近年、日本の夏は記録的な猛暑が続き、屋外で働く人々の熱中症リスクが社会問題となっている。
気象庁では、最高気温が35℃以上の日を「猛暑日」と定義しているが、近年は40℃以上を観測する地域も増え、最高気温が摂氏40度以上の日を「酷暑日(こくしょび)」と名付けるなど、暑さの危険性がこれまで以上に注目されるようになった。
こうした状況を受けメカリンクは、冷風と冷却技術を組み合わせた次世代ウェア「COOLER MASTER」を発売した。
40℃級の酷暑日でも冷却効果を維持!冷風×冷却ハイブリッドで酷暑日を制するリュック型空冷ウェア
一般的な空調ウェアは外気を取り込んで風を送る仕組みが中心だが、本製品は冷却ユニットと送風機能を組み合わせたハイブリッド構造を採用している。
背面に搭載された冷却ユニットが冷気を生み出し、その冷気をウェア内部に循環させることで、体を直接冷やしながら効率的に熱を逃がす新しい冷却方式を実現した。
特に冷却効果が高い「首元・背中・胴体」の3つの主要冷却エリアに冷風を循環させることで、暑さを感じやすい上半身を中心に体表面温度の上昇を抑える。
これにより、猛暑環境下でも体への熱のこもりを軽減し、屋外作業やアウトドア活動をより快適にサポートする。
本製品は、COOLER MASTERが開発した独自技術「TorCosys(Torso Cooling System)」を採用した。
冷却ユニットから発生した冷気を、ウェア内部のエアダクト構造によって循環させることで、効率よく体表面に冷気を届ける設計となっている。
この構造により、一般的なファン付きウェアでは難しかった「体への直接冷却・冷却効率の向上・暑熱環境」での安定した冷却 を実現。さらに、冷却空気がウェア内を循環することで、体の周囲に冷却空間を作るような新しい冷却体験を提供する。
サーモグラフィーによる温度測定実験では、リュック型空冷ウェアを着用することで体表面温度の低下が確認された。
市販のモバイルバッテリーに対応しており、最大20.5時間の連続稼働が可能。長時間の屋外作業やイベント、アウトドア活動などでも、1日を通して使用できる設計となっている。
また、風量は3段階で調整でき、「屋外作業・通勤通学・スポーツ観戦・アウトドア」など、利用シーンや環境に合わせて最適な風量に設定が可能。バッテリー交換も容易なため、作業現場やイベント会場などでの長時間使用にも対応している。
本製品は、建設現場・工場・倉庫作業・農作業・警備業務・配送・物流業・交通誘導・釣り・サイクリング・キャンプ・スポーツ観戦・屋外イベント・通勤通学といった日常生活やアウトドア活動でも活用が可能だ。
猛暑環境が常態化する中、仕事から日常生活、レジャーまで幅広く使える新しい暑さ対策ウェアとして、さまざまなシーンでの利用が期待されている。
猛暑や40度以上の環境が常態化する中、作業現場から日常生活まで幅広く活用できる次世代の暑さ対策ウェアをぜひ活用してみてほしい。
製品概要
品名:COOLER MASTER
価格:19,800円(税抜・メーカー希望小売価格)※
主な仕様:冷却+送風ハイブリッドシステム・3段階風量調整・最大20.5時間稼働・モバイルバッテリー対応・軽量設計
販売場所:LIBERTY BASE 富津及びインターネット
※販売日及び価格は予告なく変更の可能性がある。
関連情報
https://www.l-m.co.jp/item/36-S26FC.html
構成/Ara







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