有給休暇を消化することで最長16連休となる今年のゴールデンウィーク。この大型連休を利用して長期旅行に出掛ける人がいる一方、昨今の物価高を鑑みて、出費を控えめにして楽しもうと考えている人も多いのではないだろうか?
パーソルキャリアが運営する調査機関「Job総研」はこのほど、社会人男女376名を対象に「2026年 ゴールデンウィークの実態調査」を実施し、その結果を発表した。
GWの外出予定有無
回答者全体の376人に、GWの外出予定有無を聞くと、「元々ある」が43.4%、「無理に予定を作る」が11.2%となり、54.6%と過半数がGWに外出予定があると回答した。
外出予定ありと回答した205人にその目的を聞くと、「リフレッシュしたい」が50.7%で最多となり、次いで「家族・パートナーと過ごしたい」が49.8%、「旅行・遠出をしたい」が41.0%となった。
GW の過ごし方の理想と実態
回答者全体の376⼈に、GWの理想の過ごし方を聞くと、「国内旅行(宿泊あり)」が45.5%で最多となり、次いで「家族とゆっくり過ごす」が38.8%、「外食」が29.8%となった。一方で、今年のGWの過ごし方の実態を聞くと、「自宅で過ごす」が36.4%で最多となり、次いで「外食」が26.1%、「日帰りレジャー」が23.9%となった。
物価高とGWの過ごし方の関係
回答者全体の376人に、物価高の影響でGWの過ごし方に変化があるかを聞くと、「とても変化がある」が9.3%、「変化がある」が18.6%、「どちらかといえば変化がある」が30.9%となり、58.8%の人が物価高の影響でGWの過ごし方に変化があると回答した。
物価高によってGWの過ごし方が変わったと回答した221人にその内容を聞くと、「より低価格な選択」が42.5%で最多となり、次いで「外食回数を減らす」が41.2%、「近場で済ませる」が38.5%となった。
GW中の収入を増やすための行動
回答者全体の376人に、GW中の収入を増やすための行動をするかと聞くと「する」が39.1%、「しない」が60.9%となった。収入アップのための行動を「する」と回答した147人にその内容を聞くと、「ポイ活」が74.1%で最多となり、次いで「副業」が38.8%、「投資」が31.3%となった。
GWの主な出費項目と予算
回答者全体の376人に、GWの主な出費項目を聞くと、「外食」が36.7%で最多となり、次いで「日帰りレジャー・観光」が30.3%、「食料品・自宅でのプチ贅沢」が25.8%となった。また、GWの予算総額を聞くと、平均額が5.3万円、中央値が3.0万円、最頻値が1.0万円となった。
GW中の出費・節約意識
回答者全体の376人に、今年のGW中の出費・節約意識を聞くと、「昨年より節約する」は62.8%で多数を占め、「気にせず使う」が37.2%となった。昨年より節約すると回答した236人に、抑える予定の額を聞くと、平均額が4.4万円、中央値が1.0万円、最頻値が1.0万円となった。
GWの消費意欲
回答者全体の376人に、今年のGWの消費意欲を聞くと、「とても消費意欲がある」が6.9%、「消費意欲がある」が15.7%、「どちらかといえば消費意欲がある」が29.8%となり、52.4%と過半数が今年のGWは消費意欲があると回答した。
GWの過ごし方が仕事のやる気に影響するかを聞くと、「とても影響する」が18.1%、「影響する」が18.4%、「どちらかといえば影響する」が25.8%となり、62.3%がGWの過ごし方次第で仕事のやる気に影響が出るとわかった。
<調査概要>
調査対象者:現在就業中のJobQ Town(ジョブキュータウン)登録者
調査条件 :全国/男女/20~50代
調査期間 :2026年4月1日~4月6日
有効回答数:376人
調査方法 :インターネット調査
出典元:Job総研
構成/こじへい







DIME MAGAZINE



















