ソニーサーモテクノロジーは、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6」を発売した。価格はオープン。市場推定価格は本体と専用ネックバンドを同梱した「RNPK-6」が25,300円前後、本体と専用ネックバンドに加えて、専用タグ「REON POCKET TAG 2」を同梱した「RNPK-6T」が27,500円前後。
フラッグシップの技術をコンパクトなデザインに搭載!
本製品は、首元に装着して本体接触部分の体表面を直接冷やしたり温めたりすることのできる「REON POCKET」シリーズの第6世代モデル。フラッグシップの技術をコンパクトなボディに備えているのが特徴だ。
まず注目したいのが、新開発の小型DUALサーモモジュールを搭載しているところ。ひとつあたりの体積を小さくすることで、省電力ながらパワフルな冷却を可能にしており、この新しいサーモモジュールと独自のアルゴリズムにより、従来モデルと比較して冷温部温度最大2℃低減(※)を実現。フラッグシップモデル「REON POCKET PRO Plus」と共通のメカニズム「DUALサーモモジュール」を採用しているのもポイントで、ふたつの独立したサーモモジュールが強弱をつけながら交互に駆動することで冷却を持続させる。
また、ネックバンドには、首元に合わせた自在な調整と保持力を両立した「アダプティブ・ホールドデザイン」を採用し、首まわり28~46cmに対応。バンド内部のメカニカルフレキシブルチューブの径を大きくすることで柔軟性が向上し、首元へのしなやかな追従を可能に。さらに、先端部には柔らかいシリコン製のバンドサポーターを搭載した。
加えて、本体内部の熱を逃がす、付属のエアフローパーツは、伸縮と排気口部分の角度調節が可能な「アジャスタブル」へと進化。ユーザーによって異なる首元の形状や好み、着用する衣服の襟元の高さに合わせてエアフローパーツを調整でき、目立たず効率的な排気による冷却パフォーマンスの維持を可能にする。
このほか、スタイルを崩さないデザインと、シーンを選ばない操作性も特徴。デザインに関しては、角を削ぎ落とした形状と、服装になじみやすいライトグレーのカラーを採用したことで、スタイルを崩さないスマートな装着感を実現。操作性については、本体側面に新たに操作ボタンを搭載したのが特徴。本体ON/OFFに加え、モードの切り替えやレベルの選択が可能なため、スマートフォンが取り出せない場面でも基本的な操作が可能だ。
※ SMART COOLモードまたはSMART COOL⇔WARMモードで「強冷」を設定し、室温35℃、安静状態で10分経過後の最低冷温部温度を当社従来品 RNP-5と比較した場合。使用状況、環境により変動する。
製品情報
https://reonpocket.sony.co.jp/reonpocket6/
構成/立原尚子







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