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進化版シェアハウス、趣味特化型、不動産価格高騰のいま賃貸物件が面白い!

2026.05.19

内装を自由にいじれない。最低でも数か月は借りなければならない。近所迷惑になるので趣味の部屋として使うのは難しい。そんな賃貸の「事情の壁」を越える賃貸物件が続々登場している。自由度の高い賃貸物件をいくつか紹介しよう。

※本稿は『DIME 7月号』(2026年5月15日発売)に掲載された「不動産のウソ、ホント」から一部を抜粋・再編したものです

ソーシャルアパートメント

シェアハウスの交流の場を進化させた『ソーシャルアパートメント』。担当の方に聞いた。

「プライベートと住人との交流を両立させる、新しい居住スタイルです。一人暮らしでは買ってもスペースを塞いでしまう高品質な家電や設備を利用できるのが特徴です。また、共用部を通らず自室へ戻れる導線設計により、交流とプライベートを自由に選択できるよう配慮しております」

50棟以上を抱える中でも人気の物件は?

「バーカウンターが好評で都心へのアクセスもいい『ネイバーズ目黒』と、150インチのスクリーンと映画館で使っている椅子を設置したシアタールームのある『FILMS和光』です」

共用部の水回りの清掃などは管理会社が行なうので、生活の場だけでなく、趣味部屋、仕事部屋として気軽に活用できそうだ。

JR山手線の目黒駅徒歩19分。様々な職種の人が暮らすので「バーカウンターなどで交流することで新たなアイデアが誕生する」といった住人の声も。
自由に使うことができるシアタールームが圧巻だ。こちらは東京メトロ、東武東上線の和光市駅から徒歩9分。共用スペースにはフォトスタジオも。

短期入居可能なサービス

入居期間最短1か月、スマホ操作で即入居可能など、お試し感覚で手軽に入居できる物件が全国で増えている。初めての一人暮らしや多拠点生活のお試しなど、引っ越しを検討している方には意外と一考の余地があるのではないだろうか。

ADDress /住まいのサブスクを展開。物件は都心部から離島や温泉付きのものまで様々。多拠点生活のお試しに最適。
クロスハウス/首都圏、愛知、大阪、福岡の物件を自由に移動可能。家具家電付きなので気軽に住む場所を変えられる。
unito/外泊時、部屋をホテルとして貸し出し家賃を割り引ける「リレント」も可能。

DIY可能

賃貸の残念なポイントとして挙げられることが多い「自由にリフォームができない」というポイント。そんな賃貸の常識の壁を破った「DIY可」の物件が増えつつある。昭和の時代に建てられた団地など、大都市圏で家賃がリーズナブルなところも多いので、都市部で働きながら休日に少しずつ自分ならではの部屋作りに取り組むこともできそうだ。

家具、壁、扉の全てがDIYされた例。「原状回復義務」がない物件も多く、まずトライしてみることができるのも大きなメリットだ。

ガレージハウス

バイクや愛車と楽しむための空間として建てられた趣味特化型賃貸。こちらの「ガレージハウスTHE HILLTOP」は、建物の裏手が航空自衛隊入間基地の滑走路。さらに近隣の家から離れた場所に建つので、思う存分作業に取り掛かれる。同じ趣味の人たちが借りる物件なので、ガレージでは住人たちのバイク&車トークも弾むことだろう。

「ガレージハウスTHE HILLTOP」
担当者によると「建物に隣接する場所は航空ファンの集まる撮影ポイント。航空祭開催の日は部屋からブルーインパルスの飛行を見ることができます」とのこと。

古民家

地方の古民家で暮らすことにあこがれるものの、ご近所づきあいや、家の手入れの手間がどんな物なのかがわからず不安。そんな人に活用してもらいたいのが古民家の賃貸だ。「古民家 賃貸」で検索するだけでも多くの物件が貸しにでているのが見られる。お試し入居を繰り返して、お気に入りの古民家を探そう。

毎年いろんな地方の古民家を借りて、別荘感覚で短期間生活する。このような、補助金の出る地方移住ではできない使い方が可能なのも賃貸の魅力だ。

5月15日発売!「DIME」最新号は不動産特集!

次号のDIMEは映画『正直不動産』とコラボした不動産特集! 映画の公開に合わせて15日(金)に発売となります!

情報非対称性の象徴とも言える不動産業界。嘘をつけなくなった営業マン・永瀬財地の活躍を描く『正直不動産』が、ついにスクリーンへ。DIME最新号では、この話題作と総力コラボの特集を展開します!

「今、家は買い時なのか?」「不動産業界にはびこる『不都合な真実』とは?」

激変する2026年の住宅ローン事情から、AI査定の最前線までを徹底解剖。作品のスリリングな展開を楽しみながら、一生モノの「見抜く力」が身につく、ビジネスパーソン必読の決定版特集です。

表紙を飾るのは映画『正直不動産』で主人公の営業マン・永瀬財地を演じる山下智久さん。表紙だけでなく、山下さんの撮り下ろし10Pインタビューが特集の巻頭を飾ります!

さらに第二特集では人気お笑いコンビ・カナメストーンをゲストに迎え、メンズ美容の最新事情を大特集。話題のDIMEイチ押しアイテム、ウーノ『4Dオールインワンシャンプー スマート/ボリューム』の1回分をセットにした特別付録にも注目! 常識を覆すような洗い心地&仕上がりを今すぐ体感してみてください。

DIME 7月号

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取材・文/渡辺雅史、編集/轡田緒早、web構成/峯亮佑

Author
大学卒業後、『週刊ポスト』で週刊誌記者としてキャリアを始める。医療、芸能、政治、社会問題などを担当し現場取材を中心に経験を積む。2023年からは@DIMEで編集者兼ライターを務め、ビジネスからエンタメまで幅広く取材・執筆を行なう。取材・執筆した企画(一例)/「ポケモン超進化論」(「DIME 2023年9・10月合併号」)、「ガンプラ45年の軌跡」(「DIME 2025年9・10月合併号」)

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DIME最新号

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2026年5月15日(金) 発売

映画『正直不動産』と大コラボ!不動産の買い時を徹底検証、住宅価格高騰の今知るべき不動産の「ウソ・ホント」を専門家と解き明かす!最新メンズ美容アイテム特集では頭皮・UV・汗などこれからの時期へ徹底対策!さらにunoオールインワンシャンプーも付録についた充実号!

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