ライカ銀座店のオープン20周年を記念した「ライカM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”」が登場
2026.05.05
ライカカメラジャパンは、ライカ銀座店20周年記念特別限定モデル「ライカM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”」を国内のライカストアにて100台限定で販売開始した。
ボディ正面左側に20周年をあらわす「20 JAHRE」の刻印を配置!
2006年4月に世界初のライカ直営店としてオープンしたライカ銀座店は、今年、20周年という節目を迎えた。それを祝して、ライカ銀座店20周年記念特別限定モデル「ライカM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”」が100台限定で発売される。
「ライカM-A」は、写真撮影の本質に立ち返ることを象徴する真の機械式レンジファインダーカメラ。フィルムカメラ「ライカMP」をベースに露出計を外しているため、電池は必要ない。
その特別限定モデルとなる「ライカM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”」では、ボディ正面左側に20周年をあらわす「20 JAHRE」の刻印を配したほか、トップカバーには「Leica」のクラシックロゴを刻印し、上品な存在感とクラシカルな印象の佇まいを演出している。
また、トップカバーおよびベースプレートの表面には、精緻な凹凸が独特な表情を生むグレーの「ハンマートーン」ペイント仕上げが施されている。ハンマーで叩いたような独特の表面の風合いと工芸的な外観を特徴とするテクスチャードコーティングで、この仕上げは工業デザインで広く採用。特にドイツにおいては高品質な技術機器の外装として定着しており、その外観は、耐久性、機能性、そして精密さを象徴する仕上げとして認識されている。
1950年代後半以降、エルンスト・ライツ・ウェッツラーでは顕微鏡、スライドプロジェクター、引き伸ばし機、シネカメラのライキナ「Leicina Super 8」など、比較的大型の製品にこの仕上げが多く採用されてきたが、ライカのカメラにおいてこの仕上げが採用された例はごく稀。例えば、“Leitz Reprovit”という 複写システム用に設計された複写用カメラ「Leica MD」や、手持ちでの航空写真撮影用に開発されたプロトタイプ「Leica “MS”」などが挙げられ、これらのモデルは今日では特に希少価値が高く、コレクターの間で人気を博している。
関連情報
https://leica-camera.com/ja-JP
構成/立原尚子







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