La.ribertaは、米国MIBUDDY Pet Technologyが開発したAI搭載犬翻訳スマート首輪「Mibuddy(ミバディ)」の日本独占販売代理店として、2026年夏にクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にてプロジェクトを開始すると発表した。
ヘルスモニタリングやリアルタイム位置追跡にも対応
「Mibuddy」は、OpenAI Whisperと大規模言語モデル(LLM)を搭載し、犬の鳴き声をリアルタイムでテキスト翻訳する世界初(※)のスマート首輪。2026年1月に終了した「Kickstarter」のプロジェクでは目標額の3,500%超となる約107,000ドル(約1,600万円)を達成。世界最大級の家電見本市「CES 2025」にも出展し、AI×ペットテックの分野で大きな注目を集めた。
そんなMibuddyがついに日本初上陸。なお、日本では技適認証(TELEC 020-260042)およびJATE認証を取得済みで、国内の電波法および電気通信事業法に完全準拠しているとのことだ。
■Mibuddyの主な特徴
・AI犬語翻訳
Mibuddyの最大の特徴は、犬の鳴き声をAIがリアルタイムでテキスト翻訳する機能。首輪に搭載された高感度マイクが犬の鳴き声を収集。同時に加速度センサーが動きのパターンを、GPSが位置情報を取得する。これらのマルチモーダルデータはクラウド上のAI大規模言語モデルに送信され、音声パターン・トーン・文脈を総合的に解析。犬の感情や意図をテキストとしてスマートフォンにリアルタイム通知する。
なお、AIモデルの訓練には、10万件以上の犬の音声サンプルを使用。チワワからゴールデンレトリバー、グレートデンまで、さまざまな犬種・年齢・感情状態の鳴き声をプロのドッグトレーナーがラベリングしたとのことだ。
・24時間ヘルスモニタリング
愛犬の健康状態を可視化するヘルスモニタリング機能も搭載。歩数、活動量、消費カロリー、休息時間などが把握でき、日々のデータを蓄積・比較することで、普段との違いにいち早く気づくことができる。
・GPS+LBSデュアル測位
24基の衛星によるGPSと、LBS(基地局測位)を組み合わせたデュアル測位システムを搭載。精度1.5mで愛犬の位置をリアルタイムに追跡する。リアルタイム位置追跡(※通信環境により遅延する場合がある)のほか、セーフゾーン設定(範囲外に出ると即時プッシュ通知)、移動履歴の確認も可能だ。
・超軽量32g×IP66設計準拠
本体わずか32gの超軽量設計。愛犬に負担をかけない軽さを実現した。また、IP66準拠の防水性能を備えており、雨の日の散歩や水遊びにも対応する。
※「世界初」は、AI大規模言語モデルを搭載した犬の鳴き声翻訳スマート首輪として。メーカー調べ(2026年4月時点)。
関連情報
https://lariberta.jp/mibuddy/
構成/立原尚子







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