捨てるには勿体ない、とはいえ、売れるかどうかわからない……そんな持て余している不用品、あなたの自宅の押し入れにも眠ってはいないだろうか?
NEXERはこのほど、LOPAと共同で、全国の男女500名を対象に「売れるかわからないもの」についてのアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
22.4%が「自宅に売れるかわからず放置しているものがある」と回答
「自宅に『売れるかどうかわからず放置しているもの』があるか」と尋ねたところ、「ある」は22.4%、「ない」は77.6%となった。およそ5人に1人が、処分か保管かの判断をつけられないまま、何らかの品を自宅に抱えている結果となった。
45.5%が、放置しているものとして「洋服・ファッション小物」と回答
「ある」と回答した人に「どのようなものなのか」と尋ねたところ、もっとも多かったのは「洋服・ファッション小物」で45.5%となった。以下、「本・DVD・ゲーム」が41.1%、「家電・ガジェット」が23.2%、「ブランド品」が21.4%と続いた。
流行やサイズ、好みの変化で手が伸びなくなる衣類や、読み終えた本、遊び終えたゲームなど、「捨てるのはもったいない」と感じやすい品が上位に並んでいることがわかる。
81.2%が、売れるかわからない商品を「今後買取に出したいと思う」と回答
「売れるかわからない商品を今後買取に出したいと思うか」について聞いたところ、「とても思う」が24.1%、「やや思う」が57.1%となり、合わせて81.2%が買取に前向きな意向を示した。
今後買取に出したいと思う理由について自由回答形式で尋ねたところ、以下の回答が寄せられた。
・使っていないので売れれば自分のほしかったものが買えるから。(20代・女性)
・捨てるくらいならお金に変えたい。(20代・男性)
・レコードなど再生する機械が無いので持っていても仕方がないですね。(30代・男性)
・家にずっと置いておくよりも、売却してお金に変えたほうが気持ちも部屋もスッキリするため。(30代・女性)
・状態がいいものを捨てるのはなんとなく罪悪感があるから。(40代・女性)
64.3%が、買取に出す決め手は「査定が無料であること」と回答
「放置している商品を買取に出す場合、何が決め手になるか」について聞いたところ、もっとも多かったのは「査定が無料であること」で64.3%となった。次いで「簡単に申し込めること」が57.1%、「信頼できる業者であること」が46.4%、「事前に価格の目安がわかること」が42.9%という結果に。
金額面のリスクを抱えないこと、そして手続きが簡単であることが、最初の一歩を踏み出す決め手になっているようだ。
70.5%が、買取業者に「適正価格で買い取ってくれる」ことを期待すると回答
「買取業者にどんなことを期待したいか」について聞いたところ、もっとも多かったのは「適正価格で買い取ってくれる」で70.5%となった。次いで「手続きが簡単でスムーズ」が50.9%、「査定の理由を丁寧に説明してくれる」が42.0%、「無料査定・キャンセルができる」と「事前に価格の目安がわかる」がそれぞれ41.1%となった。
単に高く買い取ってほしいだけではなく、査定の透明性やキャンセルの自由度も重視されていることがわかる。
不用品の買取について困っていること・理想のサービス
最後に、買取に出したいと答えた人に、不用品の買取について困っていることや理想のサービスについて自由回答形式で尋ねたところ、以下の回答が寄せられた。
・非対面で買取依頼から買取を行ってくれる。対面だとどうしても相手の言いなりになってしまいそうなので非対面で適正価格で売却ができるサービスがあれば、利用してみたい。(20代・女性)
・売りに行きたいけれど、時間がないのと、安く買い取られたら嫌だなと思ってなかなか売りに行けないことに困っています。(30代・女性)
・買取と同時に値段がつかなかった家具などは、処分代(適正価格)を支払えばその場で撤去してくれるサービスがあるとありがたい。(30代・女性)
・古い電気製品はなかなか買い取ってもらえないので古い家電でも買いとってくれるところがあるといい。(40代・男性)
・不用品の買取金額が不透明なことに困っています。事前に不用品をアップすると、複数業者が見積金額を提示してくれるサイトがあったら利用したい。(40代・女性)
<「売れるかわからないものに関するアンケート」調査概要>
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月10日 ~ 4月15日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
出典元:株式会社NEXERと株式会社LOPAによる調査
構成/こじへい







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