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ヤマハが洗練されたスタイルと走りを追求した原付二種スクーター新型「CYGNUS X」を発売

2026.05.08

ヤマハ発動機は、“走りの楽しさ”と“環境性能”を両立し、スポーティでダイナミックな外観とした原付二種スクーターの新製品「CYGNUS X(シグナス エックス)」を2026年5月22日に発売することを発表した。

今回の「CYGNUS X」は、“思いのままに操れる、洗練されたスポーティモデル”の実現を目指し、原付二種クラスのスポーティスクーターとして開発された。

「CYGNUS X」ブルー

1984年に125ccクラスとしての初代「シグナス125」が登場以来、「CYGNUSシリーズ」は、都市部での通勤用途を重視しつつも走行性能を磨き上げ、幅広いユーザーの「通勤とスポーツ走行の両立」に応えるスポーティスクーターとして常に進化してきた。今回、歴代モデルが築いてきた“スポーティDNA”を受け継ぎながら、さらに新しいデザイン、走行性能、そして便利な機能・装備や電子制御システムの搭載を融合。「スポーティ×実用性×都会的なスタイル」を高次元で融合したモデルへと熟成した。

「CYGNUS X」の主な特徴

■コンパクト&スポーティな外観

スリムな新ボディには、レーシングマシンのウイングを想起させるモチーフをフロントサイドに採用し、スポーティさを強調。サイドカバーモールからグラブバーへとつながる一体感のある造形が、疾走感を際立たせる。また、フロントのアンダーサイドカバーやマフラープロテクターに鍛造カーボン調のシボをあしらうなど、細部まで軽快でスポーティな印象を作り込んだ。

新開発の小型プロジェクター式ヘッドランプや灯火器類をLED化し、良好な夜間視認性を実現。また、縦に配置したポジションランプやフラッシャーとの組み合わせによりダイナミックなスタイルを演出している。さらにテールランプにも縦のラインを配し、フロントとの統一感を図ることで、トータルでよりスポーティな外観へと進化を遂げている。

「CYGNUS X」ホワイト
「CYGNUS X」マットダークグレー

なおカラーリングは全3色。スポーツイメージを訴求する“ブルー”、純白のボディとブラックのコンポーネントのコントラストが精悍な“ホワイト”、そして漆黒のボディにブラックのコンポーネントのモノトーンコンビネーションが力強さを打ち出す“マットダークグレー”となる。

■進化した走行性能

水冷・124cc“BLUE CORE”エンジンは、現行「CYGNUS GRYPHUS」のユニットを継続しつつ、(1)CVTの諸元刷新、(2)トラクションコントロールシステム(TCS)採用、(3)マフラーのテールパイプ径拡大およびエンジン関連部品の小型化などを図り、熟成させた。

CVTはウェイトの軽量化やスプリングの荷重調整により、優れた加速感を引き出している。トラクションコントロールシステムは、濡れた路面・泥・砂利道など滑りやすい路面での運転をサポート。マフラーの大径テールパイプ採用は、低速では重厚な音色を、高速では厚みある低周波を響かせ、全域で豊かで心地よいサウンドを演出している。

さらにスポーティな走行性を支えるため、新フレームを採用。「CYGNUS GRYPHUS」比で約19%縦剛性を向上させるとともに、右側パイプ厚を2.0mmから2.3mmへ拡大。これら全体の剛性バランスを最適化することで、走行中の穏やかな挙動を実現している。

フットスペースは、足元や膝まわりに余裕をもたせ、ライディングポジションの自由度を高めた。また、シートの先端形状を最適化し、自然な着座姿勢と優れた足つき性を両立。さらにシート底部の新設計とクッション材の見直しにより、疲れにくい上質な乗り心地を実現している。タンデムフットレストは、居住性に配慮し、「CYGNUS GRYPHUS」比で59mm後方に設定した。

そしてブレーキシステムの刷新により、制動性を向上させた。フロントディスクは現行「CYGNUS GRYPHUS」のφ245mmからφ267mmに、キャリパーのピストンもφ25.4mmからφ27mmに大径化。リアもφ230mmの大径ディスクを採用。レバー比を最適化したブレーキレバーとの相乗効果で、繊細なコントロールを可能にしている。

また、軽快な操縦性を引き出すため、フロントタイヤサイズを「CYGNUS GRYPHUS」の120/70-12から110/70-12へ変更し、同時にリム幅も2.75インチから2.5インチへとスリム化した。

フロントサスペンションは、110mm幅のフロントタイヤにあわせてインナーチューブ長を5mm伸長し、衝撃吸収性は維持しつつ優れた路面追従性を確保した。リアサスペンションは、新フレームにあわせ、「CYGNUS GRYPHUS」比でバネレートを約12%ソフト化し、しなやかな乗り心地と良好なクッション性を両立させている。さらに4段階のプリロード調整機能を備え、走行条件や好みに合わせたセッティングが可能となっている。

■シティコミューターとしての実用性と利便性を高める装備の充実

・自動調光機能を搭載した高コントラストの4.6インチLCDカラーメーター(推定航続可能距離表示機能付)を採用
・効率的なスペース設計によりフルフェイスヘルメットを収納できる約28Lのシート下収納
・700mlのドリンクを収納できるフロント小物入れ
・フロント収納部に備えたQC3.0急速充電対応のUSB Type-C端子対応充電ソケット(5V/3A)

【フィーチャーマップ】

【メーカー希望小売価格】

389,400円(税込)

【主要諸元】

関連情報:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/cygnus-x/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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