TUDORは、新たなカラーとサイズ展開で生まれ変わった『チューダー ロイヤル(TUDOR ROYAL)』や、刷新されたオールブラックの美学をまとった『ブラックベイ セラミック(BLACK BAY CERAMIC)』など 2026年の新作6点を新たなラインナップとして発表し、順次販売を開始する。
新たなカラーとサイズ展開で生まれ変わった『チューダー ロイヤル(TUDOR ROYAL)』、
PRICE:\449,900 – 875,600
サイズ:ケース径 30, 36, または40 mm
ステンレススチール製またはステンレススチール&イエローゴールド製
ロイヤルは、長年にわたる研鑽を経て、そのエレガントな佇まいを堅持し続けてきたチューダーのロングセラーモデルである。
さらに、ステンレススチールモデルおよびS&Gモデルともに、新しいダイアルカラーが加わっただけでなく、待望のマニュファクチュール キャリバーを搭載した。
「ロイヤル」という名称は、チューダーでは1950年代に初めて登場。その名には、当時から変わらぬ品質と優美なデザインへの誇りが込められている。
3つの新しいサイズ展開と、多彩な新色ダイアルにより、ロイヤル コレクションはさらなる輝きを放つ。
30 mm、36 mm、そして40 mm――新しいロイヤルは、あらゆる手首にフィットする。ベゼルは再設計され、ポリッシュ仕上げのシャープなノッチが、ケースの外観と質感を高めている。
そして40 mmモデルには曜日表示機能を搭載。エンドリンクとラグは、リンクがケースに触れて擦り傷をつけないよう、デザインが見直された。
チューダー ロイヤルがもつ究極のバランスとエレガンスは一言では語れない。ケースから途切れることのないラインを描く一体型ブレスレット。
幅の広いリンクにはサテン仕上げ、小さなリンクにはポリッシュ仕上げと異なる質感を交互にあしらったブレスレットの表面、エッジ、“T-fit”クラスプは非常に滑らかで、手首に装着したときの快適さを確かなものにしている。
スチール製モデルに加え、スチール&イエローゴールド製モデルもラインナップ。細部にまで施された緻密な仕上げが、あらゆるスタイルや手首のサイズにフィットする。
刷新されたオールブラックの美学をまとった『ブラックベイ セラミック(BLACK BAY CERAMIC)』
PRICE:¥1,070,300
セラミック製ブレスレット
ブラックベイ セラミックは、計時精度と耐磁性能において業界屈指の厳しい基準を高次元で満たすモデルであり、素材エンジニアリングの分野に対する、チューダーの先進的な技術アプローチを示している。
スイス連邦計量・認定局(METAS)による厳格なテストを受けたこのブラックベイモデルは、ハイテク美学の真髄を体現。
マットブラックセラミックの要素、チャコールダイアル、そしてブラックの蓄光性の針が、その並外れた性能を静かに物語る。加工難度の高いセラミック素材をブレスレットにまで展開した本モデルは、チューダーが培ってきた高度な技術力の結晶だ。
人間工学に基づいた設計とともに、ダークトーンを貫くブランドの伝統をさらに鮮明にする。
先端技術を彷彿させるコンテンポラリーなディテールと、大胆な漆黒のテーマが融合するブラックベイ セラミックの外観。
マットブラックのモノブロックセラミック製ケースの表面はサンドブラスト仕上げ、面取りされた斜面はポリッシュ仕上げとすることで、際立つコントラストと明瞭なラインが生まれている。
ブレスレットもフルセラミック製で、軽やかな装着性を実現。回転ベゼルのインサートにも、サンレイサテン仕上げのブラックセラミックを採用。そこに刻まれた同系色の目盛りは光に応じて繊細に変化し、マットな質感を引き立てる。
ダイアルはブラック・オン・ブラック(厳密にはブラック×チャコールではあるが)、アプライドアワーマーカーにも「ダーク」蓄光塗料があしらわれている。すなわち、この時計は全身ブラックだ。
これは卓越した技術の象徴であり、チューダーは漆黒デザインの中に「ゴーイング・ダーク」の美意識を受け継いでいる。
ローマ数字とアラビア数字を組み合わせた独特のアワーマーカーを特徴とする新モデル『チューダー モナーク(TUDOR MONARCH)』
PRICE:¥816,200
2リンク ステンレススチール製ブレスレット
新しいモナークは、チューダーがどれほど成長してきたのかを証明する存在であり、100年分の進歩を凝縮した結晶である。
自社および独立系サプライヤーからなるチューダーのネットワークで製造される最高品質のコンポーネントを用い、チューダーは歴史的なコレクションを再解釈。一世紀にわたる時計製造のノウハウをそこに注ぎ込んだ。
象徴的なファセット加工のケースと、一体感のあるブレスレット、パピルストーンのダイアル、そして独特のアプライド アワーマーカーを備えたこの新しいモナークの佇まいは、チューダーの黎明期を彷彿とさせる。
一方で、その完成度と性能のレベルは、ル・ロックルの自社マニュファクチュールで作り上げてきた現代の超高精度な製造工程なくしては実現し得ない。
モナークが示すのは、初期のチューダーの視覚的表現だ。その象徴が、2つの異なる数字を組み合わせた「エラープルーフ」スタイルのダイアルである。10時から2時はローマ数字、4時から8時はアラビア数字を配した。
ダイアルの色調と質感は、古代エジプトや古典世界で広く用いられていた、植物由来の筆記媒体、パピルスを想起させ、この風合いがモナークにクラシックな美を添えている。
特徴的なファセット加工のステンレススチール製ケースとシャープなブレスレットは、100年の伝統をもつチューダーの美学を現代にもたらしている。
半世紀もの間、チューダーのラインナップにおいて中核を担ってきたモナーク。その類まれなる個性こそが、まさに現代のチューダー コレクションにあって際立つ所以なのだ。
印象的な「チューダー ブルー」を採用した『ブラックベイ 54 “ブルー”(BLACK BAY 54 “BLUE”)』
PRICE:
3リンク ステンレススチール製ブレスレット¥654,500
ラバーストラップ¥620,400
この新しいブラックベイ 54は、チューダーの初代ダイバーズウォッチ、Ref. 7922の特性を最も忠実に受け継いでいるモデルだ。
37 mmのケースは往年のクラシックなバランスを保ちつつ、時刻表示に特化したチューダー マニュファクチュール キャリバー MT5400の優れた技術力と200mの防水性を誇る。
伝統に則り、逆回転防止ベゼルには、数字とバー以外の目盛りが刻まれていない。これは、1950年代初頭に急拡大を見せていたスキューバダイビングのダイバーたちのためにチューダーが製作した時計の特徴を反映している。
しかし、新たなデザインのディテールは、ケースのサイズやベゼルに留まらない。秒針には初代モデルを彷彿とさせるロリポップデザインを採用。リューズとベゼルも歴史的なバランスを踏まえて新設計されている。
本新作では、「チューダー ブルー」を採用した点も、ブランドの歴史の一端に敬意を表した。この特別なブルーの色合いは印象深い「サファイア」カラーで、サンレイブラッシュド仕上げのダイアルと同色のベゼルを備えている。
ブラックベイ コレクションは、1950年代に製造されたチューダー ダイバーズウォッチに着想を得ており、ダイアルには1969年のブランドカタログにあった「スノーフレーク」の名でコレクターに知られている、特徴的なスクエアが付いた針を採用。
プロテクターなしのリューズとケースの特徴は、初代のチューダー ダイバーズウォッチを想起させる。
ブラックベイ ラインは、クラシックな美学と最先端のウォッチメイキングとの奇跡の出会いから誕生した。それは単に「過去のモデルの復刻」ではない。
70年以上にわたるチューダーのダイバーズウォッチの技術と哲学を結集させ、同時に、潔く“現在”に軸足を置いている。
そのネオヴィンテージと称されるコンセプトに、製造技術や信頼性、堅牢性、精度が加わり、今日における真の実用時計としての存在感を示しているのだ。
ついにマスター クロノメーター認定を取得した『ブラックベイ 58(BLACK BAY 58)』
PRICE:
3リンク ステンレススチール製ブレスレット¥722,700
5リンク ステンレススチール製ブレスレット¥739,200
ラバーストラップ¥688,600
ブラックベイ 58は、「ビッグクラウン」 と呼ばれたチューダー初の200mの防水性能を誇るダイバーズウォッチ、Ref.7924が発表された年にちなんで命名された。
この名高い歴史的モデルの意匠を継承し、直径39 mmのケース、そして1950年代らしいクラシックなプロポーションを取り入れている。
ブラックベイ 58の新モデルは、2018年に発表されたモデルをベースとしながらも、より高い実用性と洗練が加わっている。
そして今年、ついに計時および耐磁性に関する業界屈指の厳しい基準であるマスター クロノメーター認定を取得した。
各時計は完全に組み立てられた状態で、スイスの連邦計量・認定局(METAS)によってテストされている。
またこの新しいブラックベイ 58は、5リンクブレスレット、3リンクブレスレット、ラバーストラップで展開し、3種類ともすべて“T-fit” クイックアジャストクラスプによって、これまで以上の着用感を実現する。それに加え、厚さはわずか11.7 mmだ。
ケースの造形のアップデートにとどまらず、意匠全体にも磨きがかけられている。チューダーのマスター クロノメーター認定を取得している時計にならい、ダイアル上の文字が2列に変更された。
さらに、根元が狭くなっている針やデザインが新しくなったベゼルとリューズなど、細部にまで進化が息づいている。
新しいブラックベイ 58の登場により、チューダーはまた一つ、マスター クロノメーター認定の厳格な試験をクリアするモデルを完成させた。
これは、製品の品質向上を追求し続けるチューダーの姿勢を示すものであり、全コレクションのマスター クロノメーター認定に向けた新たな一歩でもある。
スイス政府の機関であるMETASによるこの認定を得るために、チューダーのマニュファクチュール キャリバーには大幅な変更が加えられる必要があった。しかしこれは同時に、チューダーの卓越した品質が独立機関によって保証されることを意味するのだ。
新たに5リンクブレスレットのバリエーションを備えた『ブラックベイ 58 GMT(BLACK BAY 58 GMT)』
PRICE:
5リンク ステンレススチール製ブレスレット¥782,100
ブラックベイ 58 GMTは、タイムゾーンを越えて飛び回る人々の出現と、豪華でエレガントなスタイルが結び付けられていた時代からインスピレーションを得たモデルだ。
チューダーのミディアムサイズのGMT機能付きマニュファクチュール キャリバーを搭載し、バーガンディ、ブラック、そしてゴールドプレートの温かい色合いのベゼルが備えられている。
発表以来人気を博しているブラックベイ 58モデルの魅力的なケースが、ついにGMTにも導入された。
ブラックベイ 58は、「ビッグクラウン」 と呼ばれたチューダー初の200mの防水性能を誇るダイバーズウォッチ、Ref.7924が発表された年にちなんで命名。
この名高い歴史的モデルの意匠を継承し、直径39 mmのケース、そして1950年代らしいクラシックなプロポーションを取り入れている。この時計はGMT機能を搭載するのに、実にふさわしい。
ジェットセッターが重宝する機能と完璧に調和して完成したブラックベイ 58 GMTは、ミッドセンチュリーの優雅さを帯びている。
ベゼルはゴールドプレートの24時間目盛り付きのバーガンディとブラックで、ブラックベイ コレクションのデザイン言語を踏襲している。
このデザインは、チューダーが初めてダイバーズウォッチを製造したころと時を同じくしてジェット機がタイムゾーン間を行き来するようになり、夢にまで見ていた場所へかつてないほど速く人々を運べるようになった時代を想起させる。
ゴールドプレート仕上げのアワーマーカー、針、そしてバイカラーベゼルのアワーマーカー。ブラックベイ 58 GMTにはまた、ファンから愛されるチューダーローズのレリーフがリューズに刻印されている。
ブラックベイ 58 GMTには、5リンクブレスレットのほかに適したサイズにカットできるブラック ラバーストラップの選択肢も用意された。
ストラップは3サイズ展開、さらに最適な着用感を提供するチューダー独自の“T-fit”クラスプが備わっている。内側には目を引く象徴的なスノーフレークのモチーフが採用され、本モデルのサイズにぴったり合わせられている。
関連情報
https://www.tudorwatch.com/ja/new-watches
構成/Ara







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