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「モナキ」はなぜ人気者になったのか?純烈の弟分がここまで話題になった理由

2026.05.21

純烈の弟分、モナキはなぜ流行った?元戦隊ヒーローとの再会に震えたSUGI-SUGUが、彼らの強い個性やTikTokバズの理由、沼にハマる魅力を愛を込めてお届けします。

2026年上半期、爆速でファンを増やしているのが、純烈の弟分“モナキ”です。私も密かに応援していますが、正直に言うと最初はそこまで興味がありませんでした。ところが、よく見るとメンバーの中に12年前に息子と一緒に見ていた『烈車戦隊トッキュウジャー』のトカッチ、平牧仁さんがいるじゃないですか!それはもう超特急で親しみと応援する気持ちがわいてきたわけです。

モナキはデビュー前から話題を集め、若い世代からご年配の方まで幅広い層に支持されている新星グループです。この記事では、モナキ結成の経緯やメンバー紹介とともに、その人気の理由を深掘りします。

モナキとは何者?純烈の弟分として誕生した新ユニット

まずは、モナキはどんなグループなのか。結成の経緯やグループ名の由来、人気を集めたきっかけについて解説します。

■純烈・酒井一圭さんプロデュースの男性ボーカルグループ

モナキは、純烈のリーダー酒井さんがプロデュースした4人組男性ボーカルグループです。純烈といえば、スーパー銭湯アイドルとして知られ、年配の女性を中心に熱い支持を集めてきました。純烈が紅白常連となるほど人気を集め、スーパー銭湯のステージに出られなくなったころ、それならその穴を埋める純烈の弟分を発掘しようと思い立ったのが始まりです。

夢にチャレンジできないまま人生を送っている人や、何かに挫折した人にも挑戦してほしいという思いから、25歳~45歳の男性を対象に「セカンドチャンスオーディション」が開催されます。そして、約1,000人の応募者から選ばれたメンバーにより、モナキが誕生しました。

■グループ名からして個性的!モナキの由来

気になるのが、モナキというグループ名。え、聞き間違いかな?って思うような名前ですよね。モナキの由来は、古語の「名もなき」という言葉。名前もない、有名でないという意味で、まだ何者にもなってない、始まったばかりの4人を表しています。

「名もなき」と聞くとミスチルの『名もなき詩』を連想する私。あの曲も大ヒットしましたし、モナキも「有名でも何者でもない」どころか、すでに注目度バツグンの人気者ですよね!これからの活躍が楽しみです。

■デビュー前から大バズり!想定以上の人気でイベント中止も

モナキは4月8日に「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でデビューしました。

親しみやすい関西弁と、今っぽさのある「しらんけど」を組み合わせたタイトルはインパクト大!デビュー前からTikTokにパフォーマンス動画が投稿されると、リズムやダンスがクセになると、たちまち話題に。ミニライブに想定以上の観客が集まったことで、観客と出演者の安全面を考慮してイベントの中止や内容の変更が相次ぎました。

個々の輝きがモナキの魅力!メンバー紹介

デビュー前から異例の人気を誇るモナキ。そのメンバーは、今までのグループでは見たことのない個性的な顔ぶれが並んでいます。では、4人のプロフィールを確認していきましょう。

※2026年5月時点の年齢を記載しています。

■じん|ミュージカルや戦隊ヒーローとして活躍した最年長メンバー

私の推し、39歳で最年長のじんさん。ミュージカル『テニスの王子様』や『烈車戦隊トッキュウジャー』への出演経験があり、芸能活動歴は20年以上です。音楽活動をしていた時期もあり、作曲もできる多才なメンバーです。

トッキュウジャーメンバーの中でも最年長でしたが、皆さんとても仲良く和気あいあいとしていたようなので、モナキもきっとじんさんが良い雰囲気にまとめてくれると思っています。

■おヨネ|昔は会社員?個性あふれる最年少ムードメーカー

愛嬌たっぷりでかわいらしさがあふれているのが、最年少のおヨネちゃんです。幼少期から歌うことが大好きで、高校時代には「THEカラオケ★バトル」に出場したこともあるそうですよ!私もよく見ていた番組なので、もしかしたらおヨネちゃんを見ていたかもしれません。

会社員生活を送りながらも歌への気持ちは持ち続け、オーディションに挑戦して見事合格。今ではモナキに欠かせない存在です。

■ケンケン|戦隊ヒーロー出身!再スタートを切った実力派メンバー

ケンケンも、じんさんと同じく戦隊ヒーロー経験者の29歳。息子はケンケン出演の『動物戦隊ジュウオウジャー』までギリ見ていたので、私もよく覚えています。一時は芸能界を離れていたので、おかえり!という気持ちと、私と同じく福岡県出身の方なので、親近感があります。

芸能界に再挑戦、まさにセカンドチャンスをつかんだケンケン。きっと、今度こそ…!という誰よりも熱い思いで頑張っているんでしょうね。これはもう応援するしかないです!

■サカイJr.|一級建築士から新たな夢へ進んだチャレンジャー

誰よりも落ち着いた雰囲気で妖艶さも感じさせるサカイJr.さん。年齢は37歳で、なんと既婚者で一児の父!そして、大手鉄道会社での勤務経験と一級建築士の資格を持ち、受賞歴もあるんだとか。サカイJr.さんだけでも、人生史めっちゃ濃いんですけど!

安定したキャリアと家庭がありながらも夢を捨てきれず、新たな道に進んだというストーリーには、大人だからこそ感じる重みがありますね。

モナキがこんなに人気の理由は?

メンバーの魅力を知ったところで、ここからは「なぜモナキがこれほど急速に世間に受け入れられ、流行っているのか?」その理由を深掘りしていきましょう。

■TikTokで広がりやすい曲とダンス

モナキが流行った大きな理由のひとつは、やはりTikTokとの相性のよさです。

「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」は、タイトルも歌詞も振り付けもインパクトがあります。決してカッコいいわけじゃない。でも、覚えやすくて楽しくて真似したくなる。M!LKの大ヒット曲「好きすぎて滅!」なども共通するものがあると思います。

今は、曲のよさだけでなく「真似しやすさ」や「見せたくなる」こともヒットに欠かせない要素です。その意味で、モナキのデビュー曲はSNSで広がる条件を見事に持っていて、若い世代からの人気獲得につながりました。

我が家の高1長男も、モナキは知っていて口ずさんでました。中1長女も「モナキぃ~」と言ってましたが、そこはすかさず「いやそれ、『ふなきぃ~』のやつ!(98年長野オリンピック)」とツッコミを入れ。5歳次男は「モナキ?何それ?アイス?」「うん、それモナカね」。モナキが何たるか、次男にはこれから教えていこうと思います。笑

■メンバーの個性と応援したくなるストーリー

先ほど紹介したように、モナキのメンバーはこれまでにないほど個性的。最初に知ったときは「まさに多様性の時代だなぁ…」と思いました。芸能経験のない方が2人もいるのには驚きましたが、おヨネちゃんは幅広い世代に愛されるキャラクターですし、アラフォーパパであるサカイJr.さんの存在は、女性だけでなく同年代の男性の共感も呼ぶでしょう。

それぞれがまったく違った人生を歩んできたからこそ、グループとしての魅力や厚みが増す。これまでのストーリーとモナキに懸ける思いが見えるからこそ、応援したくなる。メンバーの個性と背景の濃さが、モナキの強さです。

■“純烈の弟分”という注目度の高さ

モナキの人気を語るうえで、やはり純烈の存在は欠かせません。モナキは純烈の弟分という形で売り出されているので、単なる新人グループとは注目度が違います。

メディア取材も多くなりますし、純烈を知っている人は「酒井さんがプロデュースしているなら、どんなグループだろう?」と気になります。純烈ファンのマダム層も「純烈のかわいい弟分なら、応援しなくちゃね」という目で見てくれます。“純烈の弟分”という看板は、モナキにとって最大の武器といえるでしょう。実際に、モナキは若い世代からマダム層まで、幅広いファンを獲得しています。

一方で、だからこそのプレッシャー、期待を超えていく力が求められることも事実です。でも、この4人なら、きっとさらなる活躍を見せてくれそうですね!

■純烈仕込みの丁寧なファンサービスと距離感

モナキの人気を支えているのは、きっかけとなったSNSだけではありません。

兄貴分である純烈の魅力、ファンとの距離の近さは、モナキにも受け継がれています。イベントでも丁寧にファンと向き合い、観客に楽しんでもらえるよう全力投球しています。SNSでも、「ファンサ(ファンサービス)が神すぎる」「こんなに人気なのに神ファンサなのすごい」と喜びの声が上がっています。

キャッチーな曲とダンスで知り、現場の神対応で沼る。この流れが、モナキがここまで話題になった理由ではないでしょうか。

まとめ

モナキがなぜここまで流行ったのか。その理由を紐解いていくと、単なる曲やビジュアルの強さだけではなく、彼らのこれまでの人生が織りなすドラマとファンを大事にする心が見えました。モナキは、ただの新ユニットではなく、それぞれの人生がもう一度動き出す物語を見せてくれるグループなのかもしれません。あなたもぜひ、この底知れない、でも最高に居心地が良い「モナキ沼」に、一歩足を踏み入れてみませんか?

夫婦でフリーランスライター(歴5年)、活動中の三児の母。生活・AI・オーディオ・住宅・エンタメ・ビジネスなど、丁寧なリサーチと実体験を基に年間約100本執筆しています。小学校教諭一種免許を活かして難しい話題も分かりやすくお届けします。趣味の料理やお菓子作り、主婦業を楽しむ工夫をしながら、言葉を紡ぐ「ことのは育児」を実践中。夫婦で生活お役立ちブログ:おうち空間、オーディオ系ブログ:milky way を運営しています。

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