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令和の自分へのご褒美は「贅沢」から「セルフマネジメント」へ

2026.05.08

日々の疲れや仕事のストレス解消などで自分への「ご褒美」を用意する人も多いだろう。日本最大級のフラッシュセールサイト『GLADD』を運営するla belle vieのソーシャルリスニングプロジェクト『TREND LAB.(トレンドラボ)』は、「自分へのご褒美」に関するアンケート調査を実施して、その結果を公開した。ご褒美の頻度の最多は「心が動いた瞬間に購入する」で、その約4割が「食」を選択しており、非日常の食体験が人気だった。令和の「ご褒美」事情はQOLや納得感を意識した回答が多かったようだ。

ご褒美の頻度最多は「心が動いた瞬間」で34%が回答

・「自分へのご褒美」は普段どのくらいの頻度で楽しんでいますか?

ご褒美をあげる頻度については、もっとも多かったのは「特に決めず、心が動いた瞬間に購入する」(約34%)だった。特定の節目を待たず、その時の感情の高まりや達成感を逃さずに自分を肯定するスタイルの人が多いようだ。自由回答では「ときめきを感じた時」に迷わず買うといった熱量の高い声もあったという。「デイリー派(約7%)」や「ウィークリー派(約24%)」など短期間にご褒美を取り入れる層も約3割はいたので、日常の小さな区切りの中で自分を労わる人も一定数いるようだ。

ご褒美は「食」関係が4割以上でトップ

・ご褒美をあげるとき、具体的にはどのような内容を選ぶことが多いですか?

ご褒美の内容は、「食」が約45%で最多だった。内容では、外食やスイーツなど日常より少し特別感のある食体験が支持されているようだ。自由回答では、「忙しい一週間を終えた金曜日に、回らないお寿司屋さんで少し贅沢なランチを楽しむ」といったコメントもあったという。食を通じて“自分のための時間”を確保する人もいるようだ。2位は「モノ(ファッション・雑貨)」(約31%)で、形に残る満足感も根強い人気だった。「セルフケア」(約13%)のような体験型ご褒美を選ぶ人もいるようだ。

予算は約6割が「1万円以下」で納得感重視

・そのご褒美1回あたりにかけるリアルな予算感も教えてください。

ご褒美にかける予算は、合計約63%の回答が集まった「1万円以下」がトップだった。価格帯別では、ボリュームゾーンは「1000円~5000円」、「5000円~1万円」、「1万円~5万円」の3つに分散していた。決まった相場があるわけではなく、個人それぞれが「納得できる」と感じる適正価格を選択しているようだ。「0円」と回答した人も約4%で、「デジタルデトックス」や「長風呂」などお金をかけないご褒美を挙げる人もいた。

この調査では、ご褒美消費は「高揚感を形にする高価格帯の選択」と「日常の中で手に取りやすい価格帯での習慣」に分かれているようにみえた。ご褒美は単なる贅沢ではなく、自分を整える「セルフマネジメント」としての側面が強まっているようだ。セルフマネジメントで重要なのは、金額の大きさではなく、「ご褒美」で確実に心を満たすという「納得感」が大切な要素になっているようだ。予算が「1万円以下」でも自分の心が動く瞬間にもっとも効果的なタイミングで最適なものを選ぶなど、堅実でパーソナルな納得感が令和のご褒美消費の核になっているといえそうだ。

『TREND LAB.「自分へのご褒美に関するアンケート」」概要

調査対象:『TREND LAB.」読者、『GLADD』公式Instagramフォロワー
調査期間:2026年1月28日~2026年2月1日
調査方法:インターネットによる任意回答
企画・運営:la belle vie inc.
https://labellevie.jp/

構成/KUMU

30年以上暮らした東京から実家に戻った地方在住フリーライター。得意分野は、ゲーム、アニメ、マンガやIT&デジタル関連など。自宅でリモート取材や自宅作業が増えたので、20年以上ぶりにフル自作PCを作成して活用中。最近の取り組みは、実家で発掘したセガマークⅢ以降の昭和から平成のゲーム機が動くか点検すること。

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