 17eを購入する際、256GBモデルの機種代金は13万1219円、512GBモデルの機種代金は16万1920円です。
たとえばMNPを利用して、「いつでもカエドキプログラム」により23か月目に端末を返却した場合、実質負担額は256GBモデルが2万2033円、512GBモデルは5万8080円となります。

さらに、ドコモが指定する対象機種を購入して、31日以内に対象機種への買い替え時に「ドコモで買替えおトク割」を申し込むと、「いつでもカエドキプログラム」利用料の2万2000円が免除されます。
そのため、MNPでiPhone 17eを購入し、次の機種の買替え時に「ドコモで買替えおトク割」を利用した場合の実質負担額は、256GBモデルが33円、512GBモデルは3万6080円となります。
詳しくはドコモのHP、ショップなどでご確認ください。
ドコモでの実質負担額(「いつでもカエドキプログラム」を適用時)
ドコモでの実質負担額(「いつでもカエドキプログラム」と「ドコモで買替えおトク割」を適用時)
■auの価格・料金プログラムの特徴
auでiPhone 17eを購入する際、256GBモデルの機種代金は11万9900円、512GBモデルの機種代金は16万1900円です。
auオンラインショップでは、購入方法で「au Online Shop お得割」の割引額が異なります。のりかえ(MNP)は4万4000円割引。UQ mobileからののりかえは、256GBモデルが4万4000円、512GBモデルが3万3000円割引となります。
たとえばMNPを利用して、「スマホトクするプログラム+」と「au買替特典」を適用して25か月目までに端末を返却した場合、実質負担額は256GBモデルが47円、512GBモデルは1万6900円となります。

なお、18歳以下のユーザー向けの割引なども用意されています。詳しくはauのHP、ショップなどでご確認ください。
auでの実質負担額(「スマホトクするプログラム+」と「au買替特典」を適用時)
■ソフトバンクの価格・料金プログラムの特徴
ソフトバンクのオンラインショップでiPhone 17eを購入する際、256GBモデルの機種代金は11万9520円、512GBモデルは16万3440円(オンラインショップ割適用時)です。
たとえばMNPを利用して、「新トクするサポート+」と「買替え応援割」を適用して25か月目に端末をソフトバンクへ返却・査定完了した場合、実質負担額は256GBモデルが24円、512GBモデルは1万9920円となります。

なお、18歳以下のユーザー向けの「ソフトバンクデビュー割」なども用意されています。詳しくはソフトバンクのHP、ショップなどでご確認ください。
ソフトバンクでの実質負担額(「新トクするサポート+」と「買替え応援割」を適用時)
■楽天モバイルの価格・料金プログラムの特徴
楽天モバイルのオンラインショップでiPhone 17eを購入する際、256GBモデルの機種代金は10万9200円、512GBモデルの機種代金は14万7600円です。
たとえばMNPを利用して、「買い替え超トクプログラム」を適用して、48回払いでiPhone 17eを購入、25か月目に楽天モバイルへ返却した場合、実質負担額は256GBモデルが24円、512GBモデルは7万3800円となります。

さらに、下取りサービスでの還元やキャンペーンによるポイント還元などを、楽天モバイルでは随時行っているので、詳しくは楽天モバイルのHP、ショップなどでご確認ください。
楽天モバイルでの実質負担額(「買い替え超トクプログラム」を適用時)
iPhone 17eは、選択次第で実質負担額24円から購入可能。賢い選択でお得な利用を
iPhone 17eは、Apple StoreでSIMフリーモデルを購入するだけでなく、通信キャリアの端末購入プログラムや下取り、のりかえ(MNP)向け割引を組み合わせることで、実質負担額24円から利用できるケースもあります。
一方で、低価格に設定された実質負担額は、一定期間使用後の端末返却が条件となる場合がほとんど。そのため、購入方法や利用スタイルに合わせて選ぶことが重要となります。
「価格の安さ」だけでなく、返却条件やキャンペーン内容も比較しながら、自分に合った購入方法を検討してみましょう。
取材・文/中馬幹弘







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