Google検索のPreferred Sources機能は、お気に入りのサイトの記事を「トップニュース」により多く表示されるようにカスタマイズできる機能。従来は英語で提供されてきたが、2026年5月1日より日本語を含むすべてのサポート言語によって提供が開始された。
『トップニュース』に優先表示させたいサイトをユーザーが選択できる
本機能を使うと、『トップニュース』に優先的に表示させたいメディアやサイトをユーザー自身で選択できるため、Google検索で表示されるニュースをより自分好みに管理できるようになる。
使い方は「トップニュース」の横にあるアイコンをタップして、優先的に表示させたいウェブサイトをリストに追加するだけ。Preferred Sourcesはいくつでも好きなだけ選択できるほか、いつでも変更が可能だ。

実際、この機能を通じて、すでに多くのユーザーが自身にとって価値のある情報源とつながっている。
Googleによれば、特定のサイトをお気に入りの情報源として設定した後は、読者がそのサイトをクリックしてアクセスする割合が2倍に達しているという。
同社では「これまでに、地域特化型のブログから世界的なニュースメディアまで、20 万件以上の多種多様なサイトがユーザーによって選択されています」と説明している。
ダウ・ジョーンズ オーディエンス サブスクリプション担当バイス プレジデント・John Wiley 氏も、次のように話す。
「Preferred Sources 機能は、ダウ・ジョーンズの信頼できるニュースや情報に読者がどう出会い、どう関わるかについて、読者自身がより細かく管理できるようにする上で、非常に有意義な前進となりました。提供開始直後から多くの読者に活用されており、このように深いレベルでパーソナライズされることが、長期にわたって継続的なエンゲージメントを促進し得るという心強い兆候が見られます。
Google がこの機能を世界中のさらに多くのユーザーに展開していく中で、高品質で権威あるジャーナリズムが、より明確な意図を持った価値ある形で読者とつながる環境を、今後さらに強化していけることを大変うれしく思います」
関連情報
https://blog.google/intl/ja-jp/products/explore-get-answers/search-preferred-sources/
構成/清水眞希







DIME MAGAZINE












