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AIを使って選んで後悔したり失敗した商品TOP3、3位日用品・生活雑貨、2位家電、1位は?

2026.05.11

料理のレシピ作成や旅行計画の立案、ダイエットの計画など、日常生活のあらゆることをAIが代わりに考えてくれる今の時代。そんな中、買い物にAIの意見を取り入れているという人も、少なからずいるのではないだろうか?

マイベストはこのほど、直近6ヶ月以内に買い物でAIを活用したことがある20~50代の男女300人を対象に「AI時代の買い物に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

49.3%がAIで後悔・失敗を経験。理由1位はAIの情報誤り。「食品・飲料・サプリメント」での後悔・失敗が最多

49.3%がAIで選んで購入後に後悔・失敗した経験があると回答した。理由1位は「AIが推薦した商品の情報自体が間違っていた(33.1%)」という結果に。AIは手軽である反面、推薦情報の正確性に課題があることがうかがえる。後悔・失敗したカテゴリは「食品・飲料・サプリメント(18.3%)」が最多で、「家電・デジタル機器(15.0%)」、「日用品・生活雑貨(12.7%)」が続く結果となった。

60.6%が月に数回以上買い物でAIを利用

60.6%が月に数回以上買い物でAIを利用しており、AIは「買い物の入口」として定着してきていることがわかった。買い物でAIを利用する理由1位は「手軽に候補を絞れるから(48.0%)」、次いで「検索するより早く答えが出るから(45.7%)」「多すぎる選択肢を整理してほしいから(38.0%)」という結果に。

一方、「完全に信頼して購入を決める」と回答したのはわずか8.3%にとどまり、71.0%が「参考にするが他の情報も必ず確認する」と回答。AIの回答を参考にしつつも、完全には委ねられていない実態がうかがえる。

73.3%がAIの回答に不満や不安を感じた経験がある。

73.3%がAIの回答に不満や不安を感じたことがあると回答。理由1位は「最新情報かどうかわからなかった(43.2%)」で、次いで「根拠や検証データが示されず信頼性が低かった(36.8%)」、「なぜその商品が良いのか理由がわからなかった(35.9%)」という結果に。

AI信頼度が最も高いのは「家電・デジタル機器」、最下位は「ベビー・キッズ用品」

「AIの提案をそのまま購入判断に使えるか」聞いたところ、「使える」の割合が最も高かったのは「家電・デジタル機器(63.3%)」で、「日用品・生活雑貨(54.0%)」「食品・飲料・サプリメント/スポーツ・アウトドア用品(48.0%)」が続いた。一方、「使えない」が最も多かったのは「ベビー・キッズ用品(15.0%)」で、「ファッション・アパレル(13.3%)」「美容・コスメ(12.3%)」が続く結果となった。

AIを使った後94.7%がさらに情報収集。「本当に自分に合っているか」確かめたい

「AIだけで完結した」のはわずか5.3%で、94.7%が買い物でAIを活用した後さらに情報収集を行っていることがわかった。確認先として多かったのは「口コミ・レビューサイト(55.0%)」「商品比較サイト(51.3%)」「メーカー・ブランド公式サイト(47.0%)」。確認した理由として「本当に自分に合っているか確かめたかった(55.6%)」「他の選択肢も見たかった(46.5%)」「AIの回答に根拠が感じられなかった(31.3%)」が上位に挙がった。

情報源の信頼度でAIは最下位。消費者の信頼が高いのは「メーカー・ブランドの公式サイト」

買い物の情報源として各手段の信頼度を聞いたところ、「信頼できる」と答えた人が最も多かったのは「メーカー・ブランドの公式サイト(69.3%)」、次いで「専門家・編集部が実際に商品を検証・比較した商品比較サイト(62.7%)」「実際の購入者のレビュー・口コミサイト(62.3%)」。「AIチャット(ChatGPT・Gemini等)」は49.3%と全項目中最下位となった。

「最終判断は自分でしたい」が91.3%。AI時代も自己決定意識は揺るがない

「最終的な購入判断をAIに委ねたい」と回答したのは8.7%にとどまり、91.3%が「自分で判断したい」と回答。AIに委ねたくない理由として「失敗したときに後悔したくないから(41.2%)」「AIが間違える可能性があると思うから(35.4%)」「自分の好みや状況はAIに完全には伝わらないと思うから(38.7%)」が上位に挙がった。

<調査概要>
・調査対象:直近6ヶ月以内に買い物でAI(ChatGPT・Gemini・Copilot等)を活用したことがある20~50代の男女300人
・調査方法:インターネットによるアンケート調査(株式会社マイベスト調べ)
・調査期間:2026年4月16日(木)~4月17日(金)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

出典元:株式会社マイベスト調べ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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