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アルカンターラが北京モーターショー2026で新型VTOLや未来のモビリティ空間を演出

2026.05.14

イタリアのマテリアルブランド「ALCANTARA(アルカンターラ)」は、2026年4月24日から5月3日にかけて開催された北京モーターショー2026(北京国際自動車展示会)にて、業界を牽引するグローバルブランドおよび中国の自動車ブランドとのコラボレーションを発表した。

「Leading the Era · Intelligent Future」をテーマに、2会場、計38万平方メートルの過去最大規模で開催された同展示会において、電動化や知能化、低炭素モビリティといった業界の次なる章に向けた内装ソリューションを提案した。

アルカンターラが世界のブランドとのコラボレーションを披露

同展示会ではシャオミ、ホンチー、GWM、ZEEKR、Lynk&Co、BMW、ロータス、スマート、レクサス、そしてVTOL(垂直離着陸機)ブランドのInflyncなどに採用され、スポーツ性と快適性、プレミアムな表現を兼ね備えたインテリアをサポートしている。

■シャオミ

シャオミとのパートナーシップのもと、アルカンターラはコンセプトスーパーカー「シャオミ ビジョン グランツーリスモ」やEV「SU7」「YU7」、そしてフラッグシップモデルの「SU7 Ultra」を含むフルラインナップを展示した。

シートの接触面やステアリングホイールのグリップエリア、インストルメントパネルの継ぎ目、インナードアパネルなど、最大5平方メートルにおよぶアルカンターラが採用されている。これにより、高い摩擦力と耐摩耗性を備えた触感を実現し、快適性と確かな操作性を高次元で両立させている。

シャオミ「SU7 Ultra」

■Lynk&Co

創業10周年を迎えたLynk&Coのブースは、「Urban Eco-Complex(都市型エコ・コンプレックス)」をコンセプトに掲げ、初のGTコンセプトスポーツカー「Time to Shine」の世界初公開や、「10/10+」のプレセール開始、「Lynk&Co 03+」の納車という3つの大きな節目を飾った。「Lynk&Co 03+」、「03+」、「03+ TCR」といったモデルでは、シート、ステアリング、ドアパネルにアルカンターラが広く使用され、カーエンスージアストに愛されるスポーティでプレミアムな仕上がりを提供している。

Lynk&Co「03+ TCR」

■ZEEKR

ZEEKRは「009」「9X」「8X」からなる強力なフラッグシップラインナップを紹介。高性能フラッグシップSUV「8X」の「耀影」エディションでも一体型スポーツシートにアルカンターラが採用され、ダイナミックなドライビングスピリットとラグジュアリーな質感を高めている。

ZEEKR「8X」(耀影エディション)

■紅旗(ホンチー)

紅旗(ホンチー)が贈る至高のシリーズ「ゴールデンサンフラワー(金葵花)」は、「国礼(Guoli)」「国雅(Guoya)」「国耀(Guoyao)」の3つのモデルを通じて、無形文化遺産の技と文化的象徴が現代の意匠と響き合う東洋のラグジュアリーを切り拓いた。

なかでも、中国の伝統芸術とアルカンターラが共演する「国耀」のビスポークエディションは、天馬のモチーフをあしらった精緻な刺繍と、頭上に広がる星空のヘッドライナー。アルカンターラのテクスチャーにそれらのディテールが重なり、美意識と品格が漂う唯一無二の空間を仕立て上げている。

紅旗「国耀」(Guoyao)

■BMW、ロータス

BMW、MINI、BMW Motorradで計16のプレミアモデルを公開したBMWでは、新型「7シリーズ」および完全電気自動車 「i7」が世界初公開された。インテリジェントなアンビエント照明や高度な音響設計とともに、ヘッドレストやヘッドライナー、サンバイザーにアルカンターラが採用され、耐久性と快適なサポートを両立させた没入感のあるキャビン体験を創出している。

BMW「i7」

またロータス「Eletre」のプラグインハイブリッド仕様である「For Me(フォーミー)」の内装でも、アルカンターラはブランドのコアデザインを再解釈したインテリアを展開している。

ロータス「For Me」

■Inflync

都市型航空交通の商業化が加速するなか、VTOLブランドInflyncの「INFLYNC L600 Pioneer」のキャビンにもアルカンターラが採用されている。シートやヘッドライナーから、細部へのこだわりを反映してラゲッジルームに至るまで、ブルーとホワイトのトーンで統一された空間は、洗練されたカラーコントロールと卓越した快適性により、上質な移動空間を演出している。

Inflync「INFLYNC L600 Pioneer」

関連情報:https://www.alcantara.com/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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