嘘をつけなくなった営業マン・永瀬財地の活躍を描く話題作『正直不動産』。5月15日には待望の映画『正直不動産』が公開される。原作は、シリーズ累計400万部を突破する(2026年5月現在)人気コミック。サブリース新法、地面師詐欺といった覚えておいて損はない時事ネタや、ふだん耳にすることの少ない専門用語がちりばめられ、不動産入門としても一読の価値ありだ!
※本稿は『DIME 7月号』(2026年5月15日発売)に掲載された記事を再編したものです

だまされる人が悪い!? 不動産業界の「千三つ」
千の言葉の中に真実は三つだけ、という意味の「千三つ」。業界の悪習を痛烈に皮肉った言葉だ。過去の永瀬も、ウソも方便で強引に契約をもぎ取っていた。誠実な対応で利益を出している不動産業者ももちろんあるので、信頼できるパートナーを見つけることが大切だ。

情報弱者がカモになる!?サブリース契約
サブリースとは、オーナーが所有する物件を不動産屋が借り受け、入居者に又貸しする仕組み。満室保証が組み込まれていることが多く、オーナーにとっては、入居者の有無にかかわらず、安定収入が得られるメリットがある。しかし、実際は賃貸よりも手数料が割高だったり、家賃保証が認められなかったりと、不動産屋に任せていればすべて安心、というわけにはいかないのだ!

イマドキの落とし穴! ペアローン地獄
ひとつの物件に対して、親子や夫婦など、その名の通りペアでローンを組む借り入れ方。単独よりも借入額が増やせるのがメリットだが、互いが互いの連帯保証人になるため、一方の返済が滞った場合に大きなトラブルにつながることも。ふたりの関係性が良好であることが前提条件だ。

5月15日発売!「DIME」最新号は不動産特集!
次号のDIMEは映画『正直不動産』とコラボした不動産特集! 映画の公開に合わせて15日(金)に発売となります!
情報非対称性の象徴とも言える不動産業界。嘘をつけなくなった営業マン・永瀬財地の活躍を描く『正直不動産』が、ついにスクリーンへ。DIME最新号では、この話題作と総力コラボの特集を展開します!
「今、家は買い時なのか?」「不動産業界にはびこる『不都合な真実』とは?」
激変する2026年の住宅ローン事情から、AI査定の最前線までを徹底解剖。作品のスリリングな展開を楽しみながら、一生モノの「見抜く力」が身につく、ビジネスパーソン必読の決定版特集です。
表紙を飾るのは映画『正直不動産』で主人公の営業マン・永瀬財地を演じる山下智久さん。表紙だけでなく、山下さんの撮り下ろし10Pインタビューが特集の巻頭を飾ります!
さらに第二特集では人気お笑いコンビ・カナメストーンをゲストに迎え、メンズ美容の最新事情を大特集。話題のDIMEイチ押しアイテム、ウーノ『4Dオールインワンシャンプー スマート/ボリューム』の1回分をセットにした特別付録にも注目! 常識を覆すような洗い心地&仕上がりを今すぐ体感してみてください。
DIME 7月号
2026年5月15日発売
特別価格1300円(税込み)
©大谷アキラ・夏原武・水野光博 / 小学館「ビッグコミック」連載中
取材・文/和田明子
編集/井田愛莉寿
web構成/峯亮佑







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